暑い夏に、無病息災を願う。「うなぎだけじゃない。」江戸時代から続く縁起和菓子「土用餅」を期間限定販売

2026年の土用の丑の日は7月26日(日)。創業70年以上の老舗和菓子店・お亀堂が、日本の夏の風習を未来へつなぎます。

株式会社お亀堂のプレスリリース

「土用の丑の日」と聞くと、多くの人が思い浮かべるのは”うなぎ”。

しかし、江戸時代から受け継がれてきた土用の風習には、もう一つの縁起物があります。

それが、小豆餡で餅を包んだ「土用餅(どようもち)」です。

創業70年以上、愛知県豊橋市で和菓子づくりを続ける株式会社お亀堂(本社:愛知県豊橋市/代表取締役:森貴比古)は、日本の季節文化を未来へつなぐ夏限定の歳時菓子「土用餅」を、2026年7月26日(日)の土用の丑の日に合わせ、東三河のお亀堂直営店で期間限定販売いたします。

土用餅は、無病息災や暑気払いを願い、大切な人の健康を祈って食べられてきた、日本の夏を代表する歳時菓子の一つです。

近年、この風習を知る人は少なくなっています。だからこそ、お亀堂は和菓子屋として、日本の美しい食文化を未来へ受け継ぐ役割を果たしたいと考えています。

◆「土用餅」とは?

江戸時代から受け継がれる、もうひとつの”土用の丑の日”

土用の丑の日といえば「うなぎ」が有名ですが、昔から食べられてきたのは、それだけではありません。

土用餅の起源は平安時代にまでさかのぼります。

当時の宮中では、暑気あたりを防ぐために餅を食べる風習がありました。その文化が江戸時代になると庶民へ広まり、小豆餡で包んだ「あんころ餅」を食べる習慣へと変化しました。

お餅は「力」の象徴。

赤い小豆には邪気を払い、災いを遠ざける意味があることから、「無病息災」「夏を元気に乗り切る」という願いを込めて、土用の入りや土用の丑の日に食べられるようになりました。

日本には四季折々の歳時菓子がありますが、土用餅もその一つです。

 

◆お亀堂の土用餅

暑い夏にも食べやすい、上品な味わい

お亀堂の土用餅は、ふんわりと柔らかな餅を、北海道産小豆を丁寧に炊き上げた、なめらかなこし餡で包みました。

甘さは控えめで、一口食べると口いっぱいに広がる上品な餡の風味と、もちもちとした食感が特徴です。

冷やして召し上がることで、より一層涼やかな口どけをお楽しみいただけます。

昔ながらの伝統を大切にしながらも、現代の暮らしに寄り添う味わいに仕上げています。

◆「食べること」で願いを届ける

土用の丑の日は、一年の中でも暑さが最も厳しくなる季節。

うなぎを囲む食卓に、土用餅を添える。

そんな昔ながらの日本の風習をご家族で楽しんでみませんか。

日本ならではの夏の風景が、そこにはあります。

また、

· 暑中見舞い

· ご家族への手土産

· ご先祖様へのお供え

· 健康を願う贈り物

としてもおすすめです。

和菓子には、季節を感じるだけでなく、「相手の健康を願う」という日本人ならではの思いやりが込められています。

 

◆代表取締役 森貴比古 コメント

「和菓子は、お腹を満たすだけのものではありません。

季節を感じ、人を想い、家族の健康を願う――そんな日本人の心を受け継ぐ文化だと考えています。

土用の丑の日といえば、今では『うなぎ』が定番ですが、『土用餅』という文化をご存じない方も増えています。

創業70年以上、地域で和菓子を作り続けてきた私たちだからこそ、この素晴らしい歳時文化を未来へ伝え続けていきたいと思っています。

ご家族で囲む食卓に、お亀堂の土用餅を添えながら、日本の夏の風習を楽しんでいただければ幸いです。」 

◆和菓子が伝える、日本の四季

和菓子には、その季節だからこそ味わえる物語があります。

お亀堂では、春の桜餅、夏の水無月・打上花火・土用餅、秋のおはぎ、冬の花びら餅など、日本の四季に寄り添う歳時菓子を大切に作り続けています。

近年は「ブラックサンダーあん巻き」や「ぴよりんあん巻き」など、新しい和菓子にも挑戦していますが、その根底にあるのは、「日本の和菓子文化を未来へ残したい」という想いです。

伝統を守りながら、新しい価値を生み出す。

これからもお亀堂は、和菓子を通じて地域と日本の文化を未来へつないでまいります。

 

◆商品概要

商品名:土用餅

価格:240円(税込)

販売期間:2026年7月23日~26日

※数量限定・なくなり次第終了

販売店舗:お亀堂直営各店

 

◆お亀堂について

1950年創業。愛知県豊橋市を拠点に70年以上にわたり和菓子づくりを続ける老舗和菓子店です。

「挑戦」と「革新」を理念に掲げ、四季折々の生菓子をはじめ、地域企業とのコラボレーションによる「ブラックサンダーあん巻き」や「ぴよりんあん巻き」など、地域ならではの商品を数多く開発。伝統を守りながら、新しい和菓子文化の創造にも挑戦しています。

会社概要

株式会社お亀堂

所在地:愛知県豊橋市南小池町164

代表取締役:森 貴比古

HP:https://okamedo.jp/

X:https://twitter.com/okamedo_jp

Instagram:https://www.instagram.com/okamedo_jp/

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