世界遺産・熊野古道の酵母から生まれた国産ラム酒「Rum from Kumano Kodo」がTWSC2026 ラム酒部門で金賞を受賞

世界遺産「熊野古道」の酵母が生んだ国産ホワイトラムが、アジア最大級の蒸留酒品評会TWSC2026で金賞を獲得。昨年のPLUM62銅賞に続き、2年連続でTWSCの評価を受けました。

truck合同会社のプレスリリース

Rum from Kumano Kodo TRUCK Japanese Rum

truck合同会社(東京都渋谷区恵比寿、代表:善利光雅)が展開する国産ラム酒ブランド「TRUCK Japanese Rum」は、同社のフラッグシップ商品「Rum from Kumano Kodo(ラム・フロム・クマノコドウ)」が、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026(TWSC2026)の洋酒部門(ラム酒)において金賞を受賞したことをお知らせします。

世界遺産・熊野古道に由来する酵母を使用した本商品は、日本の風土を表現したクラフトラム酒として、その品質と独自性が高く評価されました。

また、同ブランドの第1弾商品「PLUM62」がTWSC2025にて銅賞を受賞しており、TRUCK Japanese Rumとして2年連続のTWSC入賞となります。

■ 受賞詳細

コンペティション

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション 2026(TWSC2026)

受賞部門

洋酒部門(ラム酒)

受賞等級

金賞(GOLD)

受賞製品名

Rum from Kumano Kodo TRUCK Japanese Rum
(ラム・フロム・クマノコドウ トラック ジャパニーズ ラム)

公式発表日

2026年5月15日(金)12時

■ 受賞製品について

Rum from Kumano Kodo

── 千年の古道が、ラム酒になった。

世界遺産「熊野古道」は、千年以上にわたり人々が歩み続けてきた巡礼の道です。深い山々と鬱蒼と茂る樹木、年間3,000mmを超える豊かな雨量に育まれた紀伊山地の森は、独自の生態系と微生物の世界を育んできました。「Rum from Kumano Kodo」は、その森の土壌に息づく酵母から生まれました。

── 古道酵母「KODO.ec162株」が生む、唯一無二の香り

熊野古道の土壌から採取・培養された「KODO.ec162株」はリンゴや白桃のような芳醇なエステル香を豊かに生み出す特性を持ち、一般的なラム酒用酵母では表現できない、果実味あふれる華やかな香りを実現しています。

── 原材料:沖縄県多良間島産黒糖

沖縄県の離島8島それぞれで生産される黒糖の中から、KODO.ec162株との相性を徹底的に検証した結果、多良間島産黒糖を採用しました。多良間島産黒糖は強い甘みに加え、塩味と渋みを併せ持つのが最大の特徴です。この複雑な味わいが古道酵母の香りと絡み合い、Rum from Kumano Kodoに奥行きと余韻をもたらしています。

── 仕込み水:紀伊山地の清らかな伏流水

標高1,000〜2,000m級の山々が連なる紀伊山地を源とする清らかな水を使用しています。豊富な雨量を蓄えた山岳地帯を流れる水は、ミネラルバランスに優れ、ラム酒のまろやかで上品な口当たりを生み出します。

テイスティングノート

【香り】 青リンゴ・白桃・アプリコット。古道酵母KODO.ec162由来の豊かなエステル香が華やかに広がる。

【味わい】 口当たりまろやか。多良間島産黒糖由来のやわらかい甘みが広がり、カカオ・コーヒー豆のほろ苦さと酵母由来のかすかな酸味が複雑な奥行きを生む。

【余韻】 ハーバルで多層的。熊野の森を思わせる静謐な余韻が長く続く。

製品名

Rum from Kumano Kodo(ラム・フロム・クマノコドウ)

内容量

500ml

アルコール度数

43%

原材料

古道酵母KODO.ec162株、沖縄県多良間島産黒糖

価格

4,730円(税込)

製造地

和歌山県西牟婁郡上富田町

商品の特徴(ポイント)

・世界遺産「熊野古道」由来の酵母を使用

・和歌山の地域資源を活かしたクラフト製法

・ウイスキー蒸留技術を応用した繊細な香味設計

・日本発プレミアムラムとしての独自ポジション

製品ページ

https://truck-rum.com/products/kumano-kodo

おすすめの飲み方

香りと甘さのバランスが良く、ストレートやロックでラム本来の複雑な香味をじっくり楽しめます。また食中酒としても適しており、料理と響き合う香味構成により食との新しい体験を提供します。ラムソーダにするとサトウキビの甘みがくっきりと浮かび上がり、すっきりとした飲み口をお楽しみいただけます。

 

PLUM62(プラム62) ※TWSC2025 銅賞(参考:前年受賞商品)

PLUM62(プラム62)

TRUCK Japanese Rumの第1弾商品。和歌山 県産の梅から採取した酵母と、沖縄県伊平屋島産の黒糖を使用したホワイトラムです。2025年のTWSCにて銅賞を受賞しました。

製品名:PLUM62(プラム62)

内容量:500ml

アルコール度数:62%

原材料:梅酵母、沖縄県伊平屋島産黒糖

価格:4,950円(税込)

製品ページ:https://truck-rum.com/products/plum-62

■ TWSCとは

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)は、日本で唯一、アジア最大級の規模を誇る蒸留酒の品評会です。ウイスキー評論家の土屋守氏が実行委員長を務めるTWSC実行委員会(ウイスキー文化研究所)が主催し、2019年にスタートしました。国内の専門家による厳正なブラインドテイスティング審査のもと、最高金賞・金賞・銀賞・銅賞および各種特別賞を選定しています。高品質なウイスキー・スピリッツを国内外に発信し、蒸留酒文化の発展を目的としています。

公式サイト:https://tokyowhiskyspiritscompetition.jp/

■ 代表コメント

「Rum from Kumano Kodo」がTWSC2026にて金賞の評価をいただいたことを、大変光栄に思います。前年の「PLUM62」銅賞受賞から続く今回の受賞は、TRUCK Japanese Rumというブランドへの評価として素直に嬉しく受け止めています。熊野古道という歴史が刻まれた聖地から採取した酵母を使い、和歌山・熊野ならではのテロワールを表現したラム酒です。この受賞が、日本産ラム酒の可能性と熊野という地域の魅力を、より多くの方に知っていただくきっかけになれば幸いです。

TRUCK Japanese Rum 善利光雅

■ TRUCK Japanese Rumについて

TRUCK Japanese Rum

TRUCK Japanese Rumは「ラム酒は自由だ。」をコンセプトに、地域の素材と人のつながりをデザインし、日本の風土が香る新しいラム酒文化を創るブランドです。

和歌山・熊野を起点に、その土地の酵母や素材にこだわったラム酒づくりを行っています。

■ 会社概要

社名:truck合同会社

所在地:東京都渋谷区恵比寿3-29-12-3A

代表者:善利光雅

設立:2018年11月13日

事業内容:国産ラム酒の製造販売、デジタルマーケティング支援

■ 本件に関するお問い合わせ

TRUCK Japanese Rum(truck合同会社)

広報担当:善利(セリ)

※ 二十歳未満の飲酒は法律により禁じられています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。飲酒運転は法律で禁止されています。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。