心身と社会を結ぶ、新しいハーブケアのかたち
一般社団法人ハーブブレンドスタイル協会のプレスリリース
当社は、4月1日を“夢を発信する日”とするApril Dreamの取り組みに賛同しています。このプレスリリースは、「一般社団法人ハーブブレンドスタイル協会」の夢です。

一般社団法人ハーブブレンドスタイル協会(代表理事:飯田智子)が展開する「HERBCARE365」は、ひとりひとりが自分の健康に意識を向け、心身ともに健やかに過ごせる社会づくりを目指して活動しています。70種のハーブを扱うブレンド専門スクールの運営と並行し、医師や全国の生産者と連携しながら、女性の健康課題や環境課題の解決に向けた取り組みを行っています。
帝国データバンク(2023年)の調査では、日本企業の約6割が健康経営を掲げています。しかし多くの職場では「ケアする人ほど、自分のケアが後回しになる」という現状が残っています。仕事・育児・介護などに追われる日々の中で、自分の体調や心の変化に目を向ける時間は不足し、慢性的な疲労や“なんとなく続く不調”が積み重なりがちです。私たちは、その小さなサインを見逃さず、毎日のハーブティーを通じて心と現場に寄り添ったサポートを行っています。


ハーブティーがもたらす五感のケア
ハーブティーは、植物の力と香り・色・味といった五感を通して心身に働きかける飲み物です。「カフェインレス」で目的に応じて選べるため、自分の状態に合わせたケアを自然に取り入れられます。また、五感で味わう体験は、穏やかなコミュニケーションを生み、不調の気づきを促す環境づくりにもつながります。セルフケアとコミュニケーションの両面から、家庭や職場のウェルビーイング向上に寄与します。これらの価値を日常の中で無理なく実現する仕組みとして誕生したのが「HERBCARE365」です。

HERBCARE365は、「美味しいから続く。続くからととのう」をテーマに、ハーブティーの提供に加え、スクール事業、健康支援・コンサルティング、商品企画・販売、コミュニティ事業を展開し、“なんとなくの不調”を取りこぼさない仕組みを構築しています。
小さな違和感を置き去りにせず、安心して語り合える社会へ。企業・行政・個人が手を取り合い、互いの力を活かし合えるようサポートしていくことが、私たちが大切にしている役割です。


“気づき”をつなぐ、ケアの橋渡しとして
不調を我慢したりするのではなく、身体が送ってくれる大切なサインとしてそっと受けとめることから始まります。毎日“続けられる理由”を大切にし、美味しさや楽しさといった入り口からはじめ、誰もがすべてをひとりで抱え込まないように、自分を守る選択ができる状態を一緒につくっていきます。
そして、感じたことを丁寧に言葉にし、自分の選択と結びつけていくそのプロセスが「整える」ことの本質であり、私たちが大切にしているコミュニケーションです。
特別なときだけのケアではなく、365日の暮らしの中に小さな実践を積み重ねていくこと。
その積み重ねが、気づきを育み、つながりを取り戻し、自分の感覚をもう一度丁寧に磨き直す力になります。私たちは、その一歩を共に歩む“橋渡し”の存在でありたいと願っています。
国産ハーブの普及と地域循環への取り組み
数年前からは、70種のハーブの国産化を目指し、代表の飯田が全国の生産者を訪ねながら、素材を一つひとつ直接確かめてきました。その土地で育つ農産物や特産品とハーブを組み合わせ、新しい活用法を共に生み出す取り組みも進めています。
ハーブティーにとどまらず、食事・美容・健康といった日々の暮らしに根ざした形へと広がり、地域の資源が健康づくりに循環していく仕組みが少しずつ育っています。こうした連携を通じて、国産ハーブの普及と地域の新たな可能性をひらく活動を続けています。


メッセージ
昨年は、医師や大学生と協働し、「プレコンセプションケア(将来の妊娠や健康を見据えた備え)」をテーマとした健康啓発イベントも開催しました。ハーブをきっかけに、セルフケアから医療、そして社会課題へとつなげる新たな健康教育モデルが生まれました。「飲む時間=セルフケアの時間」という文化を広げることで、ハーブティーを日常の中で自然に取り入れ、一人ひとりが心と体を整える習慣を持てる社会の実現を目指しています。
また、次世代への健康教育としても可能性をさらに広げながら、ウェルビーイングな未来づくりに取り組んでまいります。


開発者プロフィール
25年以上の現場活動の中で、「ケアする人ほど、自分をケアできていない」という現実を数多く目にしてきました。 仕事や育児、介護など、誰かのために動き続ける日々の中で、「自分を整える時間」は後回しになりがちです。 その結果、慢性的な疲労やコンディションの変化が、誰にも気づかれないまま積み重なっていきます。私自身も月経による貧血、出産後の喘息、流産・死産・不妊治療を経験し、「誰に相談すればいいのかわからない」孤独を感じてきました。だからこそ、語られにくい心と体の変化に、やさしく寄り添うケアの必要性を強く感じています。

会社概要
【一般社団法人ハーブブレンドスタイル協会】
一人ひとりが健康への意識を高め、心身ともに健やかに過ごしていける社会を目指し、2023年に設立。ハーブティーのブレンドとセルフケア文化の普及を通じて、健康・環境・教育の観点からウェルビーイングな社会の実現を目指す団体です。
設立以来、医療機関・企業・教育機関・自治体と連携し、個人の健康意識を高める“ハーブティー習慣”を提案しています。全国のハーブ生産者との協働による国産ハーブの推進や、心身の不調を整える「ブレンドメソッド」の教育・研究活動を展開しています。
【本件によるお問い合わせ】
一般社団法人 ハーブブレンドスタイル協会 事務局
E-mail:info@hbsa.or.jp

