未来の農林・食産業を担う、全国の農業高校生リーダーが集結!“最適化栄養食”を通じて「栄養と健康」に関する社会課題を学ぶプログラムを実施

33種類の栄養素のバランスが適切に調整された“最適化栄養食”に関する講演を実施 高校生に潜む現代社会の「栄養課題」を学習

一般社団法人 日本最適化栄養食協会のプレスリリース

一般社団法人日本最適化栄養食協会(理事長:伊藤 裕)は、2026年5月14日(木)に日本学校農業クラブ連盟春季代議員会において、“最適化栄養食”の講演を実施しました。

日本最適化栄養食協会講演の様子
  協会ロゴマーク入りのTシャツを着た参加者

一般社団法人日本最適化栄養食協会は、日本学校農業クラブ連盟(以下、FFJ)の春季代議員会にて、全国の農業高校を代表する生徒58名と顧問教員49名、さらに文部科学省、農林水産省、東京都教育庁等からの来賓・役員29名を合わせた計136名に対し、“最適化栄養食”の内容説明と、高校生に潜む「食と栄養」の課題を伝える講演を実施しました。

講演では、「栄養と健康」にまつわる最新の社会課題について説明。中学校卒業に伴う「学校給食の終了」や、特に若年女性に顕著な「ダイエットによる食事制限」が招く栄養バランスの乱れに警鐘を鳴らしました。また、現代社会の大きな課題である肥満やフレイル、そして「女性の隠れ栄養失調」の実態と、33種類の栄養素が適切に調整された“最適化栄養食”が、課題解決をサポートする一助になることを紹介しました。10代のうちに栄養バランスが崩れると、骨密度が低下して将来骨粗しょう症になりやすくなるなど、将来の健康に大きな影響を及ぼすという現実に、参加した農業高校の代表生徒たちは、真剣な表情で聞き入っていました。

講演後には、FFJの活動を支援するNPO法人「未来の担い手支援機構」より、当協会のロゴマークを配したFFJオリジナルTシャツが配布されました。生徒たちはこのTシャツを着用して大会期間中の活動に臨むなど、同マークを通じて“最適化栄養食”への関心を一層深めています。

当協会は多様な栄養課題の解決を全力でサポートするため、産学医の連携による“最適化栄養食”の普及・推進活動を展開してまいります。

■「一般社団法人 日本最適化栄養食協会」について

1.目的

年齢や性別、生活習慣など、一人ひとりの状態に合わせて主要な栄養素がバランスよく適切に調整された食を通じ、人々のウェルビーイング (身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること) に資することを目的として、次の事業を行う。

2.事業内容

(1) 最適化栄養食及びその評価に関する規格化

(2) 最適化栄養食の栄養設計基準登録、製品認証

(3) 最適化栄養食に関する調査研究

(4) 最適化栄養食の普及に関する活動

(5) 前各号に掲げるもののほか、当協会の目的を達成するために必要な事業

■「最適化栄養食」とは

最適化栄養食とは、年齢や性別、生活習慣などに応じて、一人ひとりの状態に合わせて主要な栄養素がバランスよく適切に調整されていて、ターゲットとする対象者における健康に与える影響がヒト試験などで検証された食です。日本最適化栄養食協会では最適化栄養食の栄養設計を登録し、製品認証を行ってきました。2023年7月に初めて最適化栄養食の認証がされて以来、認証製品累計出荷数は5400万食を突破*1しました。

■「最適化栄養食」認証マークについて

「最適化栄養食協会」および「最適化栄養食」認証マークは、当協会に登録された栄養設計基準を過不足なく満たすことのできた製品にのみ付与されます。

■「一般社団法人 日本最適化栄養食協会」ウェブサイト

[URL] https://www.saiteki-eiyo.org

*1 2023年7月3日~2026年3月31日の「最適化栄養食認証製品」の累計出荷数から算出 (当協会調べ)

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