株式会社にんべんのプレスリリース
株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 髙津伊兵衛)は、株式会社稲庭宝泉堂(秋田県湯沢市、代表取締役社長 岩崎 三四郎)との期間限定コラボレーション企画を2026年6月1日より開始いたしました。
コラボレーション内容として、「にんべん 日本橋本店」にて稲庭宝泉堂のうどん4種類を販売するほか、うどんとにんべんの調味料を使った料理をご紹介するレシピカードを配布します。
日本三大うどんの一つである「稲庭うどん」は、職人が手作業で手間暇をかけて仕上げる、独自のコシと強い食感が特徴です。かつお節・かつお節だしと組み合わせることで引き出される、可能性や魅力をぜひ感じてみてください。

■コラボレーション内容
①稲庭宝泉堂 うどんの販売
稲庭宝泉堂は、約350年の歴史を持つ稲庭うどんの産地・秋田県湯沢市稲庭地区にある、稲庭うどん製造会社です。受け継がれた製法を忠実に守り、「練り」「手綯い」「延ばし」「裁断」「選別」等の工程のほとんどを手作業で行い、5日もの時間をかけてうどん作りが行われています。
にんべん 日本橋本店では、伝統的な長さが特徴の「稲庭宝来うどん35」、打ちたてのような小麦の風味が香る「稲庭宝来うどん半生」など、稲庭宝泉堂の4種のうどんを店頭販売いたします。
販売期間:2026年6月1日(月)~7月31日(金)

稲庭宝来うどん35 300g 1,026円(税込)
一本一本の純手作業による手綯製造で手間暇かけて作り出した、伝統的な長さの稲庭うどんです。
※賞味期限は製造から2年

稲庭宝来うどん17.5 250g 864円(税込)
一本一本の純手作業による手綯製造で手間暇かけて作り出した、小さい鍋でも茹でやすい長さの稲庭うどんです。
※賞味期限は製造から2年

稲庭宝来うどん半生 200g 702円(税込)
稲庭うどん業界では珍しい半生の稲庭うどん。乾麺とは一味違う、半生うどん独特の滑らかな食感が楽しめます。
※賞味期限は製造から90日間

稲庭宝来うどん 短い稲庭うどん 300g 648円(税込)
食べやすい「おかゆ」感覚のうどんです。サラサラっとしたその食感はやみつきになります。レンゲやスプーンで召し上がりください。
※賞味期限は製造から2年
②レシピカードの店頭配布
「にんべん×稲庭宝泉堂 おすすめレシピ」のレシピカードを、にんべん 日本橋本店の店頭にて配布いたします。

③鰹節専門店「にんべん 日本橋本店」通販カタログ『夏のおすすめ号』での掲載・販売
年に8回発行される通販カタログは、この冊子でしか読めない「鰹節」や「だし」にまつわる特集を掲載しています。『夏のおすすめ号』では、にんべん社員が実際に稲庭宝泉堂を訪問し、生産現場の裏側などを取材いたしました。ぜひ、にんべん 日本橋本店にお越しいただき、通販カタログをご用命ください。
※数に限りがございますので、配布が終了した際はご容赦ください。

■本コラボレーション企画 にんべん担当者の声

株式会社にんべん 商品サ-ビス企画部 直販グループ 小林愛美
全国各地の様々なうどんを食べ比べた中で、特になめらかでつるつるとした喉ごしの稲庭うどんは暑い夏にぴったりだと感じ、本企画を発案いたしました。
今回取材に伺ったのは、秋田県湯沢市稲庭町にある「稲庭宝泉堂」さまで、職人の手作業による丁寧な技と、手間暇をかけたうどん作りが生み出す、独自のコシと力強い食感が特徴です。
にんべん 日本橋本店では、この稲庭うどんと、本枯鰹節だしを使用した液体調味料を合わせ、パパっと簡単に作れるおすすめの時短レシピを4種類ご用意いたしました。 店頭では、定番の稲庭うどんをはじめ、もっちりとした食感の「半生うどん」、おかゆ感覚でお召し上がりいただける「短い稲庭うどん」などを販売いたします。ぜひご家庭で、様々なアレンジをお楽しみください。
■稲庭宝泉堂担当者の声

株式会社稲庭宝泉堂 代表取締役 岩崎三四郎
稲庭うどんの歴史は江戸時代初期にまで遡ります。かつては秋田藩主・佐竹公へと献上され、さらには将軍家や諸藩の大名にも届けられていました。明治以降には宮内省(現・宮内庁)への上納品となり、限られた人だけが口にできる高級品として知名度を上げました。
このうどんが生まれた秋田県湯沢市稲庭町は、栗駒山地に挟まれた自然豊かな土地で、清らかな伏流水が湧き、夏でも水が非常に冷たいです。冬には私の背丈(180cm以上)を超えるほどの雪が降り積もるため、稲庭うどんは、冬の間の保存食として考案されたとも言われております。
稲庭うどんは、すべての工程が職人による手作業です。皆さまのお手元に届くまでに、5日間もの時間を要します。うどんの生地は、その日の天候や温度、湿度によって状態が繊細に変化するため、職人たちは毎日うどんと「にらめっこ」をしながら作っております。
ある職人は、「うどんは生まれたばかりの赤ちゃんを育てるのと同じで、たくさん手をかけてあげないと、美味しいうどんはできない」と語ってくれました。そんな職人の深い愛情がたっぷりと注ぎ込まれた稲庭うどんを、心ゆくまでご堪能ください。
■稲庭宝泉堂について

稲庭宝泉堂は、1978年(昭和48年)創業。
稲庭宝来うどんの製造を開始し、昭和53年に有限会社稲庭宝泉堂設立。2021年(令和3年)株式会社稲庭宝泉堂に商号変更。伝統ある製法を受け継ぎ、お客様に「うめごと~(秋田弁でこれはおいしいね!という意味)」と言っていただける稲庭うどんを製造しております。
■にんべんについて

にんべんは1699年(元禄12年)に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。
■販売店舗
にんべん 日本橋本店
東京・日本橋は「にんべん」の原点です。これから350年、400年と、日本の誇りである「鰹節〈熟成食品〉」を後世に伝え、世界の人々に「だしの美味しさ」を知ってほしいと考えています。「にんべん 日本橋本店」では、削りたてのかつお節を提供する「日本橋削り場」や、「一汁一飯」がコンセプトの「日本橋だし場 本店」も人気です。
住所: 東京都中央区日本橋室町2‐2‐1 COREDO室町1・1階
URL: https://www.ninben.co.jp/store/honten/
※最新の営業時間は、にんべん公式HPをご確認ください。

にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。

