「熟成xカッティングで広がる味わい」グラナ・パダーノPDOの魅力を体験するメディア向けワークショップを開催

「Happiness from Europe – ヨーロッパから届く幸せ」

グラナ・パダーノチーズ保護協会のプレスリリース

グラナ・パダーノチーズ保護協会、ワークショップの様子

このたび、グラナ・パダーノチーズ保護協会は、欧州連合(European Union:以下EU)の協力のもと展開する共同キャンペーン「Happiness from Europe – ヨーロッパから届く幸せ」の一環として、メディア向けワークショップを開催いたしました。

 

本ワークショップは、年2回実施予定のうちの第1回目として、「熟成と味わいを知る」をテーマに実施。グラナ・パダーノPDOの品質を支える伝統的な製法や背景について紹介するとともに、熟成期間の違いによる風味や食感の変化を、テイスティングを通じて体験いただきました。

 

さらに、「スライスが変える、風味の広がり」と題し、カッティングの違いによる味わいの変化にも着目。かち割り、スライス、すりおろしの3種類のカットを用い、それぞれの特徴を比較しました。まずは、素材そのものの味わいをシンプルに試食いただいた後、料理としてアレンジしたメニューを提供することで、グラナ・パダーノPDOの魅力を多角的にご紹介しました。

かち割りは、チーズ本来の風味をより強く感じられること、スライスはマイルドな味わいになること、すりおろしは旨味が料理全体に均一に広がることなどを、実際に体験いただきました。また、料理ごとに最適なカッティング方法についても解説しました。

 

当日は、以下のペアリングメニューを提供しました。

  • グラナ・パダーノPDO(かち割り):バルサミコ酢とはちみつのソース、デーツ添え

  • グラナ・パダーノPDO(スライス):チコリのサラダ

  • グラナ・パダーノPDO(すりおろし):ミラノ風リゾット

本ワークショップを通じて、グラナ・パダーノPDOの奥深い味わいと、その多様な楽しみ方について理解を深めていただく機会となりました。

なお、第2回ワークショップは、2026年7月の開催を予定しており、今後もグラナ・パダーノPDOの魅力を継続的に発信してまいります。

 

 

<グラナ・パダーノPDOとは>

グラナ・パダーノPDOは、1135年にイタリア北部ポー渓谷の修道士たちによって初めて作られた、約9世紀にわたる歴史を持つチーズです。このチーズは、イタリア産の生乳を部分的に脱脂して使用し、伝統的な製法で作られます。最低でも9か月間熟成され、特に「リゼルヴァ」と呼ばれるタイプでは最大24か月もの長期熟成が施されます。各ホイールチーズは、厳格な検査を受け、すべての基準を満たした場合にのみ焼印が刻印されます。その結果、生まれるのは天然の乳糖を含まないチーズ*で、たんぱく質やカルシウム、その他の必須栄養素が豊富。日常の食事にも、特別な料理にも最適です。

EUとの協力による3年間のプロジェクトを通じて、日本の皆さまにもこの伝統的なチーズの奥深い味わいをより広く体験していただけることを願っています。

*グラナ・パダーノPDOの製造過程において乳糖が自然に分解されるため、本製品には乳糖が含まれていません。また、ガラクトースの含有量は100gあたり10mg未満です。

グラナ・パダーノチーズ保護協会日本語公式ウェブサイト:https://happinessfromeu.com/jp/

グラナ・パダーノチーズ保護協会日本語公式インスタグラム:

https://www.instagram.com/granapadanopdo.jp/

グラナ・パダーノPDOチーズディスプレイ
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