株式会社温故知新のプレスリリース
「旅の目的地となる宿(=デスティネーションホテル)」をプロデュースする株式会社温故知新が運営する「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」(所在地:大阪府大阪市、総支配人:井原 穂高)(以下、Cuvée J2)は、2026年7月24日(金)、シャンパーニュ・メゾン「TELMONT」(以下、テルモン)をテーマとしたメーカーズディナーを開催いたします。
当日は、テルモン ブランドアンバサダーの佐々木由美氏を迎え、市場では入手困難とされる「ヴィノテーク1985」を含む一夜限りのラインナップを提供。メゾンが掲げる持続可能なシャンパーニュ造りの思想と、長期熟成によって生まれた時間の価値を体験いただけるイベントとなります。

| テルモンとCuvée J2、2年間で築かれた関係性
Cuvée J2は開業以来、11の名門シャンパーニュ・メゾンをテーマに、毎月一夜限りのメーカーズディナーを開催してきました。なかでもテルモンとの一夜が特別な意味を持つ背景には、開業から2年間にわたり積み重ねてきた関係性があります。
昨年、テルモンは、Cuvée J2 当時の総支配人・佐長 東彦(現、Cuvée J2 アドバイザー)を、シャンパーニュ騎士団(Ordre des Coteaux de Champagne)へシュヴァリエとして推薦しました。メゾンとホテルの継続的な取り組みの中で実現したものです。

| 未来を守る思想を体現する「テルモン」
テルモンは「母なる自然の名のもとに(In the Name of Mother Nature)」をすべての活動の指針に掲げるシャンパーニュ・メゾンです。2031年までに自社畑およびパートナー農家を含む栽培面積の100%を有機農業へ転換することを目標とし、現在は72%が認証または転換申請中です。
ギフトボックスの廃止や航空輸送の廃止、使用電力の100%再生可能エネルギー化など、環境負荷低減に向けた取り組みを進めています。これらは「今のシャンパーニュを売る」ためではなく、100年後にもシャンパーニュが育つ環境を守るための長期的な意思に基づくものです。


| 現在から過去へ。5本が描くテルモンの時間
当日ご提供予定のシャンパーニュは、テルモンの現在から時間の深みへと向かう構成となっています。
ブランドアンバサダーの佐々木由美氏を迎え、メゾンの思想をもとに当日ご提供する各キュヴェの魅力をご紹介します。

【当日のラインナップ】 ※当日のラインナップは予告なく変更の可能性がございます。
Réserve de la Terre
除草剤・農薬不使用。オーガニック認証を取得した、メゾンの哲学を体現する看板キュヴェ。
Réserve Rosé
4つのヴィンテージのブレンド。新鮮な赤い果実とミント、完熟したブラックチェリーの香りが広がるフルボディのロゼ。
Blanc de Blancs 2015 Magnum
シャルドネ100%。マグナムボトルによるゆるやかな熟成が、繊細なミネラルにさらに奥行きをもたらす。
Vinothèque 2013
セラーで8年熟成。繊細な柑橘のニュアンスとラズベリー、ローズの余韻が卓越した優雅さで完成した一本。
Vinothèque 1985
40年の熟成を経た、このイベントの核心。未来を守るために造るメゾンが、大切に保管してきたキュヴェ。
| テルモン ブランドアンバサダー・佐々木由美氏

シャンパーニュのメゾン・ドメーヌを 50 軒以上訪問した、自他共に認めるシャンパーニュラヴァ―。WSET, WSG などで見識を深める中、5年間某大手メゾンのブランドマネージャーを務め、2024 年2月にテルモン・ブランド・アンバサダーに着任。アロマセラピーや環境カオリスタなどの資格を有し、シャンパーニュ・テルモンの歴史やフィロソフィーの他、同メゾンが展開するグリーン活動の普及にも注力している。2023 年シャンパーニュ騎士団 ダムシェヴァリエ叙任。
2025年WSG シャンパーニュマスター 取得。
| イベント概要
開催日 :2026年7月24日(金)
開宴時間 :18:30 受付開始 / 19:00 一斉スタート
会場 :Cuvée J2 Hôtel Osaka 2階「AWA SUSHI 泡鮨」
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2丁目6-7
定員 :10名様
内容 :テルモン 5種
江戸前鮨とシャンパーニュのマリアージュをお楽しみください。
<メーカーズディナーのみご参加の場合>
料金 :1名様あたり 55,000円(税込)
<宿泊プランの場合>
料金 :1名様あたり 89,000円~(税込)
(2名様1室利用時、1泊2食付き)
ご朝食:洋食または和食からお選びください
洋食 パンセット / 和食 おかゆセット
■メゾン・テルモンについて
シャンパーニュ・テルモンは、1912年にフランス・ダムリーで創業したメゾンです。100年以上にわたり品質を追求するとともに、現在は「母なる自然の名のもとに(In the Name of Mother Nature)」を掲げ、環境負荷を抑えたシャンパーニュ造りを推進しています。
ブドウ畑の有機・再生農業への転換(現在約70%が有機認証済)をはじめ、生物多様性の保全や2050年ネットゼロに向けた取り組みを進めています。あわせて、軽量ボトルの開発や不要包装の廃止、航空輸送の停止、再生可能エネルギーの活用など、製造から流通まで一貫した環境配慮を実施しています。
こうした取り組みは、創業家ロピタル家、メゾン・テルモンのプレジデントであるルドヴィック・ドゥ・プレシ、大株主であるレミーコアントローや環境活動家としても知られるレオナルド・ディカプリオなどの支援を受けながら推進されています。
テルモンのシャンパーニュは、骨格のある味わいと軽やかさを兼ね備えたバランスの良いスタイルが特徴です。2023年には、有機栽培ブドウのみを使用したキュヴェ「レゼルヴ・ド・ラ・テール(オーガニック)」を発売し、サステナブルなワイン造りを体現しています。
●コーポレートサイト:https://jp.champagne-telmont.com/
●公式インスタグラム:https://www.instagram.com/ChampagneTelmont/
■Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新について
11の名門シャンパーニュ・メゾン(生産者)に働きかけを行い正式に許可を得た、世界初となるオフィシャル・シャンパン・ホテル。11のメゾンは、「ボランジェ」「シャルル・エドシック」「レア・シャンパーニュ」「テタンジェ」「ジョセフ・ペリエ」「ニコラ・フィアット」「ラリエ」「ジャン・ヴェッセル」「テルモン」「キュペルリー」「ドゥモアゼル」。11室ある客室全てをメゾンと共に造り上げており、世界的建築家・小川晋一氏が手掛けたミニマルで洗練されたデザインの客室では、各メゾンの歴史や想い、世界観、シャンパーニュ文化を体感いただけます。鮨とシャンパーニュのマリアージュをお楽しみいただける、カウンター10席の鮨レストラン「AWA SUSHI 泡鮨」を併設。
2025年、Small Luxury Hotels of the World(SLH)へ加盟。

<概要>
施設名 :Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新
所在地 :大阪市中央区南船場2丁目6-7
開業日 :2024年1月13日
客室数 :全11室
総支配人 :井原 穂高
電話番号 :06-6262-3600(代表)
Email : j2@okcs.co.jp
アクセス :大阪メトロ心斎橋駅から徒歩7分、長堀橋駅から徒歩4分
公式サイト:https://j2.by-onko-chishin.com/
X :https://twitter.com/okcs_j2_tisser
Instagram :https://www.instagram.com/okcs_cuveej2_tisser_official
https://www.instagram.com/okcs_awasushi/
■株式会社温故知新について
温故知新は、「地域の光の、小さな伝道者」という理念を掲げ、宿泊施設の概念を超えた「旅の目的地」を創造する企業です。リトリート、クラフト、ゲートウェイの3つのブランドカテゴリ―を軸に、複数の「ミシュランキー」選出施設をはじめ、国内外の権威あるアワードを数多く獲得。さらに、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」では2023年より3年連続で選出されるなど、次世代の観光市場を牽引するイノベーターとして高い評価を得ています。
その土地にしかない魅力を、滞在・食・文化といった体験を通して磨き上げ、唯一無二の価値として国内外へ発信し続けています。今後もホテル運営の枠に捉われず、日本の観光の未来を切り拓く新たな価値の創出に邁進してまいります。
<会社概要>
社名 :株式会社温故知新
代表取締役 :松山 知樹
本社所在地 :東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室
設立年 :2011年2月1日
資本金 :3億2,500万円 (2026年1月時点)
事業内容 :ホテル・旅館の運営及びプロデュース
公式サイト :https://by-onko-chishin.com/
企業情報 :https://by-onko-chishin.com/company
X(Twitter) :https://twitter.com/okcs_official
Instagram :https://www.instagram.com/okcs.official/
Youtube :https://www.youtube.com/@okcs-jp

