日本の審美眼で世界の優れたプロダクトを見出す。新アワード『Regard for Excellence Awards』、2026年度募集開始

「おもてなしセレクション」10年の審査知見を海外発の商品へ。使い手への“OMOTENASHI”を6つの視点から体験審査

ENGAWA株式会社のプレスリリース

 「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ」を合言葉に活動しているOMOTENASHI NIPPON実行委員会は、海外発の商品を対象に、真摯なものづくりへの「敬意」と商品に込められた使い手への「配慮」を評価する新たなアワード『Regard for Excellence Awards(リガード・フォー・エクセレンス・アワード、以下 REA)』を創設し、第1回目となる2026年度のエントリー受付を2026年8月31日(月)より開始します。募集期間は10月2日(金)まで、受賞発表は12月中旬を予定しています。

 本アワードは、日本の優れた商品・サービスを国内外へ発信してきた「おもてなしセレクション」(2015年創設)で10年間培ってきた審査・認証の知見を、世界のプロダクトへ広げるための新たな取り組みです。これまで「日本の優れたものを世界へ」と届けてきた評価の視点を、今度は海外のものづくりへ向け、日本市場で培った評価の視点を起点に、6つの観点からその価値を見極めます。

 受賞事業者は、受賞マーク(ロゴ)の活用や、国内外のメディアへのプレスリリース配信、日本の玄関口となる国内主要空港での受賞記念イベントへの出展など、日本を起点に世界へ向けた発信の機会を得られます。

「Regard for Excellence Awards」についてhttps://regardforexcellence.com/

■ アワード創設の背景・目的

 優れた商品には、必ず理由があります。作り手が描いたビジョン、使う人への細やかな気遣いやこだわり、そこに込められたストーリー。そうした積み重ねが、機能やスペックだけでは語りきれない商品の価値を生み出します。一方で、世界には優れた商品が数多く存在するにもかかわらず、その価値や背景にある作り手の想いが十分に伝わらず、埋もれてしまうことがあります。

 本アワードは、「使う人のことが、どれだけ考え抜かれているか」という視点から、その商品の真価を見極めます。“Regard” には「敬意」と「配慮」という二つの意味があります。優れたものづくりへの「敬意」と、使い手への「配慮」。この二つの「Regard」をもとに、考え抜かれたプロダクトの価値を“世界で選ばれる確かな信頼”へとつなげていきます。

■「Regard for Excellence Awards」概要

  • 名称:Regard for Excellence Awards(略称:REA)

  • 主催・運営:OMOTENASHI NIPPON実行委員会

  • コンセプト:真摯なものづくりへの「敬意」と使い手への「配慮」を、6つの視点から専門家が実際に体験・審査し、その中心にある「OMOTENASHI」を評価する審査型アワード

  • 認定対象:海外発のブランドが手がける優れた商品

    • 食品・菓子、日用品・雑貨、コスメ・ビューティー、生活家電、アパレルなどカテゴリを問わず、アジア、欧州、北米、オセアニアなど地域を問わず幅広く対象とします。

  • 応募資格:海外ブランド事業者、または日本国内の輸入・販売代理店等、その取扱事業者

■選定の視点 ― OMOTENASHIを中心とした6つの視点

日本基準で選び、世界に通じる国際性を加味した以下6つの視点で選定します。各視点の中心には、使い手を思う気遣いやこだわり、そこに込められたストーリー=「OMOTENASHI」が置かれています。

視点

評価の観点

日本品質 / Japan-Validated Quality

日本のユーザーや市場に受け入れられる感性・クオリティを備えているか

利用しやすさ / Usability

商品を利用する人への配慮や工夫があるか

共感性 / Sympathy

魅力的な開発背景や商品訴求が感じられるか

価格妥当性 / Validity

提供内容への価格設定は適切であるか

独自性 / Uniqueness

他社や類似商品と比較して独自のアピールポイントがあるか

持続可能性 / Sustainability

社会的な配慮や価値提供がされているか

■ 選定員(有識者)

多様な分野の専門家が、実際に商品に触れ体験する「リアルタッチ選定」を行い、評価はスコアとコメントのフィードバックとして事業者へ提供します。

氏名

肩書

審査視点と注目ポイント

櫻田 祐基 氏

OMOTENASHI Selection 事務局長

ブランド価値・総合評価:

品質、独自性、ストーリー、グローバル市場での可能性を総合評価。

樫村 健太郎 氏

株式会社KAZAANA 代表取締役

マーケティング:

ターゲット、価格、販路等の観点から、継続的に選ばれる可能性を評価。

マシュー・ハーノン氏

Tokyo Weekender シニアエディター

海外視点:

魅力が直感的に伝わるか、グローバル市場で共感を得られるかを外国人視点で評価。

梅田 直希 氏

クリエイティブディレクター

クリエイティブ:

デザインや映像等を通じ、生活者の感情を動かす表現力を備えているか評価。

※選定員は、追加・変更される可能性がございます。

■募集要項

  • 募集期間:2026年8月31日(月) ~ 10月2日(金)

  • 受賞発表:2026年12月中旬(予定)

  • 費用

    • 選定会登録料:10万円(税抜)

    • 受賞登録料:20万円(税抜)

  • 応募方法:専用エントリーフォームよりご応募ください

■募集要項

受賞事業者には、認知拡大・販路拡大につながる特典を提供します。

  1. 受賞マーク(ロゴ)の活用

    日本の審美眼が認めた証として、受賞マーク(ロゴ)を自社の商品・パッケージ・広告・ECなどのマーケティングに活用できます。

  2. 受賞発表情報のリリース配信(国内向け/海外向け)

    日本語・英語で国内外2,000以上のメディアへ配信し、受賞商品の注目度を高めます。

  3. 国内主要空港での受賞記念イベント開催

    日本の玄関口となる国内主要空港のイベントスペースにて、受賞商品の特設展示やトークイベント等を実施。国内外の旅行者・ビジネス層に向けた発信・認知拡大の機会を提供します。

  4. ENGAWA ASAKUSA(東京・浅草)での展示販売(最高金賞限定)

    最高金賞受賞事業者を対象に、浅草の路面店にて2週間の受賞記念特別展示/販売を実施します。

  5. 表彰状+トロフィーの贈呈

    受賞事業者すべてに表彰状とトロフィーを贈呈します。

  6. オフィシャルサイトでの情報掲載

    Regard for Excellence AwardsのWEBサイトにて受賞商品を紹介し、商品価値の向上につなげます。

■運営体制 ― OMOTENASHI NIPPONの二つの認証プログラム

REAは、日本の優れた商品・サービスを国内外に広める目的で2015年に創設された「おもてなしセレクション」で培った知見を土台に、その新たな展開として誕生しました。運営母体であるOMOTENASHI NIPPON実行委員会のもと、二つの認証プログラムを展開します。

■Regard for Excellence Awards創設にあたって ENGAWA株式会社 代表取締役社長 牛山隆信 コメント

「おもてなしセレクション」を立ち上げてから10年間、私たちは日本各地の優れた商品・サービスと向き合い、作り手の想いや、使い手への細やかな配慮を国内外へ届けてきました。

 その活動を通じて感じてきたのは、優れたものづくりに国や地域の境界はないということです。世界には、まだ広く知られていなくても、使う人のことを深く考え、真摯につくられた素晴らしい商品が数多く存在します。モノや情報が国境を越えて行き交う今、生活者が新しい商品と出会い、その価値を信頼して選ぶための「目印」は、ますます重要になっています。

 これまで日本の商品を世界へ届けてきた知見を、今度は世界の優れたものづくりへ。Regard for Excellence Awardsを、真摯なものづくりが正しく評価され、国や地域を越えて新たな出会いを生み出す「信頼の証」に育てていきたいと考えています。

■ OMOTENASHI NIPPON(おもてなしニッポン)とは

「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ」を合言葉に、日本の優れた商品・サービスを発掘し国内外に発信するプロジェクトです。実行委員会の各メンバーや参加企業・団体が持つノウハウや技術、ネットワークを最大限に生かし、日本国内外の方に日本の商品、サービスの素晴らしさを広く知ってもらうことを目的としています。既に世界から注目を集めている優れた対象はもちろん、必要な経営資源を確保することが難しい中小企業や小規模事業者にとっての販売力強化の一助となることを目的としています。

  • OMOTENASHI NIPPON 公式ウェブサイト:https://omotenashinippon.jp

  • 実行委員会メンバー:青山社中株式会社、AnyMind Japan株式会社、ENGAWA株式会社、株式会社サニーサイドアップグループ(50音順)

■実行委員会メンバー ENGAWA株式会社

ENGAWA株式会社

ENGAWA株式会社

日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から50年以上の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:https://engawa.global/

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