【EDIX東京 出展レポート】ロッテ独自の知見やデータを活かし、探究学習・DX教育の課題解決を目指す、新たな食育がスタート!

株式会社ロッテのプレスリリース

株式会社ロッテ(代表取締役社長執行役員:中島英樹 以下、ロッテ)は、5月13日(水)〜15日(金)に東京ビッグサイトで開催された教育分野の日本最大級の展示会「EDIX(教育総合展)東京」に出展いたしました。本展示会では、商品開発やデータ分析、IoTなど、実社会のビジネスを体験できる、当社の食育分野における新たな取り組みをご紹介し、多くの教育関係者の皆様にご来場いただきました。

左から、東急株式会社 フューチャー・デザイン・ラボ 探究学習支援プロジェクトリーダー 亀田一誠、株式会社ロッテ サステナビリティ推進部 食育推進課 金澤直樹

本展示会でご紹介した取り組みの一部です。ロッテ社員が講師として参加するプログラムとなっています。

(1)データサイエンス授業(マクロミル社協力)

株式会社マクロミルが提供する、全国3.5万人の実際の消費者購買履歴データ「QPR」を用いた実践的なデータ活用プログラムです。生徒たちはロッテのマーケティング担当になったつもりで、誰が、いつ、何を、どれだけ、いくらで購入したかといったデータを読み解き、より多くのお客様に商品を購入してもらうための戦術を生み出す体験をします。ビジネス社会で必要な「問いの発見」から「意思決定」までの一連のプロセスを実践を通じて学ぶことができます。

(2)新商品開発の探究授業

ロッテの実際の商品開発手法を学び、ターゲット設定からアイデア出し、パッケージやCMの制作、最終的なプレゼンテーションまでを実践します。身近なお菓子を題材に「ゼロから新しい価値を生み出すプロセス」を体験することで、アイデア発想力や論理的思考力など、ビジネスの基礎となる力を育みます。

(3)地方創生の探究授業(東急株式会社協業)

ロッテの「商品開発」ノウハウと、東急の「まちづくり」の知見を掛け合わせたコラボレーションプログラムです。東急の担当者からインプットされた「まちを深く知る視点」を活用し、ロッテの商品開発手法を用いて「そのまちのファンを増やすお菓子」を企画・提案します。多角的な視点で地域課題の解決に取り組む実践的な探究学習を実現します。

取り組みの背景

現在、教育現場では「探究学習」を通じた主体的な学びへの転換や、「情報教育(データ活用・プログラミングなど)」の強化など、次世代に向けたDX教育が急速に進められています。しかしその一方で、「探究学習の教科書がない」「ICTを活用できるDX人材や教員が不足している」「授業の準備時間が足りない」といった深刻な課題を抱えています。 このような課題に対し、当社独自の資産とノウハウを活かした取り組みにより、教育現場の課題を解決し、社会と結びついた授業の実現を目指しています。実施いただいた学校の先生からは「ロッテのような身近な企業の授業が、生徒の興味や学習意欲を大きく高めた」などと大変ご好評をいただいています。これらの取り組みを全国に波及させ、社会課題解決の一助となることを目指しています。

担当者コメント 株式会社ロッテ サステナビリティ推進部 食育推進課 金澤直樹

当社は、食は健康の源と考え、正しい食の知識や理解を深める食育活動に取り組んでいます。今回の新しい教育プログラムは、それらに加えて、当社のサステナビリティ目標で掲げている「経験やスキルを社会に還元し、社外での多様な経験を個人および組織の成長につなげる」ことを実現する新たな取り組みです。当社がこれまでに培った新商品開発のメソッドやデータ分析のノウハウを還元することで、探究的な学びと、それを支える情報活用能力を育むことを目指しています。このような活動を通じて、先生に”余白”を創出し、未来ある子どもたちの成長につなげるCSV経営を実現することが、「お口の恋人」をコーポレートメッセージに掲げるロッテの使命と考えています。

サステナビリティ目標「ロッテ ミライチャレンジ2048」

ロッテでは、サステナビリティ目標「ロッテ ミライチャレンジ2048」を掲げて、サステナビリティ経営を推進しています。2028年までに社員の食育活動等参加率を20%以上とすること、2038年には経験やスキルを社会に還元し、社外での多様な経験を個人および組織の成長につなげることを目標に掲げています。

ロッテ ミライチャレンジ2048 

https://www.lotte.co.jp/corporate/sustainability/

各サービスに関する教育関係者様のお問い合わせ先

Mail:manatomo@lotte.co.jp

問い合わせはメール、または右記QRコードの専用フォームよりお願いします。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

株式会社ロッテ

https://www.lotte.co.jp/

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