HARIOランプワークファクトリー株式会社のプレスリリース
4/20(土)から5/12(日)の間、HARIO Lampwork Factoryでは母の日フェアを実施いたします。
「和菓子で何が出来るか」を考え、新しい和菓子を創造するwagashi asobi、「ガラスアクセサリー」というガラスの新しい可能性を追求するHARIO Lampwork Factory。
今回、その両者がアクセサリーをモチーフに和菓子を創作しました。 プレゼントとともに大切な人への気持ちを伝えるお手伝いができれば幸いです。https://www.hario-lwf.com/2019-mothers-day-fair/
日頃、お世話になっているお母さんに感謝の気持ちを伝える日。
今年は個性的で素敵な和菓子のwagashi asobiとのコラボレーションでお届けいたします。
〈 wagashi asobiとのコラボレーションらくがんをプレゼント 〉
東京都大田区上池台のアトリエを拠点に、「一瞬一粒(ひとつひとつ)に想いを込めてつくる。」を理念として活動するwagashi asobiに、HARIO LWFのブローチ ノノハナをモチーフにしたハーブのらくがんを作っていただきました。
期間中、直営店・オンラインショップにて商品をお買い上げいただいた方にプレゼントいたします。
※数量に限りがあります
(画像左)
また、直営店にて通常のハーブのらくがん5種類を販売させていただいております。
カモミール/ローズマリー/イチゴ/柚子/ハイビスカス
(画像右)
〈 母の日のおすすめ商品 〉
スタッフが、母の日のプレゼントにおすすめの商品をピックアップいたしました。
2019年春のブローチ新作より
ノノハナ(画像左)
ふっくらとした4弁のお花は、絵本にでてきそうなデザイン。胸元のワンポイントに。
¥ 4,860(税込)
リブ(画像中央)
優しく丸みのある上品なデザイン。シンプルなニットやワンピースにプラスしたり、ストールに留めたりと幅広く活躍します。
¥ 4,536(税込)
スクエア(画像右)
表と裏に筋模様を入れたガラスが光の屈折を作ります。その日の気分で、 ひし形のブローチとしても着用いただけます。
¥ 4,320(税込)
定番商品より
箔(画像左上)
透明にきらめくスクエアは、エレガントな印象に。
ネックレス ¥ 4,320(税込)
ピアス ¥4,860(税込)
リリー(画像右上)
スズランの花がモチーフ。5/1はスズランの日といわれ、フランスではこの日にスズランの花をもらう女性は幸せになるといわれています。
ネックレス ¥ 5,400(税込)
ピアス ¥7,020(税込)
イヤリング ¥7,020(税込)
K10 ペイズリーフラワー(画像左下)
ペイズリー柄のようなデザイン。大人の女性を演出。本金(K10)を使用したシリーズ。
ネックレス ¥ 20,520(税込)
ピアス ¥11,340(税込)
ホワイトフラワー(画像右下)
ちりばめられた愛らしい花が春を演出します。
ネックレス ¥10,800
※金属アレルギー対応パーツへの変更(ピアスのみ・基本無料)も可能です。
詳しくはhttps://www.hario-lwf.com/faqをご覧ください。
〈 Shop List 〉
ご紹介の商品を含むアクセサリーはオンラインショップやHARIOランプワークファクトリーの直営店及び全国の取扱店舗にてご購入いただけます。
オンラインショップ・直営店だけの限定商品もございますので、お近くに来た際はぜひお立ち寄りください。
Direct Store -直営店-
小伝馬町店
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町2-10
TEL : 03-5623-2143
営業時間: 11:00 ~ 19:00
定休日:日曜日・祝日
室町店
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-12-15
TEL : 03-3516-0525
営業時間: 11:00 ~ 20:00
〈 HARIO Lampwork Factory 〉
私達は1921 年より90 年の間、ガラスをつくってきました。創業当時は職人がひとつひとつ 手作業により、理化学器具や食器を作っていました。のちに機械による製造を進化させ、今では工場の中に人の姿も少なくなりました。私達は今、再び原点に立ち返り、ガラス職人が丹念につくった作品をお届けしたい、また手加工の技術を次の世代に残したい、そのような思いでこのブランドをたちあげました。限りなくピュアな素材「耐熱ガラス」にこれからも新たな命を吹き込んでまいります。
https://www.hario-lwf.com
〈 wagashi asobi 〉
伝統的な「和菓子」という文化の流れの中でwagashi asobiが小さな支流となり、この素晴らしい文化を次の世代に繋ぐ流れになれたら嬉しいです。たとえ流れが細くてもしっかりと続いていれば、いつでも源流にさかのぼることが出来ます。
この流れを絶やさないことが今和菓子に携わる人間の責任だと自負しています。和菓子の歴史や現状を肯定的に受け止め、先人達に敬意をはらい未来へと活動をしていきます。
http://wagashi-asobi.com/