世界遺産・上賀茂神社近くの養蜂場で採れたサクラ蜂蜜が、養蜂家限定の国際蜂蜜大会で最高位金賞を受賞
株式会社ORGのプレスリリース

株式会社ORG(本社:京都府京都市)は、京都テロワール蜂蜜ブランド「HONEY.K」が、国際蜂蜜コンペティション「Honey Madness Cup」において、「京都テロワールハニー サクラ」がゴールドメダル、「京都テロワールハニー 京百花」がブロンズメダルを受賞したことをお知らせいたします。
今回金賞を受賞した「サクラ」は、京都市北区・上賀茂の養蜂場で採蜜された蜂蜜です。世界遺産として知られる上賀茂神社のほど近く、歴史と自然が共存する地域で育まれた蜂蜜が、国際基準の審査で評価されました。
授賞式は2026年2月21日、ポーランド・クラクフにて開催。世界各国の養蜂家が集うガラディナー内で発表されました。
■ 受賞内容

ゴールドメダル
京都テロワールハニー サクラ

ブロンズメダル
京都テロワールハニー 京百花
京都テロワールハニー サクラ:ゴールドメダル
京都テロワールハニー 京百花:ブロンズメダル
■ Honey Madness Cupとは
Honey Madness Cupは、蜂蜜の品質を官能評価(見た目・香り・味わいなどを専門家が点数化する審査)で判定する国際コンペティションです。
出品対象は、養蜂家本人が採蜜した蜂蜜のみ。
流通蜂蜜やブレンド商品は対象外とされ、土地の蜜源環境と養蜂技術そのものが評価対象となります。
審査では、
見た目|香り|食感|味わい|口当たり|総合評価
を100点満点で数値化し、基準点を超えた蜂蜜にのみメダルが授与されます。
■ 上賀茂で採れたサクラ蜂蜜が金賞

春の限られた期間にのみ採蜜される単花蜜「サクラ」。
やわらかく上品な香り、透明感のある甘み、短く繊細な余韻が特徴です。
京都・上賀茂の植生環境と採蜜技術が評価され、最高位のゴールドメダルを獲得しました。
■ 京百花 ― 京都の多様性を体現する百花蜜

「京百花」は、京都の多様な花々から採れる百花蜜。
複数の蜜源が重なり合い、層のある香りと奥行きのある味わいを形成します。
単花蜜と百花蜜の双方が評価されたことは、京都の季節性と土地の個性、すなわち「京都のテロワール」が国際官能評価で可視化された結果といえます。
■ 代表者コメント
株式会社ORG/HONEY.K 代表取締役 木村純也
京都市の植生環境と、送粉者(ポリネーター)との共生の中で育まれた蜂蜜が国際的に評価されたことを大変嬉しく思います。サクラのゴールド、百花蜜「京百花」のブロンズという形で、京都の季節性と土地の個性、すなわち「京都のテロワール」が国際官能評価で可視化されたと受け止めています。今後も蜜源環境に配慮した採蜜と品質向上を両立し、京都テロワール蜂蜜の価値を広く届けてまいります。
■ 参考情報(原料蜂蜜としての評価実績)

京都テロワールハニー「フジ」は、今回のHoney Madness Cupの受賞対象ではありませんが、当社蜂蜜を使用する長野県のミードブランド Wicked Way Mead の Eric Bosik氏が、世界最大級のミード大会「Mazer Cup International Mead Competition」において金賞を受賞しています。
ミード(蜂蜜酒)は原料蜂蜜の個性が品質を左右する分野であり、当社蜂蜜は原料としても国際的に評価されています。

