累計100名超が参加する「飛騨のたからももツアー」、3年目は全4回の開催予定
株式会社 ヒダカラのプレスリリース
株式会社ヒダカラ(岐阜県飛騨市)が運営するヒダカラ商店と、合同会社つむぎ果樹園(岐阜県高山市)は、2026年6月20日(土)、収穫前の桃の農作業を体験できる「飛騨のたからももツアー 2026」の第1弾として、「袋かけ体験ツアー&桃アイス食べ比べ」を高山市の桃農園で開催します。
本ツアーは、2019年から共同で「飛騨のたからもも」のブランド化に取り組む両社が主催するもので、今年で3年目。これまで全国から累計100名を超える方が参加してきた人気企画です。なお、2025年のツアーは中日新聞にも掲載いただいています。
桃の収穫体験イベントは全国に数多くありますが、今回は収穫前の重要な農作業である「袋かけ」を一般参加者が体験できる、全国でも珍しい内容となっています。参加者は、桃を守る袋に絵やメッセージを書き、実際に桃の木に袋をかける作業を体験します。あわせて、桃にまつわるクイズや桃アイスの食べ比べも実施します。
普段はネット販売を中心に展開している「飛騨のたからもも」を、生産現場で直接体験いただくことで、桃づくりの背景や生産者の手仕事を伝える取り組みです。

今回のポイント
【ポイント1】収穫前の桃にふれる、全国でも珍しい農作業体験
桃の収穫体験ではなく、収穫前の「袋かけ」を体験できる点が本イベントの特徴です。袋かけは、桃を害虫や病気から守り、美しい果皮をつくるために欠かせない、桃農家にとって真夏前の重要工程です。しかし、収穫シーンに比べてメディアで紹介される機会はほとんどなく、一般向けに体験プログラム化される事例は全国でも極めて希少です。

【ポイント2】桃好き・親子・地元住民まで、幅広く楽しめる
袋に絵やメッセージを書いたり、桃にまつわるクイズを行ったりと、小さなお子さまから大人の桃ファンまで楽しめる内容です。過去ツアーでも県外からの桃ファン・親子連れ・地元住民まで多様な層が集まっており、桃づくりの背景を世代を超えて伝える場になっています。

【ポイント3】桃農家と直接話せる、生産現場ならではの時間
本ツアーは、つむぎ果樹園の桃畑で開催。栽培を担う前坂氏が案内役として参加し、桃づくりの話を直接聞くことができます。ネット販売中心の「飛騨のたからもも」を、生産者の言葉とともに体験できる貴重な機会です。

今回の企画概要
イベント名:飛騨のたからももツアー 第1回 袋かけ体験ツアー&アイス食べ比べ
開催日:2026年6月20日(土)
時間:9:00〜11:00(受付 8:45〜)
会場・集合場所:農園キッチン kirin 岐阜県高山市国府町上広瀬1294-1
内容:
・桃の袋かけ体験
・つむぎ果樹園 前坂氏による桃づくりの話
・桃に関するレクリエーション
・桃アイスの食べ比べ
参加費:
大人(高校生以上)1,500円
小中学生 500円
定員:30名弱
持ち物:スリッパ、タオル、飲み物、帽子、雨具(雨天時)
備考:農園での作業体験は30分程度を予定しています。その他のプログラムは屋内で実施予定です。
主催:株式会社ヒダカラ 、合同会社つむぎ果樹園
詳細はこちら:https://www.takara-momo.com/post/tour2026
今後の予定
今年の「飛騨のたからももツアー」は、6月から9月まで計4回の開催を予定しています。
第1回|6月20日(土)袋かけ体験ツアー&アイス食べ比べ
第2回|7月11日(土)袋はずし&桃食べ比べ
第3回|8月8日(土)収穫体験&桃パフェ作り
第4回|9月26日(土)希少な晩成品種の収穫&食べ比べ
桃の成長段階に合わせて、収穫前の農作業から収穫、食べ比べまでを体験できる内容を予定しています。
これまでの取り組みと、産地の課題
「飛騨のたからももツアー」は今年で3年目。累計100名を超える方にご参加いただき、昨年は早期に満員となる回もありました。今年は収穫体験に加え、収穫前の「袋かけ」「袋はずし」、9月の希少な晩成品種の食べ比べなど、桃が育つ過程をより深く知ることができる内容へと拡充。全4回・4ヶ月にわたる長期開催となります。 近年、農業の生産現場では資材・燃料費・人件費の高騰が続い ており、果樹農家の経営環境は年々厳しさを増しています。「飛騨のたからもも」は2019年のブランド化以来、生産者と消費者が直接つながる仕組みづくりを進めてきました。本ツアーもその一環で、桃一玉に込められた手間と時間を知っていただくことが、飛騨での桃栽培の持続的な発展と、ブランド価値の向上につながると考えています。
「飛騨のたからもも」とは
「飛騨のたからもも」とは、岐阜県飛騨地方で育てられた桃のうち、株式会社ヒダカラとつむぎ果樹園が定める基準を満たしたものだけを出荷する産地ブランドです。2019年にブランド化を開始し、これまでに累計20万玉以上を全国へお届けしてきました。
標高500メートル、北アルプスに囲まれた飛騨は、昼夜の寒暖差と豊富な日照に恵まれた桃の隠れた名産地。寒暖差の激しい気候と農家の細やかな手仕事から、甘くジューシーな桃が生まれます。
公式サイト:https://www.takara-momo.com/
株式会社ヒダカラについて
「おいしいとオモシロい未来を創る」をミッションに、岐阜県飛騨市を本社に置く地域商社。飛騨の食材に特化した通販サイトの運営や商品開発、自治体支援などを行っています。地元の隠れた産品をブランド化した「飛騨のあばれ鮎」や、コロナ禍で誕生した「飛騨のたから箱」は、これまでに累計2万件以上を全国へお届けしてきました。2021年には白川村の伝統食材「石豆富」を製造する「深山豆富店」を事業承継し、製造業にも挑戦中です。2025年には「プレスリリースアワード」にてBest101に選出されるなど、地域の魅力を発信する広報活動にも力を入れています。
所在地:岐阜県飛騨市古川町幸栄町12-12
代表取締役:舩坂香菜子
設立:2019年

