日本美術の「雅」と現代の「KAWAII」を結ぶ、新たな美意識を表現。QUTOTEN.との限定コラボレーション作品も販売開始。
株式会社Entameのプレスリリース

株式会社Entame(本社:東京都、代表取締役:松崎十士皇)が運営するギャラリーカフェ「藝術喫茶いとゆふ」(京都市下京区)は、2026年7月11日(土)から7月20日(月)までの期間、福岡を拠点に活動する現代アーティスト isayamax(イサヤマックス)による個展『MIYABISM KYOTO』を開催いたします。
本展では、isayamaxが提唱する独自のコンセプト「MIYABISM(ミヤビズム)」をテーマに、日本美術に脈々と受け継がれてきた「雅」の精神と、現代ポップカルチャーに息づく「かわいい」の感性を横断する作品群を展示いたします。
また、本展の開催を記念し、工藝ブランドQUTOTEN.とのコラボレーション作品「鶯 -UGUISU- 遊戯」の販売や、いとゆふオリジナルコラボレーションコースターの配布も実施いたします。
日本の美意識をたどる、新たな「雅」の表現

日本には古くから、人や自然、物語を美しく装飾しながら表現する文化が存在してきました。
平安時代のやまと絵に描かれた宮廷文化や四季の情景は、琳派の華やかな意匠へと受け継がれ、浮世絵では庶民文化の中で洗練された視覚表現として花開きます。
その美意識は海を渡り、西洋の印象派やアール・ヌーヴォーへ影響を与え、再び日本へと還流しました。
やがて叙情画や少女雑誌の挿絵文化、1970年代の少女漫画へと発展し、「少女」や「かわいい」を中心とした独自の視覚文化を形成します。
さらにその系譜は、サンリオキャラクターやアイドル文化へと広がり、今日ではSNSを通じて世界中で共有されるKAWAIIカルチャーとして進化を続けています。
isayamaxが提唱する「MIYABISM」は、こうした日本独自の美意識の流れを再解釈し、「雅」と「かわいい」をひとつの連続した文化として捉える試みです。
花や動物、女性、キャラクターといったモチーフは、時代ごとに姿を変えながらも、人々の憧れや感情、理想の世界を映し出してきました。
本展では、伝統とポップ、絵画とデザイン、物語とキャラクターといった境界を越えながら、日本独自の美意識がどのように現代へ受け継がれてきたのかを辿ります。
そして、その長い系譜の先にある新たな「雅」と「かわいい」のかたちを提示します。
原画作品およびオリジナルグッズを展示販売


本展では、isayamaxによる原画作品や版画作品をはじめ、アートワークを用いたオリジナルグッズの展示販売も実施いたします。
会場では、スケートボードデッキや画集、リソグラフポスター、金箔カード、ステッカー、Tシャツなど、多彩なアイテムをご覧いただけます。
「MIYABISM」の世界観を表現した作品群を間近で鑑賞いただけるほか、ご自宅でも作品の魅力をお楽しみいただけるコレクションアイテムをご用意しております。
日本の伝統美と現代のポップカルチャーが融合したisayamax独自の表現を、作品鑑賞だけでなくコレクションとしてもぜひお楽しみください。
【展示販売予定】
・原画作品
・版画作品
・スケートボードデッキ
・画集
・リソグラフポスター
・金箔カード
・ステッカー
・Tシャツ
※展示内容は変更となる場合がございます。
※作品およびグッズは数量限定のため、会期中に完売となる場合がございます。








展示を記念した限定コラボレーション企画
いとゆふオリジナルコラボレーションコースターを数量限定で配布

会期中、藝術喫茶いとゆふにてドリンクをご注文いただいたお客様へ、isayamaxによるアートワークを使用したオリジナルコラボレーションコースターを数量限定で配布いたします。
展示作品とともに、日常の中でもアートを楽しんでいただける特別な企画です。
※なくなり次第終了となります。
工藝ブランド「QUTOTEN.」とのコラボレーション作品を販売

本展にあわせて、日本の工藝ブランド「QUTOTEN.」とのコラボレーション作品も発表いたします。
QUTOTEN.の代表作である水呑「鶯 -UGUISU-」をベースに、isayamaxのアートワークを施した特別仕様のコラボレーションモデルを制作・販売いたします。
作品名は、水呑「鶯 -UGUISU- 遊戯(iayamax)」。
日本の伝統工藝と現代アートが融合した本作品は、工藝とポップカルチャーの新たな可能性を表現する取り組みでもあります。
QUTOTEN.が追求する日本の美意識と、isayamaxが描く「Kawaii」の世界観が交差する特別な作品をぜひご覧ください。
※数量限定販売となります。
水呑「鶯 -UGUISU- 遊戯」について

コンセプトは『鳥獣戯画×Kawaii』。
平安から鎌倉へと受け継がれた『鳥獣戯画』。
その自由でユーモラスな精神に、現代の”Kawaii”という感性を重ね合わせました。
うさぎや猿、蛙、狐や猫、そしてマーモットたちが、
時代も境界も越えて、一つの景色の中で戯れる。
伝統を写すのではなく、
伝統と遊ぶ。
その遊び心こそが、新しい文化を生み出す力になると私たちは考えています。
器をゆっくりと回せば、
一匹、また一匹と現れる小さな物語。
日本最古の漫画とも称される『鳥獣戯画』への敬意を込めながら、
現代アーティスト・isayamax氏ならではの”Kawaii”を織り交ぜた、
新しい絵巻をお楽しみください。




展覧会概要

ISAYAMAX ART EXHIBITION『MIYABISM KYOTO』
会期:2026年7月11日(土)〜7月20日(月)
時間:9:00〜18:00(火曜休み)
会場:藝術喫茶いとゆふ
住所:〒600-8184 京都府京都市下京区天神町396-4
入場:無料
※ワンドリンクオーダー制になります
※駐車場・駐輪場はお近くのパーキングをご利用ください
アーティストプロフィール
isayamax

福岡県出身。
2013年にデザイナー・イラストレーターとして独立し、自治体や企業の広告制作をはじめ、ブランドやアーティストとのコラボレーションなど幅広い分野で活動。
2015年よりInstagramにてオリジナル作品の発表を開始し、2019年には東京・原宿、大阪・梅田にて個展を開催。
2021年、「ART FAIR ASIA FUKUOKA」をきっかけに現代アートの分野へ進出。
主な実績として、サンリオ「ハローキティ展」「FANCY SANRIO CHARACTERS」への出展をはじめ、AKB48、超ときめき♡宣伝部とのコラボレーショングッズの制作、new balance、#FR2、MOONSTARなどとのブランドコラボレーションを展開。
また、神功皇后ゆかりの現人神社では御朱印やおみくじのデザインも手掛けています。
Instagram:@isayamaxx
藝術喫茶いとゆふについて

藝術喫茶いとゆふは、京都駅近くの元たばこ屋を改装した京町家を舞台に、日本の伝統工藝と現代アートを楽しめるギャラリーカフェとして2026年にオープンしました。
店名の由来である「糸遊(いとゆふ)」とは、古来より糸を操りながら思索や創作を楽しむ豊かな時間を意味する言葉です。
抹茶や日本茶、コーヒーを味わいながら、工藝やアートとの新たな出会いを楽しめる空間として、国内外の作家による企画展を継続的に開催しています。

工藝ブランドQUTOTEN.について

QUTOTEN.(クトウテン)は、「余白」と「呼吸」をテーマに、日本の美意識を現代の暮らしへ再編集する工藝ブランドです。
ブランド名の由来である「句読点」は、文章の流れの中に生まれる“間”や“呼吸”を意味しています。QUTOTEN.は、その目には見えない余白にこそ豊かさが宿ると考え、日本の工藝や文化に根付く精神性を現代のプロダクトとして表現しています。
植木鉢や茶器、花器、器などを中心に、全国各地の工藝作家と協働しながら制作を行い、伝統技術だけでなく、その背景にある思想や美意識を次世代へ繋ぐことを目指しています。
ブランドの根底にあるのは、日本人が古くから大切にしてきた自然観や見立ての文化、そして余韻を味わう感性です。
今回のコラボレーションでは、QUTOTEN.が探求する日本の美意識と、isayamaxが「MIYABISM」で表現する現代的な“雅”の世界観が融合。QUTOTEN.の代表作である水呑「鶯 -UGUISU-」をベースに、isayamaxのアートワークを施した特別仕様のコラボレーション作品を発表いたします。
伝統工藝と現代アート、そして日本文化の過去と未来をつなぐ新たな表現として、本展ならではの一作をお楽しみください。

株式会社Entame
株式会社Entameは、企画×ITの力でブランドメイキングするマーケティングカンパニーです。
【会社概要】
本社:東京都渋⾕区神泉町9番1号 Daiwa渋⾕神泉ビル9F
支店:京都府京都市下京区天神町396-4
設立:2021年4月9日
資本金:3,750,000円
代表者:代表取締役 松崎 十士皇
URL:https://en-tame.jp/
【事業内容】
◯ ブランドマーケティング支援事業
◯ 工藝ブランドQUTOTEN.の企画・運営
◯ 藝術喫茶いとゆふの企画・運営
【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社Entame
QUTOTEN.ブランドプロデューサー・松崎 十士皇
entame@qutoten.jp

