〜両社製品のセット使用を提案し、飲食店の「人・場所・コスト」の課題解決を推進〜
TechMagic株式会社のプレスリリース
ロボット技術で“おいしい”体験を革新するTechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木裕士、以下 「TechMagic」)は、富士工業株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:柏村浩介、以下「FUJIOH」)と共同で、2026年7月22日(水)~7月24日(金)に開催される「第18回ホテル・レストラン・ショー in 関西2026」に出展することをお知らせいたします 。
TechMagicの自動炒め調理ロボット「I-Robo 2」と、FUJIOHの調理油煙回収ユニット「クッキングオイルコレクター」のセット使用を提案し※2、両社で飲食店の人手不足・排気ダクト工事に伴う出店場所の制限・高額な工事コストの課題解決を推進してまいります。
※1 FUJIOHは、富士工業グループの企業ブランドです。
※2 本展示はFUJIOHブース(4-C12)内で実施します。なお、TechMagic単独でのブース出展はございません。


「I-Robo 2」と「クッキングオイルコレクター」のセット使用イメージ
※画像はイメージです。実際の展示内容とは異なる場合があります。
■ コラボ展示の目的
2026年4月時点で、飲食物調理従事者および接客・給仕職業従事者の求人倍率は全職業平均の約2倍に達し、外食産業の人手不足が深刻化しています※3。さらに、物件特性による排気ダクトの制約や高額な設備工事コストが原因で、出店自体を断念せざるを得ないケースも少なくありません 。
これらの課題に対し、「I-Robo 2」は調理から洗浄工程までの自動化により人手不足を解消し、「クッキングオイルコレクター」は排気ダクト工事を不要にすることで出店場所の拡大と工事コスト削減を実現します。FUJIOHとTechMagicは、両社製品のセット使用が飲食店の抱える課題に包括的に対応できると考え、本展示を実施する運びとなりました。展示会では実演を通じて、「人に頼らず、場所に縛られない」新しい飲食店のあり方を具体的にイメージしていただけます。
さらにFUJIOHは、排気ダクトの制約により調理器設置が難しいという課題に対するもう一つの解決策として、油煙をろ過してきれいな空気を室内に戻し、排気ダクトがない場所での調理を可能にする循環型IH調理ワゴン「アリアシェフプロ」をご紹介します。ミシュラン選出実績を持つ田淵彰仁シェフによるライブ調理で、顧客満足度と売上向上につながるワンランク上の演出をご体感いただけます。
※3 出典:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年4月分)」職業別一般職業紹介状況 参考統計表
■ 主な展示製品
・自動炒め調理ロボット「I-Robo 2」
調理から洗浄までの一連の工程を自動化し、厨房業務の効率化を実現する炒め調理ロボットです。人件費削減や採用・教育コストの低減に貢献するとともに、負担の大きい作業を担うことで働きやすい環境づくりを支援します。また、レシピをクラウド上に登録して店舗間で共有できるため、多店舗展開でも品質の均一化が可能です。
(製品詳細:https://techmagic.co.jp/i-robo2/ )

・FUJIOHが展開する空気環境改善商品ブランド「QUANTENKI(カンテンキ)※4」製品―調理油煙回収ユニット「オイルスマッシャー搭載クッキングオイルコレクター(循環タイプ)」
油をキャッチする「オイルスマッシャー」と、においを捕集するフィルターにより、調理時に発生する汚れた空気をろ過して室内に戻すため、排気ダクトが不要です。これにより工事費用・工期を抑え、空気を外へ排出しないため空調エネルギーの削減※5やにおいによる近隣トラブルの防止も期待できます。
製品詳細https://pro.fujioh.com/chubokankyo/products/cookingoilcollector/

※4 「QUANTENKI(カンテンキ)は、」FUJIOHが展開する空気環境改善製品の総称ブランドです。
※5 排気フードからCOCRK-801Sに取り替えた場合。
※5 換気設備や出入口、窓の開閉による換気の影響は考慮していません。
※ フライヤー、IHコンロや餃子焼成器、グリドル(鉄板)などの電気調理器に対応。ガス調理器具には対応できません。電気調理器の詳細はお問い合わせください。
※ 画像は、COCRK-801Sに、COC-MST-8465S(幕板セット)、COC-SBP-801S(パネルセット)を取り付けたものです。
【オイルスマッシャーについて】
オイルスマッシャーは、FUJIOH独自の特許技術です※6。1分間に1500回転するディスクが吸い込んだ油煙を油と空気に分離し、オイルスマッシャーまでで約90%※6の油をキャッチ。これにより、内部への油の侵入をブロックし、お手入れの負担を軽減します。

※6 特許第5631860号
※7 数値は富士工業規定の試験方法によるものであり設置環境や使用方法によって異なる場合があります。
・FUJIOHの関連ブランドARIAFINA(アリアフィーナ)※8製品
循環式IH調理ワゴン「アリアシェフプロ」…4口の熱源を備えたIH調理機能搭載の可動式ワゴン。フィルターで油煙をろ過してきれいな空気を室内に戻すため、ホテルのビュッフェ会場やレストランのホールで、お客様のそばに移動して調理ができます※9。
製品詳細:https://www.ariafina.jp/special/ariachef/
左:循環式IH調理ワゴン「アリアシェフプロ」
右:「アリアシェフプロ」使用イメージ


※8 ARIAFINAは、イタリアンデザインのフードを供給するイタリアのエリカ社と富士工業によって2002年に誕生したブランドです。イタリアの感性と日本の技術を融合し、一線を画すイタリアンデザインを製品に取り入れています。
※9 単相200Vの電源が必要です。接続する電源に関しては電気工事業者にお問い合わせください。
※9 ご使用の際は、製品近辺に単相200V専用コンセント(定格30A以上)を設け単独で使用してください。他の器具と併用すると分岐コンセント部が異常発熱し発火する危険があります。コンセントの新設が必要な場合には電気工事業者へご相談ください。
TechMagicとFUJIOHは、両社の技術を活かし、外食業界の課題解決に取り組むことで、働く人にとってより快適な環境と、お客様にとってより豊かな食体験を提供できる未来の実現を目指します。今後も外食業界をサポートする製品をお届けできるよう挑戦し続けてまいります。
【ライブ調理担当シェフプロフィール】
株式会社LUDENS KYOTO 代表取締役
LUDENSオーナーシェフ・田淵薬膳研究所 料理長
田淵章仁(たぶちあきひと)
西洋の技と東洋の知恵を融合。唯一無二の「薬膳イタリアン」を確立。
1979年、滋賀県生まれ。イタリア、ドイツ、フランス料理店での修行を経て、2009年に京都御所南でイタリア料理店『Clementia』を創業。ミシュラン・ビブグルマンに選出されるなど高く評価される中、さらなる理想を求めて2017年に『LUDENS』として再始動。
「心身を整える食」を追求し、日本人の体に馴染む「薬膳」の思想をイタリア料理に融合させた独創的なスタイルを確立。2025年には、より深く薬膳を探求するためLUDENSを信頼する後進に託し『田淵薬膳研究所』を設立。国際薬膳食育師・中医薬膳師としての専門性を活かし、レストラン、料理教室、研究活動を通じて、現代における「食養生」の新しい形を提案し続けている。

【出展概要】
■ 「第18回ホテル・レストラン・ショー in 関西2026」開催概要
・展示会名:「第18回ホテル・レストラン・ショー in 関西2026」
・会期:2026年7月22日(水)〜7月24日(金)10:00〜17:00(最終日は16:30まで)
・会場:インテックス大阪
・FUJIOHブース番号:4-C12(※TechMagic製品はこちらのブース内にて共同展示いたします)
※イベントの詳細については公式Webサイト(https://hoteres-osaka.jma.or.jp/)をご参照ください。

■富士工業グループ 会社概要

事業概要:一般家庭用/業務用厨房機器の企画・開発設計・生産、空気環境改善に関するソリューションの提案・提供
代表者:代表取締役社長 柏村浩介
創立:1941年12月
所在地:神奈川県相模原市中央区淵野辺2丁目1番9号
従業員数:781名
グループ会社:富士ホールディングス株式会社
富士工業株式会社
富士工業販売株式会社
フジテックメンテナンス株式会社
株式会社ヒートアンドクール
Fujioh International Trading Pte. Ltd.
芙子帝風商貿(上海)有限公司(Fujioh Trading Shanghai Co.,Ltd.)
Fujioh Marketing Malaysia Sdn. Bhd.
台灣富士皇股份有限公司(Fujioh Marketing Taiwan Co., Ltd.)
[関連会社]アリアフィーナ株式会社
公式Web:https://www.fujioh.com

■TechMagic株式会社 会社概要
本社:東京都江東区青海2‐5‐10 テレコムセンタービル西棟19階
設立:2018年2月1日
代表者:代表取締役社長 白木 裕士
URL: https://techmagic.co.jp/
テックマジックは、2018年2月に設立。「サイエンスとテクノロジーの力で人類が創造的に生きる世界を実現する」をパーパスに掲げ、食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、人がより付加価値の高い業務に従事し、生産性の高い社会を実現するために、最新のAIやロボット技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、販売、保守を行っています。
■炒め調理ロボット「I-Robo 2」
テックマジックが開発した調理ロボットI-Robo は、攪拌、加熱、調理後の鍋の洗浄といった一連の動作を自動化することができるロボットで、炒飯・野菜炒めなど、熟練の職人のレシピを自動で再現します。自動調理においては、メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟かつ適切に調整できます。I-Roboの導入により、人手不足の課題に対応し、省人化を進めることで、人がより付加価値の高い業務に集中できる環境づくりを目指します。
「I-Robo 2」は従来機よりもコンパクト化を図り、洗浄性やタッチパネルの操作性を向上させた進化版モデルです。また、ご要望に合わせて安全ガードや循環フードなどのオプションも追加可能となり、多様化する顧客ニーズに応じた柔軟なカスタマイズが可能です。

■テックマジックについて
テックマジックは「サイエンスとテクノロジーの力で人類が創造的に生きる世界を実現する」というパーパスを掲げ、調理ロボット・業務ロボットを主軸とした事業を展開しています。クライアント様の課題を解決するため、高度にハードウェアとソフトウェアを融合させ、オペレーションを最適化するロボットソリューションを提供しています。省人化・効率化のために、ただ人の代わりに働くロボットではなく、人の手から生まれる幸せを人と一緒に生み出していく。幸福の質を高めていけるようなパートナーロボットを創っていきたいと考えております。
■TechMagic株式会社 事業内容
1. 調理ロボット事業
主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクトかつ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。
2. 業務ロボット事業
食品工場やセントラルキッチンで行われる、不定形食品の定量盛り付け、秤量、積付や洗浄後の食器仕分けなどの単純作業を知能ロボットによって自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体のスループットを最大化し、生産性向上に貢献します。
■本件に関するお問い合わせ
富士ホールディングス株式会社
コミュニケーションデザイングループ
TEL:042-718-5661
E-MAIL:fujioh.cdg@fujioh.com
TechMagic株式会社 ブランドコミュニケーション部
pr@techmagic.co.jp
■公式SNS
X(旧Twitter):https://twitter.com/TechMagicInc
Facebook: https://www.facebook.com/TechMagicKK/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCcrCZ7ZjIGi2Rsk5wnP2ygw

