スポーツドリンクの“糖”を見直す。果糖ブドウ糖液糖・人工甘味料不使用の“百年はちみつ塩レモン”発売

渇いたからだに、いいものだけ。毎日の水分補給に、“糖を選ぶ”という選択。

株式会社たかくら新産業のプレスリリース

渇いたからだに、いいものだけ。百年はちみつ塩レモン 2026年5月13日発売

汗をかいたときに必要なのは、水分だけではなく、糖質の補給も重要です。

糖質は、運動時や発汗時に失われたエネルギーを補う役割を担います。

スポーツドリンクなどの清涼飲料水で補給するのが一般的ですが、近年、世界では、一般的なスポーツドリンクや清涼飲料水に使用される「果糖ブドウ糖液糖」人工甘味料について、“糖のあり方”そのものを見直す動きが広がっています。

WHOによる遊離糖類摂取ガイドラインや、EUでの栄養表示制度「ニュートリスコア」の導入、アメリカでの加工糖・液糖への議論など、“どの糖で補給するか”への関心は年々高まっています。

「だいじょうぶなもの」は、果糖ブドウ糖液糖や人工甘味料に頼らず、自然由来の甘味・電解質・エネルギーにこだわり、百年はちみつ・宮古島の塩・レモン果汁の3つの素材だけで設計した「百年はちみつ塩レモン」を、2026年5月13日に発売しました。

世界で、“糖との向き合い方”が変わり始めています

世界では、“どの糖を選ぶか”が見直され始めています

近年、世界では、一般的なスポーツドリンクや清涼飲料水に使用される果糖ブドウ糖液糖や人工甘味料など、“糖のあり方”そのものを見直す動きが広がっています。

世界の糖質との向き合い方

◆WHO(世界保健機関):糖との向き合い方への注意喚起

2015年、WHO(世界保健機関)は、遊離糖類(フリーシュガー)の摂取を総エネルギーの10%未満(理想5%未満)に抑えることを推奨しました。その後も、2022年には砂糖入り飲料への課税を各国へ推奨しています。

また、2023年には非アルコール性脂肪肝(NAFLD)が世界成人の約30%に及ぶとする研究も報告されるなど、糖質の摂取と健康との関係への関心が高まっています。

こうした背景の中、WHOは同年、非糖質甘味料(NSS)の長期使用について注意喚起を行い、糖との向き合い方に関する注意喚起を強めています。

◆EU:Nutri-Score(ニュートリスコア)が普及

EUでは2017年頃から、食品の栄養バランスを色とアルファベットで評価する栄養表示制度「Nutri-Score(ニュートリスコア)」が急速に普及しました。

Nutri-Scoreとは、糖質・塩分・脂質・カロリーなどを総合的に評価し、もっとも評価の高い「A(濃緑)」から、もっとも低い「E(赤)」までの5段階で表示する制度です。2024年の改定では、人工甘味料を使用した飲料についても評価方法が見直されました。

【解説図】ニュートリスコアにおける飲料評価のイメージ

ニュートリスコア

主な飲料のイメージ

A

水、ミネラルウォーター、炭酸など

B

無糖のお茶、一部の無糖コーヒー、糖質を抑えた飲料など

C

低カロリー・人工甘味料を使用した無糖/低糖飲料など

D

果汁100%ジュースなど

E

砂糖を多く含むコーラやエナジードリンク、加糖ミルクティーなど

※本図はNutri-Scoreの考え方をわかりやすく説明するためのイメージです。実際の評価は商品ごとの栄養成分に基づき決定されます。

現在、フランスを中心に1,400を超える企業・ブランドで導入が進められており、企業側にも糖質を見直す動きが広がっています。消費者は商品のパッケージを見るだけで栄養バランスを把握できるため、より健康的な商品を選択しやすくなります。

◆アメリカ:果糖ブドウ糖液糖への見直し

アメリカでも近年、加工糖や液糖の健康影響について議論が活発化しています。アメリカ保健福祉省のトップ、ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、「Make America Healthy Again(MAHA)」運動を主導。果糖ブドウ糖液糖について厳しい姿勢を示しており、糖質のあり方そのものへの関心が高まっています。

さらにアメリカのコカ・コーラ社でも、一部製品の糖源をサトウキビ由来へ見直す動きが見られるなど、“どの糖を選ぶか”は世界的なテーマとなりつつあります。


一方で日本では、果糖ブドウ糖液糖そのものを対象とした規制や課税制度は導入されておらず、水分補給と糖質の関係について考える機会はまだ多くありません。

しかし糖質は、からだにとって必要なエネルギー源です。

果糖ブドウ糖液糖は果糖の割合が高く、血糖値や肝臓への影響について多くの研究が行われています。だからこそ私たちは、“何で補給するか”だけではなく、“どの糖で補給するか”にも目を向けました。

果糖ブドウ糖液糖の健康への影響 

果糖ブドウ糖液糖とは、トウモロコシなどのでんぷんを原料にしてつくられる甘味料の一種です。 

水に溶けやすく、安定した甘味を持つことから、清涼飲料水やスポーツドリンク、乳酸菌飲料、栄養ドリンクなどの飲料をはじめ、調味料や加工食品など幅広い商品に使用されています。

人工的に作られるこの液糖は、液状で扱いやすく、コスト面にも優れることから幅広く利用されています。

(1) 血糖値の急上昇のリスク 「血糖値スパイク」が引き起こす

糖質を含む飲料を摂取したとき、血糖値は上昇します。一部の研究では、果糖ブドウ糖液糖を含む飲料は、 吸収が速く、比較的速い時間帯に血糖値のピークを示すことが報告されています。

飲料別の血糖値推移(摂取後0~120分)

急激に上がった血糖値は急降下しやすく、この「血糖値スパイク」が疲労感・だるさ・集中力の低下につながる可能性が指摘されています。こうしたことから、果糖ブドウ糖液糖を含む飲料については、その摂取量や摂取頻度に配慮することが重要と考えられています。 

(2)果糖の比率が高い(55%)以上

果糖ブドウ糖液糖は果糖の比率が55%以上と高く、一般的なはちみつの35~44%より多いのが特徴です。

※百年はちみつ(レザーウッドハニー)の果糖比率は約38%(推計)

果糖は主に肝臓で代謝されるため、果糖の割合が高いほど肝臓で処理される量も増えることになります。

近年では、お酒をほとんど飲まない人にも起こる非アルコール性脂肪肝(NAFLD)が世界的に増加していることなどから、肝臓と糖質の関係にも注目が集まっています。

(3)肝臓への負担(果糖代謝)

 果糖はブドウ糖と異なり、大部分が肝臓で代謝されます。 液体で多く摂り続けると、肝臓での処理が追いつかず、脂肪合成が進みやすくなります。 その結果、肝脂肪の蓄積(脂肪肝)や内臓脂肪・肥満と関連することが複数の研究で報告されています。 

バランスよく栄養を補給できる3つの天然素材

しかし、汗をかいた後のからだにとって、糖質補給そのものは必要です。

糖質は失われたエネルギーを補う重要な栄養素であり、水分補給飲料にも広く活用されています。

私たちは「糖をカット」するのではなく、「どの糖で補給するか」に目を向けることが重要だと考えています。

そこで、甘味・電解質・ビタミン類を自然由来の素材から補給できるよう、百年はちみつ、宮古島の塩、レモン果汁の3つの素材だけで設計しました。

・百年はちみつ

百年はちみつ(レザーウッドハニー)は、タスマニアの自然保護区に自生するレザー ウッドの花から採れる、世界的にも希少なはちみつです。 樹齢100年以上の木々がつくる蜜源は、自然のサイクルに守られ、 人工的な介入がほとんどありません。

百年はちみつ

【百年はちみつの特徴】

(1)穏やかな血糖推移

糖質による血糖推移の違い

他の糖質と比べてピーク値が低く、到達時間も長く、より穏やかな血糖推移を示しました。

だからこそ、甘くするためだけではなく、からだが自然に利用しやすいエネルギーを届けるために、はちみつを選びました。日常の水分補給や、汗をかいたときのエネルギー補給にも適した素材です。

(2)天然由来の栄養素

プロリン、アスパラギン酸、グルタミン酸、セリン、アラニン、アルギニンなど、6種の天然由来アミノ酸を含みます。

さらに、天然由来のビタミン・ミネラルも含みます。

(3)TA5⁺の抗菌活性

抗菌活性の指標「TA値」が認められている養蜂場で採蜜されたものを使用、TA5⁺の抗菌活性が認められています。 

・TA(Total Activity)は抗菌活性を示す指標 ・TA5⁺はマヌカハニーMGO100+相当 ・豪州分析機関「NOVOST」にて確認 ※TA値は、使用しているはちみつ素材の特性を示すものであり、本製品自体の効果を示すものではありません。

・宮古島の塩

宮古島の海は、サンゴ礁がつくる独特の地形と、透明度の高い海水が特徴です。 ゆっくりと時間をかけ、サンゴ石灰岩をろ過してきた海水を濃縮し、パウダー状に仕上げています。甘味を感じるまろやかな味が特徴です。

宮古島の塩

【宮古島の塩の特徴】

(1) 汗で失われやすいミネラルを含有 

ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、カリウムなど、汗とともに失われやすいミネラルを含みます。 宮古島の塩は、海水由来のミネラルを残した製法が特徴です。

(2)角のないまろやかな塩味 

海水由来のミネラルを含むことで、塩辛さだけが立たず、まろやかな塩味を感じられます。

 レモンやはちみつとの相性も良く、飲みやすさにもつながっています。

(3) 水分補給を支える電解質源 

ナトリウムやマグネシウムなどのミネラルは、暑い季節や運動時の水分補給に欠かせない成分です。

・濃縮レモン果汁

レモン果汁は、単なる酸味づけではありません。天然のビタミンC(天然アスコルビン酸) とクエン酸を含み、身体のリフレッシュに欠かせない成分を自然な形で届けます。

一般的な飲料では、酸味を出すために酸味料(クエン酸など)を加え、香りを出すために香料を使用し、ビタミンCも別途添加することがあります。

一方、レモン果汁そのものを使用することで、酸味・香り・ビタミンCを素材由来で補う設計を目指しました。つまり、複数の添加物で味や機能を組み立てるのではなく、レモンという素材そのものが持つ要素を活かして設計しています。

百年はちみつ塩レモン 裏面

素材そのものが持つ味・香り・栄養を活かした、“自然素材で補給する”新しい塩レモン飲料「百年はちみつ塩レモン」を開発しました。

商品概要

渇いたからだに、いいものだけ。

汗をかいたからだに必要なのは、ただ水分を補うことだけではなく、体に負担をかけにくい糖質とミネラル。

百年はちみつ塩レモンは、果糖ブドウ糖液糖や人工甘味料を使わず、

百年はちみつ・レモン果汁・宮古島産の塩だけで仕上げました。

◆ 百年はちみつ塩レモン

百年はちみつ塩レモン 1包23.5g 270円(税込)

1包〈希釈用〉

・容量:23.5g
・価格:270円(税込)

百年はちみつ塩レモン 1箱:23.5g×8包入り〈希釈用〉

1箱:23.5g×8包入り〈希釈用〉

・容量:23.5g×8包
・価格:2,160円(税込)

百年はちみつ塩レモンは、あえて希釈タイプで設計しました。

汗をかく量や体格、年齢によって、必要な水分量や味の好みは異なります。

濃いめに作って運動時のエネルギー補給に、薄めに作って日常の水分補給に。
その日の体調やシーンに合わせて自由に調整できます。

また、お子さまには薄めに、大人は好みの濃さで楽しめるため、家族で共有しやすいのも特徴です。

さらに、サシェタイプなので持ち運びにも便利。
外出先やスポーツ、レジャーなど、水さえあればいつでもどこでも手軽に補給できます。

【会社概要】

会社名:株式会社たかくら新産業
所在地:東京都港区西麻布2-13-6 K’s西麻布3F
代表者:代表取締役 高倉健
公式サイト:https://takakura.co.jp/

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