山陰合同銀行本店駐車場を活用した常設型キッチンカーパーク整備について

年間5万人来場を見込む、まつえ白潟エリア再生モデル始動

株式会社まつくるのプレスリリース

完成予想図(全体)

都市再生推進法人の株式会社まつくる(本社:島根県松江市魚町53番地6、代表取締役:中尾 禎仁)は、株式会社山陰合同銀行(本店:島根県松江市魚町10番地 取締役頭取:吉川 浩)と土地賃貸借契約(期間20年)を締結し、松江市白潟本町18番地に所在する山陰合同銀行本店駐車場の一部(約100坪)を活用して、常設型「キッチンカーパーク」を整備することとなりましたのでお知らせいたします。

本プロジェクトは、都市再生推進法人として松江市中心市街地の持続的なにぎわいの創出を目的とする取り組みです。

完成予想図(昼)
完成予想図(夜)

■ 事業概要

・所在地:松江市白潟本町18番地

・契約形態:土地賃貸借契約(期間20年)

・整備内容:キッチンカー4台常設型パーク

・開業時期:2026年5月23日(土)16:45(予定)

まつえ土曜夜市に合わせてオープニングセレモニーを開催予定

・営業時間:原則年中無休(365日営業)11:00~20:00

・年間想定来場者数:約50,000人

■ プロジェクトの特徴

1.日常型にぎわい創出モデル

・イベント型ではなく、365日営業の「日常型にぎわい拠点」を形成。

・ランチ・夕食時間帯に継続的な人流を生み出します。

2.低投資・高回転型の都市再生

・キッチンカー(可動型店舗)を活用することで、初期投資を抑えながら柔軟な運営を実現。

・地域事業者の新たな出店機会も創出します。

3.金融機関との連携による全国先進モデル

・地方銀行本店駐車場を長期間活用し、都市再生推進法人が常設型事業を展開する事例は、全国的にも極めて先進的な取り組みです。

■ 背景

松江市中心部・白潟エリアは歴史的商業地である一方、人口減少や空き地・空き店舗の増加という課題を抱えています。本プロジェクトは、

・回遊性向上

・滞在時間延長

・消費機会の創出

・若年層・ファミリー層の来街促進

を通じ、エリア価値の向上を目指すものです。

■ 今後の展望

本キッチンカーパークを起点に、

・周辺商店との連携施策

・ナイトタイムエコノミーの創出

・地域イベントとの連動

・飲食や物販事業者のインキュベーションとして白潟エリアへの新規出店の促進

を展開し、持続可能な中心市街地モデルを構築してまいります。

 代表者コメント

「本件は、20年という長期間にわたり地方銀行本店の駐車場という止まる場所を人が集い動き出す場所へと再構築する全国的にも例のない挑戦です。昼は活気あふれる食の賑わいを夜は灯りがともる温かな交流の時間を生み出し、白潟エリアに一日を通じた人の流れをつくります。この取り組みを通じて、持続可能な中心市街地活性化モデルを発信してまいります。」

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