すくった瞬間に零れ落ちる——“ぷるとろ食感”を追求した、夏限定の新感覚和菓子
株式会社お亀堂のプレスリリース

愛知県三河地域で創業70年以上の老舗和菓子店・株式会社お亀堂(本社:愛知県豊橋市/代表取締役:森貴比古)は、唯一無二の“ぷるとろ食感”を追求した夏限定商品『とろけるわらび餅』を、お亀堂直営店各店にて発売いたします。
箸ですくうと、するりと零れ落ちるほど柔らかい——。
これまでの“もっちり”としたわらび餅の常識を覆す、“とろける口どけ”を目指して開発された新感覚の和菓子です。
国産わらび粉・水分量・加熱時間を1%・1秒単位で調整しながら、約10年にわたり500回以上の試作を重ね、ついに理想としてきた“ぷるぷる感”と“とろける食感”の両立に成功しました。
偶然から生まれた、“奇跡の口どけ”
『とろけるわらび餅』の最大の特徴は、口に入れた瞬間にふわりとほどける、これまでにない“ぷるとろ食感”です。
その開発は、およそ10年前。
わらび餅ブームが始まる以前から、お亀堂では「もっと柔らかく、もっと口どけの良いわらび餅はできないか」という挑戦を続けてきました。
国産わらび粉の種類、水分量、火入れ時間——。
その組み合わせは数万通りにも及びます。
試作回数は500回以上。
そして、和菓子では通常あまり使用されない“ある希少素材”との偶然の出会いが、理想としてきた“とろける食感”を完成へと導きました。

■ “柔らかすぎる”を実現した、3つの要素
『とろけるわらび餅』には、長年の試行錯誤によって辿り着いた技術と感覚が詰まっています。
① 秘伝の銅釜直火炊き製法をベースにした改良
職人が火加減を見極めながら、一釜ずつ丁寧に炊き上げています。
② 希少素材との偶然の出会い
“ぷるぷる感”を保ちながら、口に入れるとすっとほどける独自食感を実現しました。
③ 地道な調合比率の研究
水分量は1%単位、加熱時間は秒単位で調整。
繊細なバランスを追求し続けました。
どれか一つでも欠けていれば、この“常識を超える柔らかさ”は実現できなかったと考えています。

■ 味の決め手は、国産大豆100%の“京風きなこ”
わらび餅の味わいを支えるのが、深煎りの「黒須きな粉」です。
今回の発売にあたり、日本全国から約50種類のきな粉を取り寄せ、食べ比べを実施。
その中から選び抜いたのが、国産大豆100%を使用した“京風きなこ”でした。
一般的なきな粉よりも高温・長時間で焙煎されているため、香ばしさが際立ち、濃厚で奥深い風味が特徴です。
とろけるわらび餅と合わせることで、まるで“和のティラミス”のような贅沢な味わいに仕上がりました。
■ “夏だからこそ食べたくなる和菓子”へ
近年、和菓子業界では「夏は売れにくい」と言われています。
しかしお亀堂では、“暑い夏だからこそ食べたくなる和菓子”を追求してきました。
冷たく、軽やかで、口どけが良い。
それでいて、和菓子ならではのやさしい甘みと職人技を感じられる。
『とろけるわらび餅』には、伝統を守りながらも新しい和菓子文化を提案したいという、お亀堂の“挑戦と革新”の想いが込められています。

■ 商品概要
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商品名:とろけるわらび餅
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価格 : 小サイズ(200g)1,080円(税込)
大サイズ(350g)1,280円(税込) -
販売期間:夏季限定
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販売店舗:お亀堂直営店各店
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保存方法:冷蔵推奨
※冷やしてお召し上がりいただくことで、より一層“ぷるとろ食感”をお楽しみいただけます。※数量限定のため、売り切れの場合があります。

■ 株式会社お亀堂について
株式会社お亀堂は、1950年創業の老舗和菓子店です。
愛知県東三河地域を中心に、四季折々の和菓子を展開。
慶弔菓子から日常のおやつ、手土産まで、地域に寄り添った和菓子づくりを続けています。
近年では、ブラックサンダーあん巻き をはじめとした企業コラボ商品や、“和菓子×遊び心”をテーマにした新たな挑戦にも積極的に取り組んでいます。
「挑戦」と「革新」を掲げながら、次の100年へ向けた和菓子文化の可能性を追求しています。
【会社概要】
■会社名
株式会社お亀堂
■所在地
愛知県豊橋市南小池町164
■代表者
代表取締役 森 貴比古
■公式サイト
お亀堂公式サイト
■X(旧Twitter)
お亀堂公式X
■Instagram
お亀堂公式Instagram

