【志摩観光ホテル】総料理長 樋口 宏江 新メニュー披露。フレンチで日本の伝統を紡ぐ伊勢志摩ガストロノミー「フレンチ本膳」晩餐会を6月1日に開催

都ホテルズ&リゾーツのプレスリリース

フレンチで日本の伝統を紡ぐ、伊勢志摩ガストロノミー「フレンチ本膳」晩餐会
実施日:2019年6月1日(土)
時 間:<受付・カクテルタイム> 18:00~
    <晩餐会> 18:30~
内 容: 1.総料理長樋口宏江による「フレンチ本膳」とソムリエによる三重の地酒とワインのマリアージュ
  2.中村孝則氏による伊勢志摩の食材や文化のご紹介
会 場:志摩観光ホテル ザ クラシック 「レストラン ラ・メール ザ クラシック」
料 金:お一人様 40,000円 (お料理・アルコール含む お飲物・税金・サービス料含む)
定 員:30名 ※定員に達し次第、締め切らせていただきます。
申込締切:2019年5月29日(水)18:00
ご予約:お電話にて受付。0599-43-1211(代表)[受付時間9:00~20:00]

 

 

総料理長樋口宏江の「海の幸フランス料理」に、日本古来の神様のお食事「神饌料理」の流れを汲み日本料理の原型をなす「本膳料理」を融合させ、フランス料理の中に日本の「おもてなしの心」を込めた、新メニューを披露いたします。各メニューに、フランス料理の技法で丁寧にとった食材のコンソメに、かつお節の風味を合わせた一品を「一汁」として味わうなど、「本膳料理」の特徴を組み込んだ新しいスタイルをお愉しみいただけます。伊勢志摩に根付く食材の魅力をひと皿に込め、日本の食文化の魅力をお伝えいたします。

●オプション:晩餐会参加者限定イベント (ご宿泊の有無にかかわらずご参加いただけます)
<晩餐会当日> 6月1日(土)
三重の美食の源を体験。かつおぶし「いぶし小屋見学会」を開催。
約1500年前から「神饌(しんせん)」として伊勢神宮に奉納されている波切節(かつお節)いぶし小屋の見学会をご用意いたします。
日 時: 2019年6月1日(土)15:30~(約1時間)
場 所: かつおの天ぱく(志摩市大王町波切)
料 金: お一人様 3,500円(税込)参加費・ホテル~いぶし小屋は乗り合いタクシーをご用意。
申込方法: 晩餐会前日までにホテルへご予約ください。  

ラ・メール ザ クラシックラ・メール ザ クラシック

●司会・案内役にコラムニストの中村孝則氏を迎え、日本文化と地域に根付く伊勢志摩の食材の魅力をゲストへ紹介いたします。
—————————————————————————-
中村孝則:カルチャーやグルメ、旅、ホテルなどラグジュアリー・ライフをテーマに、雑誌や新聞、TVにて活躍中。美食家でも知られ、世界のレストランの人気ランキングを決める『世界ベストレストラン50』の日本評議委員長も務める。

●晩餐会特別宿泊プラン(6月1日ご宿泊限定)
2名1室ご利用 お一人様料金・1泊晩餐会・朝食付き
ザ クラシック宿泊  64,300円~
ザ ベイスイート宿泊 79,300円~

【お客様からのご予約・お問い合わせ先】
志摩観光ホテル TEL 0599-43-1211(代表) 9:00~20:00

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。