群馬県・磯部温泉に「hitoritoiro.cowork+cafe(ヒトリトイロ コワーク+カフェ)」オープン|カフェ・コワーキング・宿泊・地域体験を緩やかにつなぐ温泉地での新しいワーク&ステイを提案

温泉マーク発祥の地である磯部温泉街に、長く地域に根付いてきた元電気工事店・生花店だった空き家を外観はそのままに内装をリノベーション

株式会社アクロバティックスのプレスリリース

元電気工事店・生花店だった空き家を取得・リノベーションし、温泉地に新たな価値を見出したいという想いを表現しました

株式会社アクロバティックスは、群馬県安中市・磯部温泉に、カフェとコワーキングスペースが自然につながる複合拠点「hitoritoiro.cowork+cafe(ヒトリトイロ コワーク+カフェ)」をオープンしました。

JR磯部駅から徒歩2分という立地にあり、1時間単位から月額利用まで対応するコワーキング機能に加え、気軽に立ち寄れるカフェ、宿泊施設との連携、地域体験プログラムへの接続を通じて、空き家が並ぶ磯部温泉に新たな滞在価値を提案します。

外観と内観のギャップを全面に表現し、内装は以前の鉄骨造を活かし無機質のなかに暖かさを表現しています

コンセプト

「温泉街を“働く・食べる・整える場所”へ」

hitoritoiro.cowork+cafeは、気軽に立ち寄れるカフェと思考を深めるコワーキングスペースが自然につながった空間です。

仕事に深く向かいたいときは静かに腰を据え、少し力を抜きたくなったらカフェの空気に身をゆだねる。思考が立ち止まったときは、温泉や体験に触れ、心をほどく。

仕事と休息を切り分けず、行き来しながら自分なりのリズムで整えていく。

リセットの場である温泉街で、一人ひとりの色にそっと呼吸を合わせる。

それが、hitoritoiro.cowork+cafeが提案する、コワーキングスペースとカフェの新しいかたちです。


■ オープンの背景

近年、働き方の多様化により、単に「仕事をする場所」ではなく、集中と休息、効率と余白、日常と非日常を無理なく往復できる環境へのニーズが高まっています。

特に地方や温泉地では、観光地としての魅力に加え、長期滞在やワーケーション、二拠点的な関わり方、地域との緩やかな接点づくりなど、新しい滞在価値の創出が求められています。

このような背景のもと、hitoritoiro.cowork+cafeは、温泉街そのものを「リセットの場」と捉え、仕事、休憩、食、宿泊、地域体験をゆるやかにつなぐことで、都市部にはない新しい働き方・過ごし方を提案する場として誕生しました。

店舗の外は日本三大奇勝(三大奇景)である妙義山を望む温泉街が広がります
駅から徒歩2分の好立地であり、電車で来られたからは磯部温泉のアーチをくぐり温泉街へ
清流“碓氷川”沿いの風光明媚な場所に拓けた磯部温泉は、温泉記号の発祥地としても知られる
コンパクトにまとまった温泉街も散策できる環境で仕事が出来ます

■ hitoritoiro.cowork+cafeの特長

1.コワーキングとカフェの境界をなくした空間設計

本施設の特長は、コワーキングスペースとカフェの間に明確な境界線を設けず、その時々の心身の状態に合わせて過ごし方を選べる点です。仕事に深く向き合いたいときには静かに集中し、少し力を抜きたいときにはカフェでひと息つく。思考が煮詰まったときには、温泉や街歩き、地域の体験に触れて気分を切り替える。そうした自然な往復を前提に、「働く」と「休む」を切り分けすぎない、新しい時間の使い方を提案します。

温泉街の真ん中にあるコワーキングスペースは全体をグレーにまとめた落ち着いた空間

2.1時間利用から月額利用まで対応する、温泉街のコワーキングスペース

コワーキングスペースは、温泉街という落ち着いた環境の中で、1時間から月単位まで柔軟に利用できるワークスペースです。電源やWi-Fiを完備し、オンラインミーティングにも対応しています。営業時間は、非会員が9:00~18:00、月額会員が9:00~22:00。なお、月額会員は定休日に関わらず利用可能です。リモートワーク、出張時の一時利用、ワーケーション利用など、幅広いニーズに対応します。

長時間の仕事にも適した大型テーブルに座りやすいチェアを配した店内

3.地域の魅力を感じるカフェメニュー

併設するカフェは、コワーキング利用中の休憩や気分転換はもちろん、カフェのみの利用も可能です。ハンドドリップコーヒーやクラフトジンジャーエールに加え、地元・秋間梅林で採れた梅をベースにした梅ソーダなど、地域の魅力を感じられるドリンクを提供しています。さらに、地域に根ざした事業者と連携したバタートーストなどの軽食も用意しており、仕事の合間に自然に立ち寄れる距離感で、集中と休息の切り替えを支えます。

ハンドドリップコーヒーやクラフトジンジャーエール、地元の秋間梅林で取れた梅をベースにした梅ソーダなどのドリンクメニューや、地域に根ざした事業者と連携したバタートーストなどをお作りしております。

4.宿泊施設との連携により、ワーケーション利用にも対応

hitoritoiro.cowork+cafeは、運営元が手がける宿泊施設「プライベートサウナ付一棟貸切の宿 旅邸 一人十色」との連携により、日帰り利用にとどまらない滞在体験を提供します。

最大大人8名まで宿泊が可能な一棟貸切型の宿泊施設「プライベートサウナ付一棟貸切の宿 旅邸 一人十色」

同宿は2022年7月オープン以来、年間稼働率が約90%と高水準を続けており、広々としたリビング、タイプの異なる3つの寝室、卓球ルーム、ボードゲームルームを備えた一棟貸切の宿で、2024年11月にはフィンランドサウナも新たに導入されました。

1Fに卓球ルーム、2Fに麻雀やボードゲームが楽しめる娯楽室をご用意しております。使用している卓球台は、国内市場70%のシェアを誇る卓球台メーカー「SAN-EI」と “楽しい仕事場” をテーマに、デスク・チェア・収納家具・インテリア雑貨を提供するブランド「Garage(ガラージ)」が共同で作った、会議用テーブルとしてもお使いいただけるものとなっております。その卓球台に温泉マーク発祥の地「磯部温泉」の最古の温泉マークが入っております。
大型サイズのアイランドキッチンや6人用のダイニングテーブル、6畳の和室は琉球畳に創業100年の老舗寝具メーカー「大東寝具工業」が作った伝統的な京座布団ソファクッション「tetra(テトラ)」を採用。座ると自然に背もたれが立ち上がり、深く腰掛けてゆったりと身を任せることができます。職人が手作業でひとつひとつ丁寧に縫製し、機械での大量生産品にはない温かみのある仕上がりが特長です。
1Fの和寝室は琉球畳に、吸湿発散性に優れたニット生地を使用したマットレス「スリープウェル」と昔ながらの伝統製法で仕上げた京和晒綿紗(きょうわざらしめんしゃ)の「綿紗(ガーゼ)布団カバー・ボックスシーツ・まくらカバー」を採用。夏は風が抜けるように、冬は毛布にくるまるように、空気をまとうことで一年中快適におやすみいただけます。綿紗(ガーゼ)を重ねて空気の層を作ることで、そんな快適な環境を整えます。 昔ながらの伝統製法「和晒」で仕上げたガーゼは赤ちゃんや敏感肌の方にも安心してお使いいただけるふんわりやさしい寝具です。

日中はコワーキングスペースで仕事に集中し、夕方以降は宿や温泉街でゆったり過ごすなど、温泉地ならではのワーケーションスタイルが可能です。

5.地域体験と接続し、温泉街の回遊を促す拠点へ

本施設では、施設内だけで完結するのではなく、磯部温泉街そのものへと行動をひらく拠点づくりを目指しています。たとえば、鉱泉を使った銘菓「磯部せんべい」の8店舗を巡る「磯部せんべいサクサクウォーク」など、地域ならではの体験プログラムにも接続可能です。温泉、街歩き、地域の人との交流、昔ながらの名物に触れる時間が、利用者にとって気分転換や発想のリセットにつながることを想定しています。

磯部せんべいは、小麦粉と砂糖、磯部温泉の鉱泉水を使用して作った磯部温泉名物です。磯部温泉の鉱泉水の炭酸含有泉は日本有数で、これを含ませ練り焼き上げると、サクっとした歯応えに口の中では溶けるような軽い舌触りと各店で違った味・風味が楽しめます。

■ 磯部温泉での取り組みをさらに発展させる新拠点

運営元の株式会社アクロバティックスは、ウェブマーケティング、DXソリューション/システム開発、ウェブ制作、補助金支援、地域活性化事業を展開しています。地域活性化事業としては、群馬県安中市・磯部温泉の活性化を目的に、2020年に「hitoritoiro.cafe(ヒトリトイロカフェ)」、2022年に空き家を再生した「プライベートサウナ付一棟貸切の宿 旅邸 一人十色」を開業してきました。

今回の「hitoritoiro.cowork+cafe」は、それらの取り組みをさらに発展させ、カフェ、働く場、宿泊、地域体験をより有機的につなぐ新拠点として位置づけられています。

また、代表取締役の依田沙希氏は、群馬県安中市出身で、リクルート、じゃらん、楽天トラベルなどで宿泊・観光領域の企画提案や運営に携わった後、群馬県に戻り、宿泊施設の集客支援や地域活性化事業を展開してきました。観光地域づくり法人(DMO)である一般社団法人安中市観光機構での実務経験も有しており、観光、ウェブ、地域づくりの知見を重ねながら、地元・磯部温泉の価値を現代的なかたちで再編集する取り組みを進めています。

Made In Local(メイドインローカル)「地域を代表する企業100選」

「地域を代表する企業100選」は、地方創生に特化した信頼性の高いメディア「Made In Local」が主催する、全国の地域経済を牽引する企業を選出するプロジェクトで、今回の「群馬を代表する企業100選」は、群馬県内を拠点に地域経済の発展に寄与する企業を対象に100社を厳選しており、地域資源を活かしたビジネスモデルを実現していたり、SDGs(持続可能な開発目標)を推進している企業が選出されており、この影響力は群馬地域だけではなく、全国的にも注目されています。

株式会社アクロバティックスのオフィス内観
代表取締役の依田沙希氏

■ 今後の展望

今後hitoritoiro.cowork+cafeでは、日常的に利用できるカフェ・コワーキング拠点としての運営に加え、ワーケーション利用の促進や、地域回遊につながる体験価値の発信を強化していきます。観光客、地域住民、出張者、フリーランス、リモートワーカー、企業チームなど、多様な人がそれぞれのスタイルで関われる場として、磯部温泉に新しい人の流れと滞在のきっかけを生み出していきます。

また、新たな展開として近隣にhitoritoiro.hotel(ヒトリトイロ ホテル)の建設を計画中となり、新たなコンセプトホテルを構築していきます。

■ 施設概要

施設名 hitoritoiro.cowork+cafe(ヒトリトイロ コワーク+カフェ)

所在地

〒379-0127 群馬県安中市磯部1-16-4

アクセス

JR磯部駅から徒歩2分

▼コワーキング営業時間

9:00~22:00(月額会員) 

9:00~18:00(非会員)

コワーキング定休日 火・水

 ※月額会員は定休日に関係なく利用可能

▼カフェ営業時間 9:00~18:00

カフェ定休日 火・水

公式サイト https://hitoritoiro.work/

■ 会社概要

会社名:株式会社アクロバティックス(英語表記:acrobatics Inc.)

    代表取締役 依田沙希

設立:2014年8月1日

所在地:〒379-0127 群馬県安中市磯部1-165-1

事業内容:

ウェブマーケティング事業 / DXソリューション/システム開発事業 /ウェブ制作事業 /補助金支援事業 /地域活性化事業

コーポレートサイト https://acrbtcs.com/

■ 本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社アクロバティックス

担当者名:代表取締役 依田沙希

TEL:027-381-8890

MAIL:yoda@acrbtcs.com

URL:https://acrbtcs.com/

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