冷凍食品市場が約1兆3,600億円と“過去最高”を更新 ― なぜ今、寿司や牛乳まで冷凍が広がるのか

冷凍食品・冷凍物流の最前線が集結 ~ 人手不足・技術革新・日本食輸出の拡大が生む“冷凍革命” ~

RX Japan合同会社のプレスリリース

RX Japan合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:田中岳志)は、2026年6月24日(水)~26日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて食品の展示会「JFEX」「“日本の食品”輸出 EXPO」「国際 食品物流EXPO」を開催します。会場では、寿司や牛乳など、従来は冷凍と結びつきにくかった領域まで広がる最新の冷凍食品・冷凍物流ソリューションが一堂に集結します。

■ 冷凍食品市場を押し上げる3つの背景

日本では、2025年の冷凍食品消費額が前年比4.1%増の約1兆3,600億円と過去最高を更新。 [*¹]

世界の冷凍食品市場も同様に拡大しており、2025年に約3,250億ドル規模、今後も年平均約5%前後で成長すると予測されています。[*²] これらの背景には、外食・中食の人手不足、冷凍技術の進化、そして日本食輸出の拡大という3つの構造変化があります。

①   人手不足の深刻化(外食・中食)

業務用市場では、人手不足を背景に冷凍食品の導入が拡大。外食・ホテルなどで仕込みの代替として不可欠な存在になりつつあります。また、共働き世帯や単身世帯の増加を受け、家庭でも「時短・簡便」ニーズが急拡大しています。

②   冷凍技術の進化(品質革命)

急速冷凍や瞬間凍結技術により、食感・風味・色の保持が大きく向上。従来の「冷凍=味が落ちる」という認識から、「冷凍=品質を保ちながら、流通・提供の自由度を高める技術」へと変化しています。

③   日本食需要の拡大(輸出インフラ化)

寿司や和食の人気拡大を背景に、海外でも日本食需要が増加。一方で、「現地での職人不足」「鮮度維持」という課題があり、その解決策として冷凍技術と冷凍物流が日本食輸出を支えるインフラとして機能し始めています。

*¹ 日本冷凍食品協会「令和7年 冷凍食品の生産・消費について(速報)」

*² Fortune Business Insights「冷凍食品市場規模、シェアおよび産業分析」

■ 進化する冷凍食品 – 出展製品・サービス <一部ご紹介>

【冷凍食品】

冷凍やまと芋とろろ

日本古来の高級芋「大和芋」を厳選し、職人の技術で丁寧に加工した極上とろろです。急速冷凍技術により収穫時の粘りと栄養をそのまま保持。通年安定供給が可能なため、メニュー開発にも安心してお使いいただけます。

[出展社名:「大地の恵みを食卓に」マルコーフーズ 株式会社]

[冷凍]プロの味を再現 お好みのネタを載せるだけ!本格冷凍シャリ玉(日本米100%)

日本産米100%で作った、冷凍の、酢飯しゃり玉です。 冷凍なので賞味期限が長く、必要な時に必要な量だけレンジで温めれば使えるので、食品ロス削減にもつながります。フレッシュな状態で急速冷凍しています。

[出展社名:株式会社ミツハシ >>>コメの一貫メーカー<<<]

冷凍寿司ネタ用のどぐろフィーレ

島根県・山口県産の小型サイズののどぐろを、水揚げされた当日に加工して鮮度良く寿司ネタ用のフィーレに仕上げました。 冷凍解凍しても生の状態と同じ品質をキープできる3D瞬間凍結を使用して冷凍することで、日本の魚を代表する高級魚のどぐろを日本全国のみならず、全世界へお届けすることを可能にしました。

[出展社名:株式会社大磯]

HOKKAIDO BETSUKAI 冷凍グラスフェッドミルク

北海道別海町にて、通年100%自家牧草で育てた牛の生乳を使用したグラスフェッドミルクです。低温殺菌・ノンホモジナイズ製法により、牧草本来の風味を活かした“透き通るような味わい”が特長です。独自の瞬間冷凍技術により、製造日から冷凍で約6ヶ月の保存が可能。解凍後も風味を損なわず、冷蔵で約10日間販売いただけます。

[出展社名:株式会社おひさまファーム]

冷凍サンドイッチ

ミシュランシェフが監督したプレミアム冷凍サンドイッチです。ホテルで食べるような本格的な味わいに仕立てています。トースターで焼くだけで焼きたてのオープンサンドが出来上がります。

[出展社名:株式会社 DELIPICKS]

【物流】

ばりひえ混載サービス(海上冷凍混載輸送サービス)

香港、シンガポールの2つの仕向地に向け、リーファーコンテナを利用することでコンテナ内の温度を-20℃に保ちながら貨物を輸送いたします。主に生肉や海鮮、パンやケーキなどの食品類の輸送にご利用いただいております。

[出展社名:セイノーロジックス 株式会社]

輸出専用冷凍保税倉庫

東京都・平和島に、輸出専用の冷凍保税倉庫を新設しました。 鮮度を保ったままの保管はもちろん、出荷タイミングの調整や仕向地に応じたラベル貼り、動植物検疫への対応など、 お客様の多様かつ細かなニーズに柔軟にお応えできる体制を整えています。これにより、よりスムーズで安心な食品輸出を実現します。

[出展社名:NAX JAPAN 株式会社]

開催概要

700社*³ が出展する、食品・飲料の展示会

名称:    第12回 “日本の食品” 輸出 EXPO SUMMER

     JFEX SUMMER (第8回 国際 食品・飲料商談Week)

     第3回 国際 食品物流EXPO [FoodLogiX]

会期:2026年6月24日(水)~26日(金) 10:00~17:00

会場:東京ビッグサイト

主催:RX Japan合同会社

公式サイト:https://www.jfex.jp/hub/ja-jp.html

取材申し込みはこちら >> https://www.jfex.jp/jfex/ja-jp/press.html

*³ 出展社数は3展合計の最終見込みであり、開催時には増減の可能性があります。また、出展契約企業に加え、共同出展するグループ企業・パートナー企業数も含みます。

RX Japanについて

<企業概要>

・年間38分野109本の展示会を開催する、日本最大の展示会主催会社

・世界25カ国にネットワークを持つRX Globalの一員

名称  :RX Japan合同会社

代表者 :代表執行役員社長 田中 岳志

設立  :1986年8月

所在地 :〒104-0028

東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲

八重洲セントラルタワー11階

公式HP:https://www.rxjapan.jp/

問い合わせ先  展示会事務局 広報担当

電話:03-6739-4133  E-mail:jfex.jp@rxglobal.com

――― お気軽にご相談ください ―――

取材していただくにあたり、出展社へのインタビューや製品の撮影をご希望でしたら、事務局側でスケジュール調整することも可能です。業界の最新動向や開発秘話に触れる貴重な機会として、ぜひご活用ください。また、ご希望に応じて、事前に取材対象やテーマのご相談も承ります。

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