累計500店舗以上の出店実績 フランチャイズでもなく借入も必要ない第三の独立モデル
株式会社ムジャキフーズのプレスリリース
飲食業界では人手不足や後継者不足の深刻化に加え、倒産件数も増加傾向にある。
こうした状況の中、開業費用0円で挑戦できる新たな独立モデルとして、業務委託による店舗運営の仕組みが広がっている。
東京都渋谷区の企業、株式会社ムジャキフーズ(創業1997年3月25日)は、このモデルを創業以来実践してきた。渋谷・新宿、恵比寿・銀座など東京都内の一等地を中心に出店し、これまでに累計500店舗以上を展開。現在も約65店舗を運営している。
同社では料理人に店舗運営を任せる「トラスト方式」を採用しており、この仕組みにより年間約20人の料理人が独立している。

一般的に飲食店の独立には、物件取得や内外装費など多額の初期投資が必要となる。一方、トラスト方式では料理人が開業費用0円で独立することが可能である。
それは、トラスト方式というシステムが、店舗設備や物件を会社側が保有し、料理人が業務委託で店舗運営を担う仕組みであるから。
料理人は多額の初期投資を負うことなく、自身の情熱と技術や経験を活かして挑戦する事ができる。

このトラスト方式は、優れた革新的サービスを表彰する「日本サービス大賞」第2回農林水産大臣賞を受賞しており、国からも評価された開業モデルである。


フランチャイズや借入による独立とは一線を画すモデル
同モデルは一般的なフランチャイズ(FC)とは異なる。
FCでは本部のブランドや運営方針に従う必要がある一方、トラスト方式では料理人が主体となり、メニューや営業方針を自ら決定できる。
また従来の独立では、物件取得費や内装費に多額の借入が必要となるが、トラスト方式では設備・物件を会社側が保有するため、借入を伴わずに独立できる点が特徴である。
「失敗しても再挑戦できる」仕組み
ムジャキフーズは、店舗の閉店を必ずしも失敗とは位置付けていない。
料理人が最小リスクで挑戦できる環境を整えることで、仮に結果が伴わなかった場合でも、多額の負債を抱えることなく次の挑戦へとつなげることができる。
また同社側も、既存店舗の設備や区画を活用することで、新たな挑戦者へと店舗を引き継ぐ運用を行っている。
同社は、飲食業界では一度の失敗が大きな負債となることが多いからこそ、できる限り挑戦のハードルを下げ、再挑戦できる環境をつくることが業界の未来につながると考えている。
ノウハウを全国へ「店タク」
ムジャキフーズは3月25日に設立記念日を迎えた。
創業から30年目を迎える今、これまで蓄積してきた「任せる経営」の実績をもとに、同モデルを全国へ展開する新たなフェーズに突入している。
同社は、このトラスト方式のノウハウを全国の飲食店でも活用可能とするため、マッチングサービス「店タク」を展開。

店タクは、店舗運営を任せたい飲食店オーナーと独立を目指す料理人が、オンライン上で直接つながることができるサービスである。
現在の登録ユーザー数は約1700人(料理人約1300人、飲食店オーナー約400人)。
飲食業界では独立を志す料理人にとって、資金や物件の確保が大きな障壁となる。一方、店舗側にとっても、信頼して運営を任せられる人材の確保は容易ではない。
物件を持つ人と挑戦したい人材をトラスト方式によって結びつけることで、従来は成立しなかった店舗活用や独立の機会創出を実現している。
■株式会社ムジャキフーズについて
設立 :1997年3月
代表者 :代表取締役社長 田代隼朗
所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー17階
資本金 :1億円
事業内容:繁盛店店主の輩出・育成
繁盛店育成の業務委託による店舗展開
トラスト方式のサポート及びコンサルティング
ムジャキフーズ公式WEBサイト:https://www.mujaki-foods.com/
開業支援サービス「トラナビ」 公式サイト:https://trust-navi.com/
飲食店オーナーと料理人のマッチングプラットフォーム「店タク」:https://ten-taku.com/

