株式会社J-オイルミルズのプレスリリース
株式会社J-オイルミルズ(東京都中央区、代表取締役社長執行役員 CEO:春山 裕一郎)は、大豆イソフラボンを機能性関与成分とした機能性表示食品「J-オイルミルズ イソフラボン」について、システマティックレビューの国際指針「PRISMA 2020声明」に準拠した内容で消費者庁に届出を行い、受理されたことをお知らせします。

当社は2024年、「大豆イソフラボン」を機能性関与成分とした機能性表示食品「J-オイルミルズ イソフラボン」について、「中高年女性の骨の成分を維持する働きによって、骨の健康に役立つ」旨の機能性表示食品として、骨吸収の維持に関するシステマティックレビューを作成し、消費者庁へ届出を行い、受理されました。
このたび、機能性表示食品の届出等に関するガイドラインの改正を受け、2025年4月より「PRISMA 2020声明」への準拠が求められることとなりました。当社は「PRISMA 2020声明」※注 に準拠したシステマティックレビューを作成し、消費者庁に届出を行い、受理されました。なお、機能性表示食品の内容に変更はありません。
※注 科学的根拠として多用されている研究レビュー(システマティックレビュー)に関する国際指針。
参考:「大豆イソフラボン」を機能性関与成分とした機能性表示食品の届出が受理 – 中高年女性の骨の成分を維持する働きによって、骨の健康に役立つ -(2024年12月20日)
【機能性表示食品の届出内容】
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届出番号 |
J661 |
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届出表示 |
本品には大豆イソフラボンが含まれます。大豆イソフラボンは中高年女性の骨の成分を維持する働きによって、骨の健康に役立つことが報告されています。 |
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機能性関与成分 |
大豆イソフラボン |
「機能性表示食品」は、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
■「J-オイルミルズ イソフラボン」について
大豆イソフラボンは、大豆の胚芽に多く含まれる成分で、女性ホルモンであるエストロゲンと似た構造を持つ成分として知られています。そのため近年は、フェムテックやフェムケアへの関心の高まりを背景に、女性向け健康サポート素材としての需要拡大も期待されています。
今回の届出には、当社の大豆由来機能性素材「J-オイルミルズ イソフラボン」を使用しています。「J-オイルミルズ イソフラボン」は、配糖体型イソフラボンを高純度・高濃度に精製した粉末で、独自製法により苦味を抑え、サプリメントから一般食品まで幅広く使用可能です。サプリメントや一般食品など最終製品を手がける顧客向けに、原料として当社大豆イソフラボン製品の販売を進めていく予定です。
当社は、植物油の製造で培った技術を生かして、大豆を中心とした植物原料から機能性成分を抽出・精製し、量産する技術を進化させています。「おいしさ×健康×低負荷」の実現に向け、今後も大豆機能性素材(ファイン)の研究開発・商品開発を進めてまいります。
株式会社J-オイルミルズ
株式会社J-オイルミルズ(東証プライム市場、証券コード2613)は2004 年に製油業界の3社が統合して誕生した、味の素グループの食用油メーカーです。JOYL「AJINOMOTO ブランド オリーブオイル」をはじめとする油脂製品を主力とし、特に業務用油脂では高いシェアを誇ります。マーガリン類、油糧(ミール)、スターチ、機能性素材など幅広い事業を展開しており、プラスチック使用量を6割以上(※注)削減した紙パックの食用油「スマートグリーンパック®」シリーズやCFP(Carbon Footprint of Products)マークを取得した業務用の長持ち油「長徳®」シリーズなど、植物由来の原料から価値を引き出し「おいしさ×健康×低負荷」の実現を目指しています。
詳細については https://www.j-oil.com/ をご参照ください。
(※注) 当社計算。従来のプラスチック製の同容量帯容器と比較した場合。

