~地域共創と環境価値を結ぶ新しい社会実装の形~
Blue Farm株式会社のプレスリリース
社会とお茶の新しい繋ぎ方をつくる、Blue Farm株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:青木 大輔、以降は 当社)は、ソフトバンク株式会社(以降は ソフトバンク)が運営する「EBC(Executive Briefing Center)STATION Ai」(愛知県名古屋市)において、当社が展開する環境価値創出サービス『ChaaS(チャース)』の展示を開始したことをお知らせします。
本展示は、地域の農業資源と都市の企業活動をつなぎ、新たな社会的価値を共創するための新しい社会実装の形を提示するものです。
■展示の背景と意図
当社はこれまで、お茶産業の衰退や気候変動といった社会課題を背景に、茶畑のサステナブルな機能を解放することに取り組んでおります。ソフトバンクが運営する「EBC STATION Ai」にて展示することにより、当社独自のサステナブルソリューションとしての導入事例や、環境貢献の可視化の仕組みを紹介し、「EBC STATION Ai」を訪れる企業との対話を通じて、ChaaSの活用領域を広げることを目的としています。
「EBC STATION Ai」は、ソフトバンクが運営する次世代型ビジネス対話拠点であり、先進企業や地方自治体が抱える課題に対して、テクノロジーと共創を通じた解決策の共創を目的とした施設です。
■展示内容
本展示では、ChaaSの概要や導入企業の一部事例、茶畑に関する視覚的ビジュアル、CO₂吸収のモデル試算などを通じて、「地域の農業資源と都市の企業活動をつなぐ」というコンセプトを視覚的に体感できる構成となっています。「EBC STATION Ai」を訪問する企業との対話を通じて、新たな社会実装へのきっかけとなることを期待しています。
※なお、展示内容は予告なく変更される場合があります。
【茶畑サブスクサービス「ChaaS」について】
ChaaS(茶畑 as a Service)は、全国に広がる茶畑の環境価値(CO₂吸収、生物多様性、水源保全など)を企業が手軽に取り入れられる「環境価値創出型のサブスクリプションサービス」です。企業が自社の飲料をサステナブルな緑茶飲料に切り替えるだけで、ESGへの貢献を可視化し、地域の持続可能な農業にもつながる仕組みとなっています。
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Blue Farm株式会社 代表取締役 青木大輔コメント
当社は、“農”や“自然”といった社会の根にあるものを、企業活動とつなぎ直す挑戦を続けてきました。今回の展示は、企業が“環境”を語るだけでなく、実際に使うもの・贈るものに反映していくためのリアルな手段として、ChaaSの可能性を紹介する場になります。「EBC STATION Ai」という未来志向の共創拠点に展示されることで、都市と地域、企業と農業資源の関係性を見直し、「日常の中に環境視点を取り入れるあり方」を、ともに模索していくための対話のきっかけになればと願っています。
今後も、多様な企業と連携しながら、持続可能な地域社会の姿を問い直していきたいと思います。
■今後の展望
今後は、ESG対応や地域資源の活用を志向する企業との対話を通じて、地域と企業、そして人と人との新たなつながりを生み出す展開を進めていきます。お茶を通じた共創のかたちが、環境と経済が調和する日常のひと場面として浸透することを目指してまいります。
【Blue Farm株式会社について】
2021年に「社会を健康にする会社」というビジョンを掲げ、静岡県で創業しました。山
間地の茶畑と企業を結びつけることで、持続可能なお茶産業の構築と企業のESG対応を支援する取り組みを行っています。
今後、私たちは日本全国で約900億円の価値があるとされる茶畑の環境効果を顕在化させ
ていくことで、茶畑の減少問題に対応し、持続可能な農業も支援していきます。
「お茶を通じて未来を変える」Blue Farmの挑戦について、詳しくは公式ウェブサイト(
https://blue-farm.co.jp/)をご覧ください。

