【違うのは、原料米だけ】 同じ蔵、同じ杜氏、同じ仕込み。酒米「山田錦」と食用米「にこまる」を飲み比べる。創業161年の酒蔵が提案する、新しい日本酒の楽しみ方

日本酒は・・・何で選びますか? 辛口か、甘口か?精米歩合か、酵母か?選ぶ手がかりは、いくつもあります。今回はもっと根本にある選び方を、私たちは提案したいと考えました。原料米です!

株式会社 弥栄酒造のプレスリリース

木箱に収まった、弥栄の酒 寿

株式会社弥栄酒造(愛知県愛西市/代表取締役 山田栄治)は、純米大吟醸『弥栄の酒 寿(ことぶき)』のお中元限定商品として、二つの原料米を飲み比べる「原料米飲み比べセット」を、2026年7月2日より発売します。

ご購入は公式オンラインショップから https://sake-kotobuki.com

 ◾️同じ条件で、なぜ味が変わるのか 

ひとつ、問いかけさせてください。

同じ蔵

同じ杜氏

同じ仕込み

同じ精米歩合

それでも、味が変わる。。。

なぜでしょう?

答えは、原料米です。

実った、にこまる
40%まで磨いた にこまる

 ◾️食卓のお米で、純米大吟醸を醸す 

「にこまる」は、日本の食卓を支える食用米です。

純米大吟醸といえば酒米を用いることが一般的ですが、私たちは、毎日食べるお米にも大きな可能性があると考えました。食用米を40%まで丁寧に磨き、純米大吟醸として醸す ― そこには技術的な難しさもありました。

それでも取り組んだ理由は、酒を造るためだけではありません。日本の田んぼを守っているのは、酒米だけではなく、日々の食卓を支える食用米でもあるからです。

「食べるお米が、純米大吟醸になる」

この一本には、日本のお米に対する新しい視点を込めています。だからこそ普段は数を限り、催しの場でしかお出ししてきませんでした。今回のお中元は、その一本を手にしていただける、数少ない機会です。

ご購入は公式オンラインショップから https://sake-kotobuki.com

食べるお米が大吟醸に「食米大吟醸」

 ◾️「山田錦」という対極。同じ条件で、飲み比べる 

もう一本は、日本酒を代表する酒造好適米「山田錦」。長年、多くの蔵元が理想として磨き続けてきた酒米です。

今回、私たちはこの山田錦と「にこまる」を、同じ『寿』として並べました。同じ蔵が、同じ杜氏の手で醸したからこそ見えてくる、お米そのものの個性。

山田錦は、完熟マスカットを思わせる芳醇な香りと、透明感のある凛とした味わい。にこまるは、柔らかな旨みと穏やかな甘みが広がる味わい。どちらが優れているという話ではありません。 米が違えば、ここまで表情が変わるのか ― その発見こそが、二本を並べてはじめて味わえる価値です。

ワインには、ぶどう品種を飲み比べる文化があります。日本酒にも、お米の品種を楽しむ文化があってよいのではないか。このセットは、その入口となる一杯を目指しています。

山田錦で仕込んだ寿
にこまるで仕込んだ寿

 ◾️贈るのは、お酒ではありません 

「どちらが好き?」

その一言から始まる時間です

一本目を味わい、もう一本を味わう

「私はこっちが好き」

自然と会話が生まれ、笑顔が生まれる

本商品は、お酒を二本詰め合わせた商品ではありません。

大切な人と過ごす時間まで贈るギフトです。

普段は市販していない「にこまる」を含む二本を、同時に味わえるのは、この夏のお中元だけ。

だからこそ、贈られた方ご自身では手にしにくい一席を、贈り手の想いとしてお届けいただけます。

ご購入は公式オンラインショップから https://sake-kotobuki.com

想いが届くお中元

 ◾️お中元は、「物」ではなく「想い」を届ける文化 

日本には、季節の節目に感謝を伝え、相手の健康と繁栄を願う「お中元」という慣わしがあります。

私たちは、この文化にふさわしい酒とは何かを考え続けてきました。

酒の名は「寿(ことぶき)」

ブランド名は「弥栄(いやさか)」

「寿」は、人の幸いや門出を祝う言葉。「弥栄」は、「いよいよ栄える」という日本古来の言祝ぎの言葉です。いずれも、暮らしのなかで長く大切にされてきた、幸せを願う言葉です。

だからこそ、お中元という贈り物には、この名を冠した酒がふさわしいと考えています。

私たちが提案したいのは、新しい日本酒ではありません。

日本酒を、お米の違いで楽しむ文化です。

山田錦にも、にこまるにも、それぞれにしかない価値があります。

その違いを知ることは、日本酒を知ることだけではありません。

日本のお米を知ること

日本の農業を知ること

日本の祝い文化を知ること

『弥栄の酒 寿』は、この一杯から、日本の文化を未来へつないでいきます。

日本を知ること
農業を知ること

 ◾️商品概要 

商品名:純米大吟醸『弥栄の酒 寿』 お中元限定 原料米飲み比べセット

セット内容

 山田錦100% 純米大吟醸(720ml)×1本 ・にこまる100% 純米大吟醸(720ml)×1本 

数量:全国限定100組(なくなり次第終了)

にこまるは通常非売品のため、本セット期間中の特別販売

精米歩合:40%
アルコール度数:15度
保存:要冷蔵(開封前も常に10℃以下)、ワイングラスでのご賞味がおすすめです。
発売開始日:2026年7月2日から8月15日迄
価格(セット):22,000円(税込)+送料 全国一律1,500円
配送:佐川急便(クール便)、通常はご注文日の翌々営業日に発送、代引き・海外発送は不可。
販売:公式オンラインショップ:https://sake-kotobuki.com

 

威風堂々とした弥栄の酒 寿

◾️会社概要 

会社名 株式会社弥栄酒造(旧・渡辺酒造株式会社)

所在地 〒496-8015 愛知県愛西市草平町道下83

創業  慶応元年(1865年)/創業161年 設立昭和31年12月15日

資本金 1,000万円

代表者  山田 栄治

事業内容 酒類の製造並びに販売ブランド純米大吟醸『弥栄の酒 寿』

TEL 0567-28-4361

FAX 0567-55-8009

企業理念

「祝いの席は『寿』で乾杯」

ー日本酒を通して、日本の米文化・祝いの文化・田んぼの未来を次世代へつなぐー

■ 取材・掲載のお問い合わせ

 株式会社弥栄酒造(旧渡辺酒造)では、食用米を活用した日本酒造りと農業との共生モデル等について、メディア関係者様からの取材・掲載を歓迎しております。

蔵元見学・代表インタビュー・商品撮影に加え、「にこまる」を育てる契約農家への取材も、農家様の協力のもとコーディネート可能です。

田んぼから酒瓶までの一貫したストーリーを、現場でお伝えします。 

メール:kotobuki@sake-kotobuki.com

TEL:0567-28-4361

FAX:0567-55-8009
URL:https://sake-kotobuki.com/

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