「純米吟醸 浦霞禅」300mlがANA国際線ビジネスクラス機内酒に採用。2026年6月~8月、国際線短距離路線にて提供決定。

創業300年の蔵元・佐浦の「純米吟醸 浦霞禅」300mlが、2026年6~8月にANA国際線ビジネスクラス短距離路線での提供されることが決定。世界各国のお客様にその繊細な味わいをお届けします。

株式会社佐浦のプレスリリース

 2024年に創業300年を迎えた宮城県塩竈の蔵元・浦霞醸造元 株式会社佐浦(代表取締役社長:佐浦弘一)は、このたび浦霞を代表する銘柄「純米吟醸 浦霞禅」300mlが、ANA国際線機内酒として採用されましたことをお知らせいたします。

 提供期間は 2026年6月から8月までの3か月間、提供クラスは国際線短距離路線のビジネスクラスとなります。

 世界各国のお客様に旅の途上にて「純米吟醸 浦霞禅」の繊細で上品な味わいをお楽しみいただける、貴重な機会となります。

「純米吟醸 浦霞禅」誕生の背景

 「浦霞禅」が発売されたのは1973年。当時、浦霞は鑑評会で高い評価を得ていたものの、吟醸酒は市販されることがほとんどなく、せっかくの技術を一般のお客様に届けられない状況が続いていました。

 「吟醸酒の味わいを日本酒ファンに届けたい」
その想いを抱いていた十二代目蔵元・佐浦茂雄が、禅の布教で渡仏する松島瑞巌寺出身の僧侶との会話をきっかけに、「良い酒を四合瓶に詰め、『浦霞禅』として世に出す」という挑戦を決意。これが「浦霞禅」誕生の原点です。

 発売にあたり、妙心寺派管長・梶浦逸外老師の「禅」の書と、禅画家・淡川康一氏の「布袋画」を組み合わせたラベルを制作。現在の「浦霞禅」の文字は、松島瑞巌寺百二十八世住職・加藤隆芳老師によるものです。

 広告に頼らず「本物の酒を丁寧に造って、丁寧に売る」という姿勢を貫き、地酒ブームの追い風も受け、口コミで全国へ広がり、浦霞を代表するロングセラー商品へと成長しました。

 そして「浦霞禅」は2023年に50周年を迎え、誕生のきっかけとなったフランスへの輸出もその後実現し、現在では世界各地へ広く輸出される銘柄へと発展しました。時代の最先端を走り続けてきた「浦霞禅」は、今なお進化を続けています。


時代とともに進化し続ける酒質

 発売当初は「広島八反」を使用した吟醸酒でしたが、昭和50年代には「純米吟醸」へと転換。麹米を「山田錦」へ切り替え、2021年からはパストライザー方式による火入れと低温瓶貯蔵を導入し、よりフレッシュでバランスの良い香味を実現しています。

 “味と香りの調和がとれ、米の旨味がほど良く感じられる、飲み飽きしない食中酒”というコンセプトを守りながら、50年間にわたり酒質向上を続けてきたことが、長く愛される理由であると考えています。
 
商品概要

  純米吟醸 浦霞禅 
      ほど良く香りが立ち、フレッシュでふくらみのある味わい。食中酒として最適な、浦霞を代表        する純米吟醸酒。

    ・720ml:2,618円(税込) 

    ・300ml:946円(税込)

    ◎受賞歴
     ・2026年 ワイングラスでおいしい日本酒アワード プレミアム純米部門 金賞
     ・2025年 IWC(インターナショナルワインチャレンジ)  SAKE部門純米吟醸酒の部 銅賞
     ・2025年 ワイングラスでおいしい日本酒アワード プレミアム純米部門 金賞
     ・2024年 カタドール(南米チリ)金賞
     ・2024年 ISC(インターナショナル・サケ・チャレンジ) 純米吟醸酒部門 銀賞

販売店情報
●全国の酒類販売店様についての詳細は下記までお問い合わせください。
株式会社佐浦 本社蔵
電話 : 022-362-4165(平日8:30~17:30)
メール:下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
https://www.urakasumi.com/contact/

●株式会社佐浦 直営オンラインショップ
https://e-urakasumi.com/

●株式会社佐浦 直営店舗「浦霞 酒ギャラリー」
所在地 : 宮城県塩竈市本町2-19
営業時間: 10:00~17:00(休業日:日曜・年末年始、その他臨時休業あり)
電話  : 022-362-4165
※営業時間は変更となる可能性があります。
最新の営業状況は株式会社佐浦HPにてご確認いただけます。
https://www.urakasumi.com/shop/

▼「株式会社佐浦」関連ページ
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浦霞醸造元 株式会社佐浦について
鹽竈神社の御神酒酒屋として
 1724年酒造株を譲り受け創業。江戸時代後半には陸奥国一之宮鹽竈神社の御神酒酒屋となり、酒を醸し現在に至っています。蔵のある塩釜は、東京より北に約300kmの所に位置する太平洋に面した港町です。塩釜の浦は古くから景勝地としても知られ、いにしえの京都の貴族達の憧れの地であり、その美しい風情が多くの歌に詠まれています。
 

 地域性にこだわり、一般市販酒は宮城県産米を使用し、大吟醸酒は山田錦などの酒造好適米を使用した最高品質の酒造りを目指しています。日本醸造協会に登録されている「きょうかい12号酵母」は弊社の醪より分離された酵母で、12号酵母発祥の蔵として「きょうかい12酵母」を復活させた酒造りにも取り組んでいます。
 

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