名⾨のDNAを礎に夫婦の理想を追求するムルソーの新星。名⾨の技を継承しつつ、⾃らの求めるスタイルを⽣み出し、初年度から⾼い評価を得る。
株式会社フィラディスのプレスリリース

株式会社フィラディス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:石田大八朗)は、2026年6月18日(木)より、フランス、ブルゴーニュ、ムルソーの生産者 Camille & Guillaume Boillot(カミーユ・エ・ギヨーム・ボワイヨ)の正規代理店として、ワインの取り扱いを開始いたします。
https://firadis.co.jp/product/producer-info/?producerid=5543
ブルゴーニュを代表する二つの名家の才能が結集した、新世代ドメーヌ
ムルソーを本拠地とするカミーユ・エ・ギヨーム・ボワイヨは、名⾨の伝統を礎に、夫婦が⾃らの理想を追求するため2021年に設⽴した注⽬の新星ドメーヌです。
夫ギヨームは、ヴォルネイに歴史を持つ名⾨アンリ・ボワイヨ家に⽣まれ、⻑年にわたり醸造責任者を務めた実⼒者。一方の妻カミーユもまた、ポマールの歴史あるドメーヌ、クリストフ・ヴィオロ・ギュイユマールの当主の娘です。
⼆⼈がこのプロジェクトを始めた背景には、名⾨ドメーヌという⼤きな家族の中に⾝を置きながらも、「⾃分たち夫婦と4⼈の⼦供たちだけのための場を持ち、表現を⾃由に形にしたい」という強い願いがあり、ワイン造りのすべての工程において⼆⼈が求めるより洗練されたスタイルを追及しています。
当初わずか1.8ヘクタールだった畑は、2025年にアンリ・ボワイヨから⼀部区画を継承したことで8.5ヘクタールへと拡⼤。多様なテロワールを表現する盤⽯な基盤を整え、新たな⼀歩をスタートさせました。
名門のDNAを受け継ぎながら、より繊細で洗練されたスタイルへ
栽培では、両家が培ってきた自然なアプローチをさらに発展させ、ビオディナミを積極的に導入。土壌の生命力を最大限に引き出すことを重視し、一部区画では馬による耕作も行っています。一部、買いブドウを使用するキュヴェにおいても、自ら収穫作業に参加し、果汁ではなく房の状態で仕入れることで品質管理を徹底しています。
醸造においては、ボワイヨ家の伝統的な手法を受け継ぎながらも、自らのスタイルを明確に打ち出しています。白ワインでは全房のまま垂直プレスで優しく圧搾し、バトナージュを行わず、新樽比率も抑制。赤ワインでは、発酵から熟成までを同一樽内で行う「ヴィニフィカシオン・アンテグラル」を採用し、より繊細でシルキーなタンニンを引き出しています。
彼らが目指すのは、力強いミネラル感と確かなボディを備えながらも、繊細さ、精密さ、成熟感、そして伸びやかな酸が調和したワインです。アンリ・ボワイヨのDNAは引き継ぎつつも、 赤白ともに熟成の期間をやや短く設定することで、より洗練されたスタイルを実現しています。
その実力はすでに高く評価されており、ファーストヴィンテージとなる2022年からジャスパー・モリスが複数キュヴェに90点以上を付与。中には95点に達するワインも生まれており、ブルゴーニュの次世代を担うドメーヌとして大きな注目を集めています。
<テクニカルデータ>
オーナー: Camille & Guillaume Boillot
醸造責任者: Camille & Guillaume Boillot
所有畑面積: 8.5ha
本拠地: フランス、ブルゴーニュ Meursault
※取り扱いワインリストは以下リンクより、「アイテム一覧」をご覧ください。
https://firadis.co.jp/product/producer-info/?producerid=5543
フィラディスの理念
株式会社フィラディスは、2003年の創業以来、稀少性の高いオールドヴィンテージワインを日本に輸入するとともに、250を超える世界各地の優良ワイナリーの正規代理店として、選び抜かれた価格以上に価値のあるワインを日本にご紹介しています。更に、2019年にはオリジナルブランドである『Because, ワインシリーズ』を発売。2021年にはワインセラーブランド『フォルスタージャパン』を買収するなど、ワインライフを充実させる包括的な事業展開を目指しています。
『日本に成熟したワイン文化を根付かせる』という企業理念のもと、これまで以上に幅広い方々に美味しいワインをお届けするために、新しい時代を創るような革新的な取り組みを積極的に行ってまいります。
会社概要
会社名: 株式会社フィラディス Firadis Ltd.
所在地: 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-3 横浜コネクトスクエア11階
ホームページ: http://firadis.co.jp/

