【コープデリ】『ハッピーミルクプロジェクト』総額2,245万4,600円を日本ユニセフ協会へ贈呈

~コープの牛乳で、アフリカの子どもたちを笑顔に~

コープデリ生活協同組合連合会のプレスリリース

 コープデリ生活協同組合連合会(本部:埼玉県さいたま市、代表理事理事長:熊﨑 伸、以下コープデリ連合会)と会員6生協で構成するコープデリグループは、アフリカの子どもたちを支援する『ハッピーミルクプロジェクト』において、2025年度の寄付金総額2,245万4,600円を公益財団法人日本ユニセフ協会に贈呈いたしました。寄付金は日本ユニセフ協会を通じて、アフリカ・コートジボワール共和国の栄養改善プログラムの支援と自然災害や紛争で苦しむアフリカの子どもたちのために使われます。

コープデリグループを代表してコープみらい 熊﨑伸代表理事理事長(左)より日本ユニセフ協会 早水研専務理事へ目録を贈呈

 寄付金贈呈式は6月4日(木)、生活協同組合コープみらい第14回通常総代会(会場:京王プラザホテル・東京都新宿区)終了後に行いました。2025年度にお買い上げいただいた牛乳 6,765万9,933本分に該当する1,353万1,987円に加え、コープデリ宅配を通じて寄せられた募金892万2,613円を合わせた計2,245万4,600円(目録)を、日本ユニセフ協会へ贈呈いたしました。

コープデリグループは、誰一人取り残されず、健やかで安心して暮らせる社会の実現に向け、組合員とともにさまざまな活動を支援してまいります。

ハッピーミルクプロジェクトとは

 「ハッピーミルクプロジェクト」は、コープデリグループの社会貢献の取り組みの一つとして2008年度に始まりました。コープの牛乳(対象:25品目)の売り上げの一部を日本ユニセフ協会に寄付し、アフリカの子どもたちの栄養改善を支援する取り組みです。2008年度から2013年度はアフリカ・モザンビーク共和国、2014年度から2019年度は同・シエラレオネ共和国、2020年度から2025年度は同・コートジボワール共和国を支援。あわせて、2017年度からはこれら支援国に加え、日本ユニセフ協会「ユニセフ・アフリカ栄養危機緊急募金」にも寄付を開始し、災害や紛争などで支援を必要とするアフリカの子どもたちへも支援を広げました。

プロジェクト開始から2025年度までの寄付金は、合計で3億3,184万1,763円となっています。

2026年度からは「ベナン共和国」への支援を開始 

 本プロジェクトは2026 年度より、新たにベナン共和国でのユニセフ栄養プログラムの支援を開始いたします。同国では5歳未満児の30%が慢性的な栄養不足による「発育阻害」に直面しており、母子の健康状態の改善が喫緊の課題となっています。今後3年間にわたるハッピーミルクプロジェクトを通じた寄付により、同国地域住民の意識改革や女性支援グループの能力強化などが進められる予定です。 

・ベナン共和国の子どもたちの状況 

ベナン共和国では、5歳未満児の30%が、慢性的な栄養不足を原因とする「発育阻害」に直面しています。また、同国の5歳未満児の死亡率が1,000人あたり78 人と極めて高く、さらに15~49歳の女性の50%が貧血に苦しんでいるなど、母子の健康状態は危機的な状況にあり、命と健やかな成長を守るための栄養支援が喫緊の課題となっています。

※各数値出典:ユニセフ「世界子供白書2025」

  

・ベナン共和国への支援内容

これまでの『ハッピーミルクプロジェクト』の支援と同様に「子どもと女性の栄養不良の削減」とし、ベナン共和国の5歳未満の子どもと妊産婦のさまざまな栄養不良を予防・軽減するため、地域住民の栄養に対する意識や行動変化を促す活動とします。

活動1:医療従事者とコミュニティヘルスワーカーへの研修

活動2:乳幼児の栄養改善に取り組む女性支援グループの能力強化

活動3:女性協同組合の食品加工施設の整備支援

活動4:地元の食材を使った料理教室や栄養指導の開催

活動5:活動のモニタリング・評価、情報・経験の共有

『ハッピーミルクプロジェクト』公式サイト:

https://sustainability.coopdeli.coop/four-project-milk.html

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