ジャパンフリトレー株式会社のプレスリリース
ジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役社長:岩崎 直哉)は、ヤマモリ株式会社(本社:三重県桑名市、代表取締役 社長執行役員:三林 憲忠)の「タイカレー グリーン」とのコラボレーション商品「マイクポップコーン グリーンカレー味」を、2019年4月22日(月)よりイオンにて先行発売します。その他、全国のスーパーなどのお菓子売り場では5月13日(月)より発売します。
本商品は、ポップコーン売上NO.1(※1)の「マイクポップコーン」と、タイカレー市場シェアNo.1(※2)のヤマモリが発売する「タイカレー グリーン」の夢のコラボ商品です。
タイカレーこだわりの原材料である「こぶみかんの葉」や「レモングラス」を使用し、本格的なグリーンカレーの味を再現しました。さらに、グリーンカレーの緑を基調としたインパクトのあるデザインをそのまま採用し、売り場でも目を引くパッケージとなっています。
青唐辛子の辛さとココナッツの風味、チキンの旨さがクセになる本格的なグリーンカレー味を再現したポップコーンです。
(※1)スナックカテゴリー ポップコーン市場、累計販売金額 期間:2001年4月~2016年3月
(※2)レトルト大カレー市場、期間:2018年1月~12月 KSP-POS 全国、メーカー金額シェア ヤマモリ株式会社集計により
【商品規格】
商品名 | マイクポップコーン グリーンカレー味 |
内容量(エネルギー) | 40g(1袋当たり201kcal) |
JANコード | 4902443552862 |
希望小売価格 | 105円(税別) |
発売日 | 2019年5月13日(月) イオン先行発売:2019年4月22日(月) |
販売エリア | 全国 |
■ヤマモリ「タイカレー グリーン」について
ヤマモリ株式会社のタイカレーシリーズは、タイ現地の自社レトルト工場「サイアムヤマモリ」で、日本と同じ品質管理のもと、原料にもこだわって生産しています。
タイ料理には様々な種類のハーブが使われますが、特にグリーンカレーは爽やかなハーブの香りや刺激的な辛さが特徴のメニューです。ヤマモリではタイの指定農場から調達したハーブを、フレッシュな状態で使用し、ごろっと大きな鶏肉とたっぷりのココナッツミルクを配合することで、レトルトカレーとは思えないクオリティのタイカレーを作り上げ、日本の皆様にお届けしています。
グリーンカレーは2009年~2018年、10年連続でモンドセレクション金賞を受賞しています。
■マイクポップコーンについて
日本を代表するポップコーンブランド「マイクポップコーン」は1957年、日本初のポップコーン企業として誕生。ブランド化されたポップコーンとして一番歴史が古く、お菓子の定番アイテムとしての地位を日本市場に確立しました。おなじみの「バターしょうゆ味」(1983年発売)は、日本人が大好きな香ばしい香りとバターのコク、しょうゆの味付けでポップコーン市場に一石を投じ、ヒット商品になり、今もなお愛され続けるロングセラー商品です。