三菱地所株式会社のプレスリリース
三菱一号館美術館(東京・丸の内)で2026年6月13日(土)~9月23日(水・祝)まで開催する「“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」(以下「“カフェ”に集う芸術家」展)において、スペイン・バルセロナで誕生した高級ショコラテリア「カカオサンパカ」とのコラボレーションが決定しましたのでお知らせいたします。
「“カフェ”に集う芸術家」展は、19世紀後半のパリで生まれた“カフェ”文化に焦点を当てた展覧会です。印象派などの画家や作家、批評家たちは“カフェ”に集い、出会いと議論を重ねながら新たな芸術を生み出していきました。その“カフェ”文化がスペイン・バルセロナにも広がりピカソにも影響を与えたことから、この度のコラボレ―ションが実現しました。

コラボレーション1.
三菱一号館美術館内に「カカオサンパカ」による特別な香りの演出を実施。
スペインはヨーロッパ最大のオレンジ生産国といわれ、日照量により果物の糖度が高いことでも知られています。スペインの太陽をたっぷりと浴びたオレンジの香りで、暑い季節の館内を爽やかに演出します。
コラボレーション2.
「“カフェ”でいただくおやつ」をテーマに、「カカオサンパカ」×「“カフェ”に集う芸術家」展オリジナル商品を販売。
「“カフェ”でいただくおやつ」をテーマに、凝縮したフルーツをたっぷりと使用した夏のスイーツ「パート ド フリュイ」を、本展限定のオレンジとラズベリーの組み合わせで販売します。よく冷えた白ワインとも相性抜群で、夏の贈り物にもぴったりの一品です。
ジェラティナ デ フルータス 価格1,890円(税込)
フランブエサ(ラズベリー)/ナランハ(オレンジ) 90g
天然フルーツの濃厚なフランボワーズピューレとスペイン産バレンシアオレンジの果皮を細かくしてジュレにしたゼリーの香り豊かな2種の組み合わせで、冷えた白ワインやスパークリングワインとも相性の良い天然フルーツのような味わいです。
販売期間 2026年6月13日(土)~9月23日(水・祝)
販売場所 Store 1894(三菱一号館美術館内)
TEL 03-3212-7155
営業時間 「“カフェ”に集う芸術家」展の開館時間に準ずる。


コラボレーション3.
「“カフェ”に集う芸術家」展オリジナルカカオソフトクリームも登場!
カカオサンパカでも季節を問わず長年人気のソフトクリームにローストアーモンドをトッピングした特別なソフトクリームを、カカオサンパカ丸の内本店にて、展覧会会期中限定で販売します。
また、「“カフェ”に集う芸術家」展のメインビジュアルをデザインしたスリーブを三菱一号館美術館のチケット窓口にご提示いただくと、本展の観覧料が100円引きとなります。
※チケット窓口での購入の場合のみ適用。他の割引との併用不可。

商品名 ジャラッツ アルメンドラ 価格650円(税込)
カカオ分70%のクーベルチュールとカカオの香りが豊かな最高級カカオパウダーを使用したソフトクリーム・ジャラッツに、伝統的に親しまれているアーモンドをたっぷりと振りかけました。
クリスピーなアーモンドとカカオの香りがとてもマッチした味わいで、キャラメル風味のコーンとも相まってバルセロナの“カフェ”を連想させる展覧会期間限定の商品です。
販売期間 2026年6月13日(土)~9月23日(水・祝)
販売場所 カカオサンパカ 丸の内本店
コラボレーション4.
「“カフェ”に集う芸術家」展チケット、またはオンラインチケットの画面をご提示いただくと、カカオサンパカ丸の内本店の商品が10%OFFに!※一部商品を除く
割引適用期間 2026年6月13日(土)~9月23日(水・祝)
販売場所 カカオサンパカ 丸の内本店

<カカオサンパカ>
バルセロナに本店を構える、スペイン王室御用達のショコラテリア。1935年創業のスペイン最大のカカオ豆の輸入、チョコレート原材料の製造会社「Nederland(ネダーランド)」グループの子会社として1999年にブランドを創業。カカオ豆の選別からチョコレートの製造に至るまでを手がけており、古代アステカ帝国の王やスペイン王室に愛されてきた、王のカカオと呼ばれる「ショコヌスコ®」をはじめとする希少なカカオの再生への協力や、コートジボワール政府と共同してコートジボワールに学校建設を行うなどカカオ農園を支援する活動も継続的に行っています。
◆カカオサンパカ 丸の内本店
住所 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア1F
TEL 03-3283-2238
営業時間 11:00~20:00
公式オンラインサイト https://cacaosampaka-shop.com/

“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで
会期: 2026年6月13日(土)〜9月23日(水・祝)
主催: 三菱一号館美術館、公益財団法人ひろしま美術館
展覧会サイト https://mimt.jp/ex_sp/cafe/
19世紀後半のパリ、マネや後に印象派と呼ばれる芸術家たちはカフェに集い、議論を戦わせました。現代のカフェがくつろぎの場だとすれば、当時のカフェやキャバレー、ダンスホールは、飲食や娯楽を楽しむだけではなく、人々が交流し、新たな芸術が生まれる場所となっていきます。それは、サロン(官展)からの脱却と共に、芸術が群衆に溶け込む新しい時代の始まりでもありました。
1897年、カタルーニャ出身の画家カザスはモンマルトルの有名店〈シャ・ノワール(黒猫)〉に倣って、バルセロナに〈クアトラ・ガッツ(四匹の猫)〉を開店。若きピカソも通います。そして、ピカソは“カフェ”を舞台にロートレックやカザスが描いた悦楽や孤独に多大な影響を受けて、「青の時代」へと向かいます。
本展では、印象派、ゴッホ、ロートレック、ピカソによる名作の数々、そしてバルセロナが誇る至宝・カザス作《マドレーヌ》を加えた約130点から、“カフェ”で生まれた芸術の広がりを展観します。
【参考情報】三菱一号館美術館
2010年、東京・丸の内に開館。JR東京駅徒歩5分。
19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。
また、当館所蔵作品を中心に、学芸員の興味関心に基づく小企画展を年3回企画展と同時開催。
赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を可能な限り忠実に復元したもの。


