小島瑠璃子のお茶ブランド「maison de RURI」と株式会社河田製畳が、熊本のい草農家を支援するチャリティーイベントを8月21日(金)に1 Hotel Tokyoにて開催

一杯のお茶から、日本の畳文化を未来へ。ほうじ茶ラテの売上全額を、熊本県のい草農家への支援として寄付します。

合同会社Kinacocoのプレスリリース

小島瑠璃子、宮野園で手揉み製茶を体験

お茶ブランド「maison de RURI(メゾン・ド・ルリ)」(主宰:小島瑠璃子/運営:合同会社Kinacoco)と株式会社河田製畳(本社:埼玉県大里郡寄居町赤浜862、プロジェクト代表:五代目 河田晃宏)は、2026年8月21日(金)、東京・赤坂の「1 Hotel Tokyo」内、「Spotted Stone」バーにて、熊本県のい草農家を支援するチャリティーイベントを共催いたします。

https://www.1hotels.com/ja/tokyo/do/events/rooted-in-kumamoto-craft-community-recovery

会場には熊本県産い草を使用した畳を設置し、畳やい草に触れていただける空間で、maison de RURIのほうじ茶ラテを提供します。本イベントの売上全額(決済手数料を除く)は、熊本県のい草農家への支援として寄付いたします。事前予約は不要で、ホテル宿泊者以外の方もご参加いただけます。

◾️なぜ、お茶と畳なのか ─ この企画が生まれた背景

今回の企画のきっかけとなったのは、maison de RURIのお茶イベントで空間演出に協力いただいてきた河田製畳とのつながりでした。

日本のい草の一大産地である熊本県。純国産い草の約98%が熊本県で生産される一方、い草農家は約40年間で約4,000軒から244軒まで減少しています。

さらに今回の被災により、生産設備や小屋などにも被害が発生。倒壊した小屋からい草を搬出しなければならない農家や、設備の修理が追いつかない農家もあり、生産・流通への影響が懸念されています。

河田製畳を通じてこうした現地の状況を知り、「お茶を通じて、自分たちにもできることはないか」という想いから、今回のチャリティーイベントが始まりました。

畳やい草に実際に触れ、その背景にいるつくり手を知ること。そして、一杯のお茶を楽しむことが支援につながること。

今回の取り組みを通じて、い草農家の方々のものづくりと、日本の畳文化を未来へつないでいく一助となることを目指します。

熊本県産い草の加工工程の様子
畳づくりに使用される職人の道具


◾️一杯のほうじ茶ラテが、そのまま支援に

当日は、maison de RURIのほうじ茶ラテを1杯1,000円(税込)で提供予定です。

提供する商品は、小島瑠璃子が2026年7月にフランスでほうじ茶POP UPを実施した際のメニューをベースにした一杯です。現在、日本国内では常設での提供を行っておらず、本イベントでお楽しみいただける特別メニューとなります。

一杯のほうじ茶ラテを楽しんでいただくことが、そのまま支援につながる形で実施し、本イベントの売上全額(決済手数料を除く)を、熊本県のい草農家への支援として寄付いたします。

被災地域では現在も復旧に向けた対応が続いており、い草農家の方々や関係者も対応に追われている状況です。そのため、現地の負担にも配慮しながら、必要とされている方々へ適切な形で支援を届けられるよう、寄付先および支援方法を慎重に検討しています。

フランスでのPOP UPで提供したmaison de RURIのほうじ茶ラテ


◾️1 Hotel Tokyoの38階に、熊本の畳が登場

当日は、1 Hotel Tokyoの「Spotted Stone」バーに熊本県産い草を使用した畳を設置します。

畳の上でゆっくりとお茶を楽しんでいただけるほか、お子様連れの方にも自由にお過ごしいただける空間をご用意する予定です。

予約は不要。宿泊者以外の方にもご参加いただけます。

「熊本の現状を知る」「畳やい草に触れる」「日本茶を味わう」「支援する」。

そのすべてをひとつの空間で体験していただくことで、被災地への支援だけでなく、日本の文化やものづくりについて改めて知るきっかけをつくります。

熊本県産い草を使用した畳を仕上げる職人の手仕事
収穫後の熊本県産い草

◾️maison de RURI 主宰・小島瑠璃子 コメント

河田製畳さんから熊本のい草農家の方々の状況を伺い、私たちにも何かできることはないかと考えたことが、今回の企画の始まりでした。

私ができることは、お茶を通じて人と人をつなぐことだと思っています。

ほうじ茶ラテを一杯楽しんでいただくことが、熊本のい草農家の方々を知るきっかけになり、支援につながっていく。そんな形であれば、構えすぎず、たくさんの方に参加していただけるのではないかと思いました。

畳に触れながらお茶を飲んで、「畳っていいな」「熊本のい草ってこんなふうにつくられているんだ」と少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

この一日が、熊本のい草農家の皆さま、そして日本の畳文化を未来につないでいく小さなきっかけになればと思っています。

熊本県八代地域に広がるい草畑


◾️開催概要

・イベント名:Rooted in Kumamoto – 地域を想う、い草のひととき

・開催日時:2026年8月21日(金)13:00〜16:00

・会場:1 Hotel Tokyo 38階「Spotted Stone」
〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 38F

https://maps.app.goo.gl/nrMciTN6g4dHDyCS7

・提供メニュー:ほうじ茶ラテ

・価格:1杯 1,000円(税込)

・参加方法:事前予約不要

・寄付:売上全額(決済手数料を除く)を熊本県のい草農家への支援として寄付

・主催:株式会社河田製畳

・共同企画:maison de RURI/小島瑠璃子

※寄付先および具体的な支援方法は、現地関係者との協議のうえ決定し、後日ご報告いたします

ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。


広報担当者:升本
m.masumoto@kinacoco.co.jp

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