オフィスや商業施設のデッドスペースを、人が集まる「月額オーナー制農園」へ。大反響を呼んだ福岡市・Fukuoka Growth Nextでの成功モデルを全国の法人向けに提供開始。
OYASAI株式会社のプレスリリース
水耕栽培ソリューションを展開するOYASAI株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役:國村隼太)は、オフィスビルや商業施設などのデッドスペースに設置し、空間価値と収益を同時に高める「OYASAI FARM」の「屋内型水耕栽培シェアファームパッケージ」提供を開始いたしました。
本モデルの第一弾として、福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next(以下、FGN)」にて実証稼働中のシェアファームが、全国から想定以上の反響を呼んでおり、このたび満を持して全国の法人・行政・個人等への提供を拡大する運びとなりました。
■「デッドスペース問題」を解決する新たな農園ビジネスモデル

リモートワークの定着によるオフィスの余剰スペースや、商業施設の空きテナントなど、都市部における「空間の遊休化」が課題となっています。 OYASAI株式会社が提案する「OYASAI FARM」は、こうしたデッドスペースに土を使わないスタイリッシュな水耕栽培ユニットを設置し、その栽培区画を「オーナー畑」として個人や企業に月額等で貸し出す(シェアする)新しいビジネスモデルのパッケージ提供を開始しました。
単なる「緑化」ではなく、「家賃以外の継続的な収益(サブスクリプション)」を生み出し、同時に「SDGsの推進」や「人が集まるコミュニティの創出」を実現する、これまでにない空間活用ソリューションとして注目を集めています。
■ OYASAI FARMとは?

①【工事不要・置くだけ】屋根と電源があればどこでも・短期設置もOK
水回りや大掛かりな配管・内装工事は一切不要。屋根のある屋内空間と家庭用コンセントさえあれば「ユニットをそのまま置くだけ」で即日農園が完成します。設置や撤収の手間がかからないため、数ヶ月間だけのイベント利用や、次のテナントが決まるまでの暫定利用(ポップアップ展開)にも最適です。
②「家賃収入的」な新たな収益源
設置したユニットを「オーナー畑」として貸し出すことで、従来の賃料以外の新たなサブスクリプション収益を生み出します。
③リピート来訪とコミュニティの創出(集客装置)
「自分の野菜の成長を見に行く」という明確な目的ができるため、施設への定期的な訪問(リピート)を自然に促し、参加者同士の新たな交流を生み出します。
④SDGs・ESG経営の可視化と推進
屋内での「地産地消(店産店消)」を実現。フードマイレージの削減やオフィス環境のウェルビーイング向上など、具体的なSDGsアクションとしてアピール可能です。
⑤手軽な運用や安心なサポート
完全未経験から実施可能な簡単農園。サポート体制もご準備しております。施設側の運用負担を最小限に抑えます。
■ 相性抜群!メディアも注目する導入ジャンルと活用効果

土を使わず、電源さえあればどこでも設置できるため、様々な業界の課題解決に直結します。
【オフィスビル・コワーキングスペース】〜社員のウェルビーイングと雑談の創出〜
エントランスや休憩スペースに設置。「どこの部署の野菜が育っているか」が社内の自然な会話のきっかけを生み、メンタルヘルスの向上にも寄与します。区画を福利厚生として社員に提供することも可能です。
【商業施設・空きテナント】〜「定期来訪」を生み出す集客装置〜
「自分の野菜がどれくらい育ったか見に行きたい」という心理から、お客様の施設への定期的なリピート来訪を自然に促します。空きテナントを一時的なコミュニティ農園として活用することも有効です。
【マンション・分譲住宅の共有部】〜住民コミュニティのハブ〜
希薄になりがちな住民同士の交流の場として機能します。「シェアファーム付きマンション」という新たな付加価値(物件の差別化)にも繋がります。
【高齢者施設・病院】〜安全でクリーンなレクリエーション〜
土壌菌の心配がないクリーンな水耕栽培は、衛生管理が厳しい施設にも最適です。かがまずに作業できる高さに設計されており、安全な癒やしとリハビリテーションの一環として活用できます。
▼ ユニット導入・シミュレーションのご相談はこちら
「このスペースに置けるか?」「どれくらいの収益が見込めるか?」など、お気軽にご相談ください。
■ 導入事例:スタートアップの拠点『FGN FARM』

本システムの代表的な成功事例が、福岡市中央区にある「Fukuoka Growth Next(FGN)」の1階エントランスに設置されたシェアファーム『FGN FARM』です。
Fukuoka Growth Next (FGN) とは
旧大名小学校の跡地を活用して誕生した、福岡市発の官民共働型スタートアップ支援施設です。起業家や支援者が集い、日々新たな価値やイノベーションが創出されている福岡のビジネスの拠点です。
FGN FARMでは、各区画に企業ロゴ入り名札を掲示する「小さな野菜の学校」というコンセプトで運用。日々のメンテナンスはOYASAIスタッフが行うため完全手ぶらで参加でき、収穫の喜びだけをシェアできる点が大きな反響を呼びました。結果として、施設内の入居企業同士の新たなコミュニケーションハブとして機能しています。
■ 【お知らせ】FGN FARM 第2期・第3期生(一般オーナー)の募集を開始

FGN FARMの第1期の大盛況を受け、このたびFGN入居者に限定していた枠を撤廃し、一般の方でもご応募いただけるように枠を拡大いたしました。
<募集概要>
場所:Fukuoka Growth Next 1F正面入り口
内容:完全手ぶらで成長を見守り、収穫体験ができる短期オーナー制度
時期目安:第2期生枠(6月〜7月)、第3期生枠(8月〜9月)※定員次第で順次繰り越し
特典:オーナー企業様・行政様・団体様・個人様のお名前が入った名札の設置(PR効果も)
詳細・ご応募:https://forms.gle/cnicUoisrjrG9Ai48
【OYASAI株式会社について】
社名:OYASAI株式会社
福岡オフィス:福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11 Fukuoka Growth Next -3F
福岡セカンドオフィス:福岡県福岡市中央区天神1丁目11−1 ONE FUKUOKA BLDG CIC Fukuoka -7F
東京オフィス:〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア SHIP -4F
代表取締役:國村 隼太
設立:2025年4月
事業内容:AI搭載型スマート栽培ユニットの開発、地産地消型スマート菜園の社会実装

