地元で「売れない」と絶望したベーコンが、西武渋谷店での快挙から40年、ついに世界の頂点へ。北海道・エーデルワイスファームが国際味覚審査機構で最高栄誉「ダイヤモンド味覚賞」を受賞!

〜10年間で7回の3つ星獲得の快挙。この技術から生まれた「ベーコン節®」も5万本突破の大ヒット〜

株式会社エーデルワイスファームのプレスリリース

1. リード文(受賞の概要)

ダイヤモンド賞

北海道北広島市で1920年代の伝統的なドイツ製法によるハム・ベーコンの製造を行う株式会社エーデルワイスファーム(代表取締役:野崎創)の主要製品である「ベーコン」が、ベルギー・ブリュッセルに本部を置く国際味覚審査機構(International Taste Institute)において、最高栄誉である「ダイヤモンド味覚賞(Diamond Taste Award)」を受賞いたしました。
本賞は、世界屈指のシェフやソムリエによる目隠し(ブラインド)審査で、最高評価である「3つ星(★★★)」を過去10年間のうちに通算7回獲得した、極めて卓越した製品にのみ授与される世界最高峰の味覚の賞です。

※国際味覚審査機構(ITI)とは:データを超えた「純粋な美味しさ」へのこだわり

世界には数多くの食品コンテストがありますが、国際味覚審査機構が他と一線を画すのは、機械的な成分分析や書類上の「品質データ」以上に、人間の五感が感じる「純粋な美味しさ」そのものに徹底的に重点を置いている点です。

審査員は、ミシュランガイドで星を獲得した一流シェフや、ヨーロッパの著名なソムリエ協会のトップなど、世界を代表する味覚のプロフェッショナルたち。彼らが製品のパッケージやブランド名、国籍を一切伏せられた完全な「目隠し(ブラインド)」の状態で審査に臨みます。 「第一印象」「見た目」「香り」「味(テクスチャー)」「後味」という5つの厳格な基準に沿って、自らの味覚だけを信じて点数をつけます。つまり、この賞を獲得することは、小細工の通用しない「世界基準で誰もが美味しいと認める絶対的な味」であることの証明に他なりません。

ポトフに

長期熟成させたベーコンには旨味がたっぷり。その深い味わいは、贅沢にも出汁としても有効です。

簡単にカリカリに

日本の多くのベーコンは加水されているため、カリカリにならないが、このベーコンは誰でも容易にカリカリベーコンが綺麗に作れる

2年間寝かせた薪

2年間自然乾燥させたオーク材を薪のまま燻すことで、苦味や渋みを感じない熟成させた肉の旨みを最大限活かします。

自然なテクスチャ

結着材や保水材などを用いていないので、自然な「美味しいお肉」としての食感が楽しめるのに。

2. 有名ホテルシェフの依頼から40年。「賞味期限が短すぎる」と断られ続けた信念の歴史

エーデルワイスファームの歴史は、1986年、当時「北海道No.1」と謳われた札幌グランドホテルの総料理長から「本場ドイツの伝統的な味を再現してほしい」と依頼を受け、商品化したことから始まりました。今年2026年で、ちょうど40周年という大きな節目を迎えます。

一流ホテルのトップが認めた味として、すぐに札幌や函館、旭川などの百貨店で販売をスタートしたものの、1980年代の北海道においては、大量生産・一般流通されている安価なハム・ベーコンと常に比較され、「美味しいけれど、いいお値段ね」と言われ全く買ってもらえない日々が続きました。保存料や保水剤、増量目的の添加物を一切使用せず、気が遠くなるほどの手間をかける伝統製法ゆえに価格を崩すこともできず、「もうダメだ」と諦めかけたこともありました。

そんな絶望の最中、当時「日本一」とも称された西武百貨店渋谷店から、ギフトシーズンの催事出店の声がかかります。藁をも掴む思いで初めて出店したところ、いきなり産直ギフトの売上ベスト5にランクイン。その後、約3年半にわたり同店の産直ギフト部門で売上No.1を独走するほどの人気となりました。

バブル景気崩壊による渋谷退店後は、数多くの百貨店からのオファーを受けながら催事販売へとシフト。その後、時代の変化に合わせてインターネット通販を中心とした販売を手掛けて基盤を築いてきました。そして、コロナ禍からの回復と同時に改めて「百貨店催事」へ再び全精力を注ぐようになると、人気が再燃し大ブレイクを果たしました。

実際の物産展での光景。主要な多くのお店では、毎日の閉店際にはこんな状態に。本当にありがたいことです。

3. 世界を魅了した、職人たちによる「時間と手間の結晶」

燻煙師たちがその日の気温や湿度で都度管理

効率的な大量生産とは対極にある、時間と手間の積み重ねが今回の世界的な評価へと繋がりました。

・約1ヶ月におよぶ氷温熟成:偶然の発見から生まれた独自の氷温帯(0℃以下から凍結点まで)での長期熟成により、肉本来の旨味を極限まで引き出します。

・薪炭火仕上げと独自の温燻:オーク材(ナラ)の薪を使った炭火により、長年の経験に基づく絶妙な温度管理(温燻)で一本一本仕上げます。

4. 「西洋の鰹節」という声から誕生、新千歳空港でも大人気の累計5万本ヒット「ベーコン節®」

物産展でのお客様の「西洋の鰹節」という言葉に着想を得て、世界に認められたこの製造技術(氷温熟成・薪炭火仕上げ)をさらに進化させたのが、2023年夏にリリースした、豚もも肉を原料とした長期熟成製品「ベーコン節®」です。 保存料を一切使用せず、焙乾とドライエイジングによって水分活性を抑える特殊製法を開発したことで、10Kgの原料から僅か2Kgしか製品化できないものの、冷蔵2週間というベーコンの弱点を克服し、常温で180日間の保存流通を可能にしました。

ベーコン節

「削って食べるお肉」という新しい食文化を提案したこの製品は、現在では新千歳空港のお土産としても不動の人気を誇り、北海道を代表する味わいとして全国へ広がっています。限られたプレミアムな販路でありながら、発売から現在までに累計5万本を超える異例の大ヒットを記録しています。

また、秋には新しいベーコン節がリリース予定。またまた注目です。

5. 父の日や夏のご挨拶(お中元)に、世界一の感動を贈る

今回、世界最高峰のダイヤモンド味覚賞を受賞したことで、当社のベーコンやハム、そしてベーコン節®は「世界が認めた唯一無二の贈り物」としての価値がさらに高まりました。これから迎える「父の日」や「お中元(夏のご挨拶)」、年末の「お歳暮」といった大切な方への贈答品(ギフト)としても、これ以上ない特別な驚きと感動をお届けいたします。

6. 代表取締役・野崎創からのコメント

「今回の受賞は、何よりも毎日厳しい製造現場で一切の妥協を許さずに『本物の美味しさと安全』を追求し、汗を流してくれた社員をはじめとするスタッフ全員の努力の結晶です。賞味期限が短いと笑われ、断られ続けた私たちの不器用なまでのこだわりが、物産展でのお客様の温かい声に支えられ、ついに世界トップクラスのシェフたちに『これこそが至高の味』と認められました。これは現場のスタッフ全員の職人としての誇りと技術の証明です。この誇りを胸に、これからもお客様に感動をお届けしてまいります」

7. 会社概要

会社名:株式会社エーデルワイスファーム

代表者:代表取締役 野崎 創

所在地:北海道北広島市輪厚531-7

公式サイト:https://www.someplace-else.com/

PR
Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。