株式会社デリコ・インターナショナルのプレスリリース
台湾で行列のできる小籠包の名店「京鼎樓」を発祥として、国内11店舗を展開する株式会社 デリコ・インターナショナル(本社:東京都渋谷区広尾 代表取締役:荻巣雄太)は、4月スタートのTBS・火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」とコラボレーションしたオリジナル小籠包「柚子香る 山椒小籠包」を販売いたします。
「わたし、定時で帰ります。」は吉高由里子さん演じる”残業しない”をモットーに生きる主人公の東山結衣が、クセの強い上司や同僚たちの間で奮闘しながら、小さな奇跡を起こす姿を描く、現代に働くすべての人を応援する
“心温まるワーキングドラマ”
結衣が会社を定時であがった後に直行する行きつけの店である「上海飯店」で美味しそうに頬張っている小籠包は
この度、このドラマのためだけに京鼎樓が開発した「柚子香る 山椒小籠包」。当店自慢の芳醇なスープたっぷりの小籠包に山椒のピリッとした辛味を加え、ビールにもピッタリの味わいに仕上げました。
ドラマに登場する小籠包を「京鼎樓(ジンディンロウ)」国内 全11店舗にて、6月末までの期間限定で販売いたします。
■商品概要■
「柚子香る 山椒小籠包」 1200円
・「わたし、定時で帰ります。」オリジナル『柚子香る 山椒小籠包』(6個) 1200円(+税)
・「わたし、定時で帰ります。」オリジナル『2色小籠包』(京鼎小籠包・山椒小籠包 各3個)1200円(+税)
・販売開始日:2019年4月13日
・販売店舗:京鼎樓 国内全11店(恵比寿本店・そごう千葉店・そごう横浜店・池袋パルコ店・アクアシティお台場店・ららぽーと新三郷店・ミント神戸店・枚方T-SITTE店・KITTE博多店・HANARE店・アトレ浦和店)
■TBS 火曜ドラマ 「わたし、定時で帰ります。」について
「わたし、定時で帰ります。」は朱野帰子の同名シリーズ小説を連ドラ化。
「長時間労働」、「サービス残業」、その先に起こりうるかもしれない「過労死」。長時間労働の是正や雇用形態にかかわらない公平な待遇を目指す「働き方改革」が近年、多くの関心を集めている。本作は、同名小説を原作に、特に注目を集めている「残業問題」を切り口として、単なる制度改革ではなく働く人々の意識改革=社会人の持つべき“ライフワーク・バランス”について描く。厚生労働省が声を上げても、「理想と現実は別、残業は仕方ない」と諦めている人や、「残業する美学」を持つ人々も多数存在するのが今の日本社会。本ドラマは、そんな現代の日本で“定時で帰る”“残業しない”をモットーに生きる新世代のワーキングガールを主人公に、曲者ぞろいのブラック上司や同僚たちの間で奮闘しながら、毎日に小さな奇跡を起こす。現代社会が抱える、曲がった仕事観や恋愛・結婚観、人間関係、ブラック企業問題、孤独死などの身近にある様々な社会問題を考え直し、「何のために働くのか?」「自分を大切にすること」「仲間を大切にすること」などのシンプルなメッセージを伝えていく。
公式サイト: https://www.tbs.co.jp/watatei/
■「京鼎樓」とは…
台湾で行列が出来る小籠包の専門店「京鼎樓」を発祥として、2005年に日本1号店をOPEN。
女性も気軽に楽しめる小籠包カフェ&レストランをコンセプトに、関東8店舗・関西2店舗・九州に1店舗とレストラン業態では11店舗を展開。自慢の小籠包はもちろん本格中華をお手軽&お気軽にお楽しみいただけます。
■京鼎樓の小籠包
京鼎樓の小籠包は熟練した点心師が餡・皮ともに一からお店で手作りしています。
美味しさの秘訣は超薄皮で包んだコラーゲンたっぷりの豊潤スープと豚肉の餡。
熟練した点心師の技を集結させ、選りすぐりの素材と独自の製法で蒸し上げております。
特長はなんといってもその旨みスープと餡を包む皮生地。蒸し上がった小籠包は中が透けて見えるほど『超薄皮』です。出来立てを熱々のまま頬張ると、中の薄皮からコラーゲンたっぷりの豊潤なスープと選りすぐりの豚肉の風味が口いっぱい広がります
公式サイト:https://jin-din-rou.net/
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