株式会社NEXER・漬物に対するイメージと食習慣に関する調査
株式会社NEXERのプレスリリース

■漬物が好きな人は、実際にどのくらいの頻度で食べているのか
日本人の食卓に欠かせない存在として、古くから親しまれてきた漬物。
「ご飯のお供」として長い歴史を持つ漬物ですが、現代の食卓ではどのような立ち位置にあるのでしょうか。
ということで今回は株式会社山崎屋と共同で、事前調査で「漬物が好き」と回答した全国の男女500名を対象に「漬物に対するイメージと食習慣」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社山崎屋による調査」である旨の記載
・株式会社山崎屋(https://www.yamazakiya-naraduke.co.jp/)へのリンク設置
「漬物に対するイメージと食習慣に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年2月24日 ~ 3月6日
調査対象者:事前調査で「漬物が好き」と回答した全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:普段の食事で漬物を食べる頻度はどのくらいですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:好きな漬物の種類をすべて選んでください。(複数回答可)
質問4:特に好きな漬物と、その理由を教えてください。
質問5:漬物に対してどのようなイメージを持っていますか?(複数回答可)
質問6:中でも特に強いイメージと、その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■20.8%が「毎日」漬物を食べていると回答
まず、普段の食事で漬物を食べる頻度について聞いてみました。

その結果「毎日」と回答した人は20.8%でした。もっとも多かったのは「週に数回」の36.2%で、次いで「月に数回」が29.4%、「ほとんど食べない」が12.6%、「まったく食べない」が1.0%と続きました。
漬物が好きと回答した人の約5人に1人が毎日食べており、「週に数回」と合わせると約57%が週に複数回以上漬物を口にしていることがわかります。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「毎日」と回答した方
・発酵食品で体に良いイメージがあり、腸内環境を整えるために毎日食べています。塩味や酸味が好きで、ごはんが進むからです。(30代・女性)
・小さいころから、食卓に漬物が出ていたから慣れ親しんでいる。(40代・女性)
・米飯に合う。味や食感が好きだから。発酵食品なので体に良いから。(60代・男性)
・自分で育てた野菜を自宅で漬けて食べてる。(60代・男性)
・小さい頃からぬか漬けが大好きだった。おふくろの味といったら味噌汁とぬか漬け。これがあれば他のおかずはなくても良い。(60代・男性)
「週に数回」と回答した方
・漬物はさっぱりしていて美味しいし、食感が好きだし、何より健康に良さそうだからです。(30代・女性)
・毎日食べたいが、塩分控えているので、健康意識しながら食べている。(60代・女性)
・メニューの引き立て役として食が一層進む食材だからです。(40代・男性)
「月に数回」と回答した方
・小腹がすいた時に食べるのにちょうど良いから。(30代・女性)
・漬物は好きなのですが、家族が(きゅうり以外のつけものを)食べないので食卓頻度は低めです。(40代・女性)
・好きで食べたいが塩分を心配してあまり食べられない。(50代・男性)
「ほとんど食べない」と回答した方
・作るのはめんどくさいし、買うと高いので食べない。(20代・女性)
・大好きですが、お金がないので、あまり買えない。半額になってたら買います。(60代・女性)
毎日食べている方からは「ご飯のお供として欠かせない」「発酵食品だから体に良い」といった声が聞かれました。一方、頻度が少ない方には「塩分が気になる」という健康面の理由が目立ちます。
■72.4%が「たくあん」を選択、好きな漬物の種類ランキング
続いて、好きな漬物の種類について聞いてみました。

もっとも人気だったのは「たくあん」で72.4%でした。2位と3位は同率で「キムチ」と「浅漬け」がいずれも63.4%、以下「ぬか漬け」と「野沢菜」が47.4%で並び、「梅干し」が47.2%とわずかな差で続きました。
上位には、たくあんやキムチ、浅漬けといった、スーパーやコンビニでも手に入りやすい漬物が並んでいます。
あわせて、特に好きな漬物とその理由を聞いてみました。
特に好きな漬物と、その理由を教えてください。
・奈良漬けが最高です。いい香りと噛んだ食感が何とも言えません。(40代・男性)
・奈良漬けの味と匂いがすき。(30代・女性)
・たくあん。甘いのにサッパリしていてヘルシーなイメージで沢山食べることができるから。(20代・女性)
・ぬか漬けで、自然な塩味と少し発酵の香りが鼻から抜けるので美味しくて好きです。(30代・女性)
・高菜 ピリッと辛いところがご飯にピッタリ合う。(30代・男性)
・福神漬け カレーに添えるとカレーの美味しさが増すから。(30代・男性)
・野沢菜漬け。親が信州人なので、祖母から送られてきていた。(40代・女性)
・白菜の浅漬けです。歯ごたえが良いことと、あっさりとした塩味にとても魅力があります。(70代・男性)
「ポリポリ」「コリコリ」「シャキシャキ」など、歯ごたえに関する回答が数多く寄せられました。また、故郷の味や子どもの頃からの思い出と結びついていることもわかります。
■89.6%が「ご飯に合う」と回答、漬物へのイメージ調査
最後に、漬物に対してどのようなイメージを持っているか聞いてみました。

圧倒的に多かったのが「ご飯に合う」で89.6%でした。次いで「日本の伝統食だと思う」が45.4%、「塩分が気になる」が37.2%、「食卓の名脇役」と「発酵食品のイメージがある」がいずれも36.6%で並びました。
では、こうしたイメージの中でも、とくに強く感じているものは何でしょうか。
中でも特に強いイメージと、その理由を教えてください。
・ご飯に合うというイメージが強いです。実際に漬物を食べるときはご飯がマストですし、飲食店に行った際もご飯と一緒に漬物が出てくることが多いからです。(30代・女性)
・日本人しかぬか漬けって食べないですよね?日本ならではの伝統食だと思う。(50代・女性)
・塩分が多いことは理解しているがお箸が止まらない。(30代・女性)
・名脇役。メインのおかずが無くてもなんとかしてくれる。(50代・男性)
・発酵食品として腸内環境を改善できる。(70代・男性)
・あると食べたくなる。もともと東北地方の農家出身で、食事時以外も漬物が大皿一杯に食卓においてあるのが日常でした。(60代・男性)
「ご飯に合う」イメージが強いと回答した人は、飲食店での体験や日常の食事を通じてそう感じているようです。「日本の伝統食」というイメージを持つ方は、ぬか漬けなど日本独自の漬物文化に着目しています。
「塩分が気になる」という声もあり、好きだからこそ食べすぎを心配する姿が垣間見えました。漬物は「おいしい」と「気をつけなければ」という二面性を持ちながらも、食卓に欠かせない存在として愛されていることがわかります。
■まとめ
今回の調査で、漬物好きの約57%が週に数回以上漬物を食べており、約21%は毎日食べていることがわかりました。好きな種類では「たくあん」が72.4%で圧倒的な人気を誇ります。
イメージとしては約9割が「ご飯に合う」と回答しており、漬物が日本の食卓で欠かせない存在であることがわかりました。一方、塩分を気にして食べる頻度を控えている方も少なくありません。
減塩タイプの漬物や、浅漬けなど塩分控えめの種類を上手に取り入れることで、漬物をより日常的に楽しむことができるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社山崎屋による調査」である旨の記載
・株式会社山崎屋(https://www.yamazakiya-naraduke.co.jp/)へのリンク設置
【株式会社山崎屋について】
本社所在地:〒630-8216 奈良県奈良市東向南町5
代表取締役:井上寧
TEL:0742-22-8039
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

