線でペーパーフィルターを支える構造。燕三条の職人技から生まれた、新しいコーヒー抽出器具
株式会社シンドーのプレスリリース

株式会社シンドー(本社:新潟県燕市)は、燕三条の金属加工技術を生かした「ワイヤードリッパー」の先行販売を、2026年7月17日(金)11時45分より、応援購入サービス「Makuake」にて開始します。
本製品は、細いステンレス線材だけでペーパーフィルターを支える、開放的な構造のコーヒードリッパーです。
一般的なドリッパーのように面でフィルターを囲わないため、お湯の注ぎ方やスピードによって抽出を調整しやすく、すっきりとした味わいから、ネルドリップのようなコクのある味わいまで、自分好みの一杯を追求できます。難しい道具を増やすことなく、毎日のハンドドリップに「味をつくる楽しさ」を加えます。
注ぎ方によって、味わいをコントロール

ペーパードリップを、もっと自由に
コーヒーの味わいは、豆の種類や焙煎度だけでなく、お湯を注ぐ位置や量、スピード、コーヒー粉とお湯が触れる時間によっても変化します。
一方、一般的なドリッパーは壁面やリブ、抽出口など、それぞれの構造によってお湯の流れがある程度決まります。
今回開発したワイヤードリッパーは、ペーパーフィルターを細い線材で支えるシンプルな構造です。フィルターを覆う壁面を極力なくすことで、お湯の流れを妨げにくく、注ぎ方が抽出に反映されやすい設計を目指しました。
すばやく注いですっきりと。ゆっくり注いでしっかりと。 決められた正解に合わせるのではなく、淹れる人が、その日の豆や気分に合わせて味わいを組み立てられるドリッパーです。
インテリアとしても映える、幾何学的なデザイン

必要な機能を線材だけで構成したことで、軽やかで幾何学的なフォルムが生まれました。
コーヒーを抽出しているときはもちろん、使用していないときも、キッチンやコーヒーコーナーになじむ佇まいです。道具としての機能性と、置いて眺めたくなる造形美。その両方を備えたドリッパーを目指しました。
燕三条の職人が、一点ずつ仕上げる

製造を行うのは、金属加工の産地として知られる新潟県燕三条地域です。
細い線材を正確に組み上げ、美しい円錐形に仕上げるには、材料の扱いに関する知識と繊細な溶接技術が欠かせません。本製品は、自社工場において職人が一点ずつ手作業で溶接し、形状や仕上がりを確認しながら製造しています。シンプルな構造だからこそ、ごまかしがきかない。長年培ってきた線材加工と溶接の技術を、細部にまで生かしています。
後片付けにも配慮したフッ素樹脂塗装タイプ
フッ素樹脂塗装を施したブラックタイプは、水切れがよく、使用後のお手入れがしやすいことも特長です。コーヒーを淹れ終わったら、ペーパーフィルターごとコーヒー粉を取り出し、ドリッパーを洗浄。毎日のコーヒー時間に取り入れやすい、シンプルな使い心地を目指しました。

選べる2カラー

ステンレスの電解研磨仕上げと、ブラックのフッ素樹脂塗装仕上げの2タイプをご用意しました。フッ素樹脂塗装タイプは、水切れがよく、汚れを落としやすいため、毎日のお手入れも簡単です。
開発の背景

株式会社シンドーは、1947年の創業以来、新潟県燕市でステンレス線材の加工や溶接技術を磨いてきました。
私たちが大切にしているのは、金属を加工することだけではありません。培ってきた技術を、暮らしの中で実際に使われ、長く愛される製品へとつなげることです。
コーヒーは、同じ豆を使っても、道具や淹れ方によって味わいが変わります。
その奥深さを、もっと自由に楽しめる道具をつくれないか。そこから、線材加工という自社の強みを生かしたドリッパーの開発が始まりました。何度も形状を検討し、試作と抽出を繰り返しながらたどり着いたのが、ペーパーフィルターを必要最小限の線で支える現在の形です。
燕三条の技術を、毎日の一杯へ。コーヒーを淹れる時間そのものを楽しむための道具として、多くの方に使っていただきたいと考えています。
Makuakeプロジェクト概要
プロジェクト名:ペーパーで楽しむ、自由な抽出。燕三条製ワイヤードリッパー
開始予定日時:2026年7月17日(金)11時45分
終了予定日時:2026年8月30日
一般販売予定価格:ワイヤードリッパーM 6,050円(税込)
一般販売予定価格:ワイヤードリッパーM 黒 7,920円(税込)
Makuake価格:一般販売予定価格より20~30%OFF
お届け予定:2026年9月末
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/shindo_12/
※数量限定のリターンは、予定数に達し次第終了となります。
※リターンの種類、価格、発送時期などの詳細は、プロジェクトページをご確認ください。
商品概要

株式会社シンドーについて
株式会社シンドーは、1947年創業の新潟県燕市に本社を置く金属加工メーカーです。
ステンレス線材の加工・溶接技術を中心に、業務用製品から暮らしに寄り添う自社商品まで、幅広いものづくりに取り組んでいます。創業以来培ってきた技術と経験を生かし、使う人や社会の「輝く」をつくる製品・サービスの提供を目指しています。
会社名:株式会社シンドー
所在地:新潟県燕市燕5525番地1
代表者:相場秀信
創業:1947年
事業内容:ステンレス線材加工、金属製品の企画・製造・販売など
コーポレートサイト:https://shindo1947.co.jp/
オンラインショップ:https://shop.shindo1947.com/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社シンドー
担当:矢尾板
所在地:〒959-1288 新潟県燕市燕5525番地1
電話: 0256-64-2022
メール:dk@shindo1947.com
Web:https://shindo1947.co.jp/

