2026年上半期「食トレンドランキング」&下半期「食トレンド予測」を『デリッシュキッチン』が発表!

上半期1位は「冷凍ストック」!下半期は「ネオ厚揚げ」「直パケレシピ」「ドリンク調味料レシピ」が来る?!

株式会社エブリーのプレスリリース

株式会社エブリー(本社:東京都港区、代表取締役:吉田 大成)が運営する日本最大級のレシピ動画メディア『デリッシュキッチン』は、ユーザーのレシピ検索傾向や公式SNSのヒットコンテンツ傾向などを徹底分析し、2026年上半期の「食トレンドランキング」TOP5と下半期の「食トレンド予測」を発表いたします。

2026年上半期「食トレンドランキング」

『デリッシュキッチン』において、2026年上半期に検索ボリュームが上昇したキーワードや、公式SNSでのヒット投稿を元に、2026年上半期「食トレンドランキング」を選出しました。

第1位:冷凍ストック

2026年上半期の食トレンドランキング第1位は、「冷凍ストック」です。長引く物価高を背景に、食費の節約と時間効率を両立できる調理術として、冷凍作り置きへの注目が急速に高まりました。

『デリッシュキッチン』における「冷凍作り置き」の検索頻度は、2026年2月時点で5年前(2021年2月)と比較して約3.3倍に増加。『デリッシュキッチン』公式Instagramでは、「冷凍ストックうどん3選」の再生回数が200万回(2026年5月末時点)を超えるヒットとなっています。また、『デリッシュキッチン』が実施した「節約に関する意識調査(※)」では、節約を最も意識している費目として「食費」が42%で最多を占め、「冷凍作り置き」を行う理由・期待することのトップは「時短」でした。週末にまとめて仕込み、平日の調理負担を大幅に減らす「週末冷凍ストック」が、忙しい毎日の食卓の新常識となっています。

https://corp.every.tv/news/20260313

第2位:メキシカン

第2位には、タコスやトルティーヤを中心とした「メキシカン」がランクイン。近年タコス専門店をはじめとする店舗数が増加傾向にある中、『デリッシュキッチン』の検索データにもこのブームが明確に表れました。2026年3月における「タコス」の検索頻度は2025年同月比で2倍に急増。「トルティーヤ」が同1.6倍、メキシカンの定番ディップ「ワカモレ」も同2倍と、メキシコ料理全般への関心が急上昇しました。

手軽に作れる上に写真映えする点や、具材を自分好みにカスタマイズしやすい点も支持の理由として挙げられます。輸入食品店にとどまらず、一般のスーパーマーケットでも材料が手軽に入手できるようになったことも普及を後押しし、若年層を中心に友人と集まって楽しむ「タコパ(タコスパーティー)」という文化も広がりを見せました。

第3位:指定野菜 ブロッコリー

第3位は、2026年4月より52年ぶりに15番目の「指定野菜」に追加された、ブロッコリーがランクインしました。指定野菜への追加は市場への安定的な供給と価格の安定につながると期待されており、注目度はさらに高まっています。

『デリッシュキッチン』における「ブロッコリー」の検索頻度は、2019年比で約1.7倍に増加(2025年3月時点)。「ブロッコリー」と合わせて検索されたキーワードの上位は、1位「豚肉」、2位「豚バラ」、3位「卵」、4位「鶏肉」と主菜食材が占め、かつての「副菜・彩り食材」のイメージを超え、メインおかずとしても活用されていることが検索行動から読み取れます。物価高でお肉の使用を控えがちな中、高タンパク・低コストで栄養豊富なブロッコリーが食卓の主役へと躍り出ています。

第4位:ポップチキン

第4位には、「ポップチキン(ポップコーンチキン)」がランクイン。食べやすい一口サイズな上、コロコロとした可愛らしい見た目からSNSへの投稿も盛んに。『デリッシュキッチン』の公式Instagramでも、「のり塩ポップチキン」は200万回再生超え(2026年5月末時点)のヒットとなり、「映え」と「食べやすさ」を兼ね備えた手軽なスナック感覚のおかずとして支持を集めました。

第5位:ドバイチョコ餅

第5位は、2025年にも世界的ブームを巻き起こした「ドバイチョコ」の進化版、「ドバイチョコ餅」がランクインしました。2026年2月における検索頻度は、第一次ブームのピークだった2025年2月の約2倍を記録。チョコレートの中にカリカリとした食感が楽しめるドバイチョコは、一度知ったらやみつきになる独特の食感と見た目の美しさから再び話題を集めました。2026年はそのドバイチョコをもちと組み合わせるアレンジが広がり、新たなブームとして定着しています。

2026年下半期「食トレンド予測」

『デリッシュキッチン』において、公式SNSでのヒット投稿傾向や、各種メディアやSNSで話題となったトピックスを考慮し、2026年下半期「食トレンド予測」を選出しました。

ネオ厚揚げ

長引く物価高を受け、節約食材への関心が根強い中、『デリッシュキッチン』では「厚揚げ」の検索頻度が緩やかな上昇傾向を見せています。2026年5月の「厚揚げ」検索頻度は、2020年同月比の約1.5倍となっています。

これまで厚揚げは副菜や煮物の一材料として脇役的なポジションにとどまることが多い食材でした。しかし近年の物価高でコストパフォーマンスの高さとボリューム感が再評価され、お肉の代わりとして活躍するシーンが増えています。厚揚げはすでに油で揚げられているため旨みが凝縮されており、醤油・みそ・洋風・中華などあらゆる味付けとも相性抜群。さらに絹揚げはもちもちとした食感も楽しめ、「節約しながら食べ応えのある一品を求める」という生活者のニーズにも応えます。

スーパーマーケットの厚揚げコーナーにはバリエーション豊かな商品が増え、節約疲れで「おいしさ」もあきらめたくないという声が高まる中、厚揚げは食卓の主役へと躍り出ると予測します。

直パケレシピ

2026年下半期の予測トレンドとして注目しているのが、市販のパッケージをそのまま器や型にして料理を作る「直パケ(チョクパケ)レシピ」です。

その火付け役となったのは、プリングルスの筒の中にチョコレートを流し入れて固める「プリングルスチョコ」や、ヨーグルトの容器にそのまま材料を入れて作る「ヨーグルトチーズケーキ」です。『デリッシュキッチン』の公式Instagramでも、「ヨーグルトチーズケーキ」は累計1,000万回再生超えを記録しました。

このトレンドが支持される理由は、洗い物がほぼゼロで手間いらず、という手軽さにあります。「筒から出てくるチョコレート」「ヨーグルトの容器がそのままスイーツに」というギャップのある見た目がSNS映えし、思わず誰かに見せたくなる遊び心も。意外な組み合わせの面白さを共有したいという気持ちが、次々と新しいバリエーションを生み出しているのも特徴です。

2026年下半期は、スイーツにとどまらず、ご飯ものや惣菜系にもこのトレンドが波及し、さらに多彩な「直パケレシピ」が登場すると予測します。

ドリンク調味料レシピ

「ドリンク調味料レシピ」が2026年下半期の食トレンドに躍り出ると予測します。これは、炭酸飲料やジュースなど、「料理には使わなそうなもの」を調味料として活用することで、おいしい仕上がりになるレシピのことです。

SNSでは、乳酸菌飲料で豚の角煮を作るレシピが注目を集め、「本当においしいの?」という好奇心が視聴者をひきつけ、一気に拡散されました。乳酸菌飲料の甘み・酸味・コクが肉をやわらかくしながら深い風味を生み出す科学的な効果もあることから、単なる話題作りにとどまらず「実際においしく作れる理由」が明確なことも、このトレンドの信頼性を高めています。

「これで料理できるの?」という驚きと「でも理由を聞いたら納得!」という発見が共存するこのジャンルは、料理への好奇心をかきたて、SNSでのシェアも生まれやすい。2026年下半期もジュースや炭酸飲料などを使った新レシピが登場し、食卓に驚きと楽しさをもたらすと予測します。

『デリッシュキッチン』は、今後もユーザーの皆様のニーズを深く捉え、トレンドを先駆けたレシピを提供することで、食を通じた豊かな未来の実現に貢献してまいります。


デリッシュキッチンについて

レシピサービス アプリ+ウェブ利用者数 国内No.1(※)で、4,400万人以上に利用されているレシピ動画メディア。

レシピは「誰でも簡単においしく作れる」をコンセプトにすべて管理栄養士などの食のプロによって考案され、その総数は57,000件以上。さらに、近くのお店の特売情報の配信・クーポン配布などの毎日のお買い物がお得・便利になる機能や、作りたいレシピに必要な食材をワンタップでネットスーパーに注文できるシステム、デザイン性と機能性に優れたオリジナルキッチンツール、管理栄養士監修の栄養バランスが取れた食事をご自宅までお届けする冷凍宅配弁当Mealsなど、食卓を豊かにするサービスを提供しています。

(※)アプリの月間利用者数300万人以上かつウェブサイトでの国内における月間利用者数2,500万人以上の国内主要レシピサービス3社の月間利用者数(2025/10〜2026/4、スマホアプリ市場分析プラットフォーム「Sensor Tower」及びサイトトラフィックやユーザー行動の分析ツール「Similarweb」における数値)を比較(株式会社エブリー調べ)。

会社概要

会社名:株式会社エブリー

代表者:吉田 大成

設立:2015年9月1日

所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー38階

事業内容:動画メディア事業等

コーポレートサイトURL:https://corp.every.tv/

採用オウンドメディア「every.thing」:https://everything.every.tv/

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