ドイツ製法のハム・ソーセージ店が、3年前からひっそりつくっていた「発酵生七味」

塩麹と乳酸菌でじっくり熟成 口コミで育った異色の調味料が「料理マスターズブランド」に認定

クロイツェルのプレスリリース

東京都町田市で1992年の創業以来、ドイツ製法によるハム・ソーセージづくりを続けてきた「クロイツェル」

(代表:吉岡 学)。そんなドイツの食文化をベースにした店で、実は約3年前からひっそりと販売してきた“和”の商品があります。

それが「発酵生七味」です。

生の唐辛子、柚子、生姜、山椒などを、塩麹と乳酸菌の力でじっくり熟成。一般的な乾燥七味とは異なる、みずみずしい香りと、発酵による旨み、コク、やさしい酸味を楽しめる発酵調味料です。

大々的に宣伝することなく、店頭を中心に少量ずつつくり、約3年間販売を続けてきました。

そしてこのたび、「料理マスターズブランド認定コンテスト」において、「料理マスターズブランド」に認定されました。

認定後、Facebookで改めて商品を紹介したところ在庫がなくなる反響をいただき、再生産を経て、この商品をあらためて多くの方に知っていただきたいと考えています。

   

「ドイツのハム屋が、なぜ生七味?」

クロイツェルは30年以上にわたり、ドイツ製法をベースにハム・ソーセージを手づくりしてきました。

その一方で、発酵について学び、商品開発を続ける中で、日本の麹文化の面白さにも改めて気づきました。

ドイツの食肉加工技術を大切にしながら、日本の麹や発酵文化を取り入れたら、新しいおいしさが生まれるのではないか。

そんな発想から、麹を使った肉醤油や発酵サラミなどの開発にも取り組んできました。

発酵生七味も、その中から生まれた商品のひとつです。

3年間、少しずつ育ててきた商品

発酵生七味は、今回の認定を受けて新しくつくった商品ではありません。

約3年前から少量ずつ製造・販売し、お客様の反応を見ながら育ててきた商品です。

一方で、ドイツ製法のハム・ソーセージ専門店が「生七味」という和の調味料をどう位置づけるのか。

店としても、その答えをすぐには出せずにいました。

しかし商品づくりを続ける中で見えてきたのが、「ドイツか、日本か」ではなく、それぞれの食文化の良いところを取り入れて、クロイツェルらしいおいしさをつくるという方向性です。

 

生の香りに、発酵の旨みを。

生の唐辛子、柚子、生姜、山椒などを使い、塩麹と乳酸菌の力でじっくり熟成。

「辛さ」だけではなく、柚子や山椒などの生の香りと、発酵が生み出す旨みやコク、やさしい酸味が特徴です。

焼肉やステーキなどの肉料理はもちろん、刺身、焼き魚、鍋、蕎麦、うどん、パスタ、ピザ、チーズなど、和洋を問わずさまざまな料理に合わせることができます。

ドイツと日本の「いいとこ取り」を、これからのクロイツェルに

これまでクロイツェルは「ドイツ製法のハム・ソーセージ専門店」として歩んできました。

その軸はこれからも変わりません。

一方で、日本には麹をはじめ、世界に誇れる豊かな発酵文化があります。

これからは、受け継いできたドイツの食肉加工技術を大切にしながら、日本の発酵文化も取り入れる。

いわば「ドイツと日本のいいとこ取り」のような商品づくりを、クロイツェルの新しい挑戦として少しずつ育てていきたいと考えています。

3年前からひっそりと販売してきた「発酵生七味」は、その第一歩です。

【商品概要】

商品名:発酵生七味

内容量:50g

価格:1,080円(税込)

製造・販売:クロイツェル

所在地:東京都町田市

販売:店頭・公式オンラインショップ

発酵生七味瓶入り画像
発酵生七味
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