日本サーモンファーム、北海道岩内町・岩内郡漁業協同組合とトラウトサーモン養殖事業に関する三者協定を締結

三者連携により、地域水産業の振興と持続可能な養殖の実現へ

株式会社オカムラ食品工業のプレスリリース

サーモンを中心とした養殖から加工・卸売までの垂直統合型ビジネスを展開する株式会社オカムラ食品工業(本社:青森県青森市、代表取締役社長兼CEO:岡村恒一)のグループ会社である日本サーモンファーム株式会社(本社:青森県西津軽郡深浦町、代表取締役社長:鈴木宏介)は、2026年7月27日(月)、北海道岩内郡岩内町(町長:木村清彦)および岩内郡漁業協同組合(代表理事組合長:太田誠)と、トラウトサーモン養殖事業に関する三者協定を締結いたしました。

左から:岩内郡漁業協同組合 専務理事 池田光行、岩内郡漁業協同組合 代表理事組合長 太田誠、株式会社オカムラ食品工業 代表取締役社長兼CEO 岡村恒一、岩内町 町長 木村清彦、岩内町 副町長 手塚良人、日本サーモンファーム株式会社 代表取締役社長 鈴木宏介

■岩内町におけるこれまでの取り組み

岩内町では2021年2月、当社と日本サーモンファーム、岩内町の三者による包括連携協定に基づき、翌年12月から岩内港内でトラウトサーモンの海面養殖試験を実施してまいりました。2023年度からは岩内町が主体となり陸上養殖施設の整備を進めており、本年11月頃の稼働を予定しています。

■三者協定の概要と今後の展開

今回の協定は、卵の孵化から稚魚、そして成魚までを、陸上養殖施設と海面養殖施設を活用しながら地域内で一貫して育てる体制の構築に向け、三者が連携するものです。

このうち、陸上養殖施設では、最大40~50トンの種苗育成が可能となります。同施設は現在、竣工に向けた最終段階にあり、11月頃に卵の受け入れを予定しています。

当社グループは今後も地域との連携を深めながら、地域に根差したトラウトサーモン養殖事業の推進を通じて、持続可能な水産業の実現と地域産業の活性化に取り組んでまいります。

■会社概要

 当社グループは、サーモンを中心とした養殖(上流)から加工・卸売(下流)までを一貫して行う垂直統合型ビジネスをグローバルに展開しています。魚卵などについては、海外から仕入れた原料を加工し、寿司ネタをはじめとした水産品として国内外に届けています。自社養殖を含めた確かな原料調達力を基盤に、顧客ニーズに合わせた商品提案や開発を進め、安定した供給体制を構築しております。

・   名称:株式会社オカムラ食品工業(東証スタンダード・証券コード 2938)

・   創業:1971年8月

・   代表者:代表取締役社長兼CEO 岡村 恒一

・   所在地:青森県青森市八重田1-6-11

・   HP:https://www.okamurashokuhin.co.jp/

・   Note:https://note.okamurashokuhin.co.jp/

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