【開催報告】食のチカラプロジェクト「食から始める安全保障〜家庭と地域で育むいのちの循環〜」

6/27(土)東京開催、追加募集中。参加枠残りわずか!!

公益社団法人日本青年会議所のプレスリリース

公益社団法人日本青年会議所(会頭:加藤 大将、 所在地:東京都千代⽥区麹町2丁⽬12-1 VORT半蔵⾨7F、以下「日本JC」)は、「食」を通して安全保障について学べる親子体験プログラム「食から始める安全保障〜家庭と地域で育む いのちの循環〜」を、3月21日に石川、3月27日に愛知、3月30日に長野で開催しました。

日本JC 安全な社会確立委員会では、昨今の社会課題となっている日本の食料自給率の低下について、国内の食料生産が果たす役割や価値、食料自給率の重要性が社会全体で理解され、国産食材を支える意識が広がっていくための運動を展開しています。未来の食の担い手である子どもたちに、家庭の食卓という身近な視点から食の安全を守る仕組みについて学んでもらうための取り組みとして、全国5カ所で本事業を開催(うち2カ所は、5月23日、6月24日に開催します)。人気絵本シリーズ「くまのがっこう」を展開する株式会社キャラ研(代表取締役:黒木 博、本社:東京都渋谷区)と、「自然を、おいしく、楽しく。」を企業理念に掲げるカゴメ株式会社(代表取締役社長:奥谷 晴信、本社:愛知県名古屋市)協力のもと、親子で楽しく学べる体験を提供しました。

開催概要

■実施背景

日本の食料自給率はカロリーベースで38%(令和6年度)と、昨今、日本国内では食料自給率の低下が深刻な社会課題となっており、国際情勢や自然災害などによって食の安全が脅かされるリスクが高まっています。こうした状況を踏まえ、生活者が日常から食料安全保障を考える機会として、親子向けの体験プログラムを企画しました。農業体験や調理体験、カゴメ株式会社の工場見学を通じて、食材がどのように生産され、私たちの食卓に届いているのかを学び、国産食材を選択するメリットや安全保障の視点を自然に学べる機会を創出します。


■石川会場

  • 日時:2026年3月21日(土) 10:00 ~ 15:00

  • 会場:金沢学院大学、株式会社One

  • 参加者:親子20組47名

  • 内容:

    「栄養学と食料安全保障」についてクイズ形式で学んだ後、地元の犀滝の香(お米)や加賀れんこんといった地元食材を使って調理実習を行いました。午後からは石川県金沢市を拠点に水稲、れんこん、露地野菜、いちじくなどを栽培する株式会社One提供の加賀れんこんの疑似収穫体験などの農業体験を行いました。

■愛知会場

  • 日時:2026年3月27日(金) 10:00 ~ 13:00

  • 会場:カゴメ記念会館、カゴメ上野工場

  • 参加者:親子10組25名

  • 内容:

    カゴメ記念会館を見学し、隣接するカゴメ上野工場で「カゴメ 基本のトマトソース」など実際の商品製造ライン見学しました。調理実習ではウスターソース作りに挑戦し、国産のトマトやにんじん、玉ねぎなどを使用して手作りしたソースを使ったコロッケパンで昼食。その後の座学では、食料安全保障クイズなどワークショップを行い、学びを深めました。

■長野会場

  • 日時:2026年3月30日(月) 10:10 ~ 13:30

  • 会場:カゴメ野菜生活ファーム富士見

  • 参加者:親子10組23名

  • 内容:

    「体験型野菜のテーマパーク」といわれるカゴメ野菜生活ファーム富士見を訪問。野菜ジュース「野菜生活100」の実際の製造ラインや、1粒の種から育てた「トマトの樹」が見られる温室ハウスを見学しました。野菜ジュースができるまでの製造工程や品質管理について学び、展示や体験を通じて野菜への理解を深めました。その後にクイズを行い、食糧安全保障に対する理解を深めました。

参加した親子からは次のような声が聞かれました。

  • 子どもたちが参加しやすい内容でした。日頃から食に意識を向けられるよう家庭でも話題にしたいです。

  • 食について親子ともに意識が深まる素晴らしい体験ができました。

  • 普段の食事が当たり前ではないこと、生産から家庭に届くまでのことを、今後も子どもといろいろ話したいと思いました。

  • 食事をしてから学ぶ導線がよく出来ているなと思いました。また、この流れがあったからこそ深く学べたと思います。

  • 子どもにとって貴重な経験をさせていただくことができました。

  • いつも何気なく食べているものを子どもと一緒に作ってみるというのは、子どもに興味を持ってもらえるいい機会でとても楽しかったです。

今後について

本事業、親子体験プログラム 「食から始める安全保障〜家庭と地域で育む いのちの循環〜」は、5月23日(土)に愛知、6月27日(土)に東京で開催します。日本JC 安全な社会確立委員会では、今後ほかにも、生活者が身近な日常から食料安全保障を考えられる取り組みを展開していきます。

今後の開催予定(親子体験プログラム「食から始める安全保障 〜家庭と地域で育む いのちの循環〜」)

【愛知】2026年5月23日(土) 09:30 ~ 14:00 emCAMPUS

【東京】2026年6月27日(土) 10:00 ~ 14:00 東京家政学院大学

■内容

座学・ワークショップ、親子でキッチン(調理実習および昼食)、農業体験、まとめ

■対象

3歳以上、小学校低学年までのお子さまとその保護者

■定員

【愛知】2026年5月23日(土) 20組※応募締め切り終了

【東京】2026年6月27日(土) 10組※応募締め切り:2026年6月24日(水) 残りわずか!

■参加方法

参加は事前申し込み制です。下記リンクからお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeRbnH2huSVbMAjMLYokAfdzHderNgnksrFqBETbFSuVGaryg/viewform

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。