株式会社NEXER・お米の消費と食生活に関する調査
株式会社NEXERのプレスリリース

■お米の消費と食生活についてアンケートを実施
日本人の食卓に欠かせないお米。
毎日のように口にするからこそ、その味わいや炊き方には自分なりのこだわりがある人も多いはずです。
価格高騰や気候変動が話題となるなか、私たちはお米とどのように向き合っているのでしょうか。
ということで今回はみずほ屋と共同で、事前調査で「普段ご飯(白米)を食べている」と回答した全国の男女500名を対象に「お米の消費と食生活」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとみずほ屋による調査」である旨の記載
・みずほ屋(https://www.okome-mizuhoya.com/)へのリンク設置
「お米の消費と食生活に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月7日 ~ 5月13日
調査対象者:事前調査で「普段ご飯(白米)を食べている」と回答した全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:1日にご飯(白米)を食べる頻度はどのくらいですか?
質問2:ご飯を食べる際に「お米の美味しさ」を意識することはありますか?
質問3:どのような時に、お米の美味しさを意識しますか?(複数回答可)
質問4:「美味しいお米を食べたい」と思った時、どのような行動をとりますか?(複数回答可)
質問5:お米を美味しく食べるために工夫していることはありますか?
質問6:どのような工夫をしていますか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■58.2%が「1日2回以上」白米を食べると回答
まず、1日にご飯(白米)を食べる頻度を聞いてみました。

その結果、もっとも多かったのは「1日2回」で30.8%でした。
次いで「1日1回」が28.6%、「毎食」が27.4%と続きました。「毎食」と「1日2回」を合わせると58.2%にのぼり、半数以上の人が1日に複数回ご飯を口にしていることがわかります。
一方で「週に数回」と答えた人は12.8%でした。
パンや麺類など主食の選択肢が増えるなかでも、ご飯を中心に据えた食生活が依然として根強いことがうかがえる結果となりました。
■77.8%が、ご飯を食べる際に「お米の美味しさ」を意識する
続いて、ご飯を食べる際に「お米の美味しさ」を意識することはあるかを聞いてみました。

「よくある」が30.8%、「ときどきある」が47.0%という結果になりました。
両者を合わせると77.8%となり、およそ8割の人が日常的にお米の美味しさを意識しながら食べていることがわかります。
逆に「あまりない」「まったくない」と答えた人は合わせて22.2%にとどまりました。
毎日のように食卓に並ぶお米ですが、ただ何となく口に運んでいるわけではなく、多くの人が一口ごとの味わいに意識を向けているようです。
■79.7%が、お米の美味しさを意識するのは「炊き立てを食べる時」
続いて、お米の美味しさを意識する人に、どのような時に意識するかを聞いてみました。

もっとも多かったのは「炊き立てを食べる時」で79.7%でした。
ふたを開けた瞬間に立ちのぼる湯気と香り。
あの一瞬は、誰にとっても食欲をそそる場面なのかもしれません。
次いで「おにぎりで食べる時」が35.0%、「新米を食べる時」が28.3%、「和食と一緒に食べる時」が26.0%と続きます。さらに「外食で美味しいご飯を食べた時」が16.5%、「いつもと違うお米を食べた時」が14.7%という結果になりました。
外で食べたご飯や、普段とは異なるお米との出会いも、改めて美味しさに気づかせてくれるきっかけになっているようです。
■42.7%が、美味しいお米を食べたい時には「新米を選ぶ」
続いて、「美味しいお米を食べたい」と思った時にどのような行動をとるかを聞いてみました。

もっとも多かった回答は「新米を選ぶ」で42.7%でした。
次いで「炊き方を工夫する」が31.1%、「品種を変える」と「産地にこだわる」がともに29.3%と続きます。
さらに「高価格帯のお米を選ぶ」が9.5%、「精米日を確認する」が7.5%という結果になりました。
新米や品種、産地といったお米そのものにこだわる人もいれば、炊き方を見直して家庭で美味しさを引き出そうとする人もいる。
人によって美味しさへのアプローチが分かれているのが、興味深いところです。
■22.9%が、お米を美味しく食べるために「工夫していることがある」と回答
続いて、お米を美味しく食べるために工夫していることはあるかを聞いてみました。

その結果、「ある」と回答した人は22.9%、「ない」と回答した人は77.1%でした。
およそ5人に1人が、自分なりの工夫を持っているという結果です。
割合としては多くないものの、「工夫している」と回答した人たちからは、家庭ならではの知恵やこだわりが見えてきました。
具体的にどのような工夫をしているのか、自由記述で聞いてみたので一部を紹介します。
お米を美味しく食べるために、どのような工夫をしていますか?
・天然水で炊き上げる。(20代・男性)
・お水の量を少し増やして炊く。麦や玄米と一緒に炊く。鍋を使ってガス火で炊いてみる。(30代・女性)
・炊飯する分の米をあらかじめ冷やしておき、冷やしてあったミネラルウォーターに米を浸して3、4時間ほど後に炊飯すると、ふっくら炊き上がり、おいしく感じる。(40代・男性)
・古いお米には炊くときに日本酒を少し入れると、風味がよくなる。(50代・男性)
・農家さんから玄米で購入し、毎週一週間分を精米して食べています。(50代・女性)
・圧力釜で炊いている。(60代・男性)
寄せられた回答を見ると、「水」へのこだわりが目立ちました。
天然水やミネラルウォーター、アルカリイオン水など、炊飯に使う水を選んでいる声が多く挙がっています。
また、土鍋や圧力釜、ガス火で炊くといった炊き方を変える人や、玄米を自分で精米するという人もいました。氷を入れる、日本酒を加える、昆布や塩を入れるなど、ひと手間で味わいを変える工夫も寄せられました。
特別な道具がなくても、ちょっとした手間で家庭のお米はもっと美味しくなる。
そんな可能性を感じさせる回答が多く見られました。
■まとめ
今回の調査では、約8割もの人がご飯を食べる際にお米の美味しさを意識していることが明らかになりました。意識するきっかけは「炊き立て」がもっとも多く、湯気の立つご飯が日常の小さな幸せになっている様子がうかがえます。
一方で、「美味しいお米を食べたい」と思った時の行動は人それぞれです。新米を選ぶ人もいれば、炊き方を工夫する人、品種や産地にこだわる人もいました。自由回答からは、水・炊き方・隠し味など、家庭で続けられる工夫の数々も見えてきます。
毎日のご飯だからこそ、自分なりの「美味しい一杯」を見つけてみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとみずほ屋による調査」である旨の記載
・みずほ屋(https://www.okome-mizuhoya.com/)へのリンク設置
【みずほ屋について】
販売業者:瑞穂糧穀株式会社
運営責任者:藤村 誠司
住所:〒753-0872 山口県山口市小郡上郷流通センター西901番地12
電話番号:083-922-1550
事業内容:米穀、小麦粉、鶏卵、その他食品の販売
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

