【東京ステーションホテル】初夏&夏本番の“爽やかカクテル”

JR東日本ホテルズのプレスリリース

東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテル(所在地:東京都千代田区1-9‐1)では、初夏から夏本番にかけてバー&カフェ「カメリア」にてフレッシュフルーツを使ったカクテルを、バー「オーク」にてオリジナルハイボールをご提供いたします(カメリアのカクテルはノンアルコールでもご用意可能)。
これからの季節、ホテルバーのカクテルで「大人な夏時間」をお過ごしいただけます。

フレッシュフルーツカクテル イメージフレッシュフルーツカクテル イメージ

オークハイボール イメージオークハイボール イメージ

バー&カフェ「カメリア」
webサイト: https://www.tokyostationhotel.jp/restaurants/camellia/
時間: 11:30~23:30 L.O. 問い合わせ: 03-5220-1951(直通)

バー「オーク」
webサイト: https://www.tokyostationhotel.jp/restaurants/oak/
時間: 17:00~23:30 L.O. 問い合わせ: 03-5220-1261(直通)
 

  • 〈カメリア〉 初夏のフレッシュフルーツカクテル :  5月1日(水)~6月30日(日)

〈カメリア〉初夏のフレッシュフルーツカクテル イメージ〈カメリア〉初夏のフレッシュフルーツカクテル イメージ

マンゴースムージー (写真右) 1,800円
完熟マンゴーの芳醇な甘みにフルーツビネガーで爽やかな風味をプラス。南国気分のスムージーカクテル。
さくらんぼフィズ (写真左) 1,800円
アップルビネガーやレモンジュースでさっぱりとした味わいのなかに、国産さくらんぼの繊細な甘みを感じる一杯。

*消費税込・サービス料別
 

  • 〈カメリア〉夏のフレッシュフルーツカクテル : 7月1日(月)~8月31日(土)

〈カメリア〉夏のフレッシュフルーツカクテル〈カメリア〉夏のフレッシュフルーツカクテル

ピーチモヒート(写真右) 1,800円
桃の甘みにたくさんのミントで軽やかさを合わせたロングカクテル。
スイカのフローズンダイキリ (写真左) 1,800円
スイカをふんだんに使ったフローズンカクテル。アロエリキュールでスイカの爽やかな甘みが引き立ちます。

*消費税込・サービス料別
 

  • 夏のオークハイボール : 6月1日(土)~8月31日(土)

夏のオークハイボール夏のオークハイボール

写真左から
オレンジハイボール(グレンモーレンジ18年) 2,400円
華やかな香りのウィスキーにオレンジを合わせて。柑橘の清涼感が広がります。
ミントハイボール(フォアローゼス プラチナ) 1,900円
ウィスキーの複雑な熟成香と深い味わいに、爽やかなミントがベストマッチ。
チルドハイボール(シーバスリーガル18年) 1,800円
キンキンに冷やしたウィスキーで作った一杯は、爽快なのどごし。
スモーキーソルトハイボール(アードベッグコリヴレカン) 2,050円
燻製塩でアイラウィスキーのスモーキーさが膨らみます。
ブラックペッパーハイボール(タリスカー18年) 2,400円 *写真なし
スパイシーなシングルモルトに黒胡椒で個性的な味わい。

*消費税込・サービス料別

■参考資料
バー&カフェ「カメリア」
ランチからディナーまで、気軽に楽しく過ごせるバー&カフェ

バー&カフェ「カメリア」バー&カフェ「カメリア」

2012年の東京ステーションホテル再開業時に、ランチタイムから営業するバー&カフェとして再オープン。
当ホテルで最も人気のあるオリジナルカクテル「東京駅」や、ホテル開業100周年記念カクテル「1915(イチキュウイチゴウ)」、フレッシュフルーツをふんだんに使ったシーズナルカクテル、リーズナブルなランチセット、ボリュームたっぷりのお料理をご用意し、丸の内を訪れる方々に気軽にご利用いただいている。

バー「オーク」
バーテンダーセレクションのウィスキーとともに、ゆったりと“時”を味わうオーセンティックバー

バー「オーク」バー「オーク」

平成元年の1989年に誕生したバー。ホテル再開業時に場所と内装を一新し、国内外のウィスキーを取り揃えるオーセンティックバーとしてリニューアルオープン。空間コンセプトを〈旅〉とし、百年以上前からありつづける駅舎の赤煉瓦をむき出しにしてスーツケース型のテーブルを配した。70歳を超えるレジェンダリーバーテンダーの杉本 壽が現在もカウンターでシェーカーを振っており、国内外のお客様を魅了しつづけている。

東京ステーションホテル
Classic Luxury-時代を超えて愛される、上質なひととき

ホテルが位置する東京駅丸の内駅舎ホテルが位置する東京駅丸の内駅舎

1915年、東京駅の中に客室数56室、宴会場を備えたヨーロッパスタイルのホテルとして開業。壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客を迎える。東京駅丸の内駅舎の保存・復原事業に伴い2006年に休館。約6年半の時を経て全施設を改装し、2012年10月3日に再び開業。ヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン&バー、フィットネス&スパ、宴会場など、都市型ホテルとしての機能を備え、「色褪せることのない記憶」をコンセプトにお客様の心に寄り添い“共感するおもてなし”を目指す。
東京で現存するホテルとしては2番目に歴史があり、国指定重要文化財の中にすべてが位置するホテルとして国内唯一。国内外のラグジュアリーホテルを格付けする「フォーブス・トラベルガイド」にて4年連続4つ星を獲得。
また、発着列車本数日本一の東京駅舎に位置し、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で他に類を見ない理想的なロケーションを誇る。

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