「ICCサミット KYOTO 2026」の「スタートアップ・カタパルト」で、アップサイクル&プラントベース食品ブランド「KAWAÌINE」 を率いる東京バルが優勝

~ 同時に、「フード&ドリンクアワード」サステナビリティ部門第1位、「ソーシャルグッド・カタパルト」第4位も受賞 ~

株式会社東京バルのプレスリリース

 食品加工における大量廃棄、温暖化ガス排出、安全性など、食に関する社会課題に取り組みながら、幅広い層に愛される食アイテムをお届けする株式会社東京バル(本社:茨城県つくば市、CEO:筒井 宏明・Co-founder:筒井 玲子、以下「東京バル」)は、2026年8月31日(月)〜2026年9月3日(木)に京都で開催された「ICCサミット KYOTO 2026」のピッチコンテスト「STARTUP CATAPULT(以下「スタートアップ・カタパルト」)」 に、当社取締役の筒井 玲子が登壇し、優勝したことをお知らせします。

 さらに同カンファレンス内の「フード&ドリンクアワード」ではサステナビリティ部門第1位、「ソーシャルグッド・カタパルト」では第4位も受賞いたしました。

「ICCサミット」および「スタートアップ・カタパルト」概要

 「ICCサミット」は、「ともに学び、ともに産業を創る。」ためのコミュニティ型エグゼクティブ・カンファレンスです。毎回500名以上の第一線で活躍する経営者・経営幹部・プロフェッショナルが登壇し、1,200名以上が交流しています。

 ICCサミットを象徴するピッチプログラム「カタパルト」の中でも注目度が高いイベントのひとつがスタートアップの登竜門「スタートアップ・カタパルト」です。第一線で活躍する審査員の投票によって最注目のスタートアップが選出され、投資家・経営者・大企業との接点を築くきっかけとなり、資金調達・事業提携・販路拡大の可能性を広げます。今回は、事前審査で勝ち上がった11社が、各7分間のプレゼンテーションで競いました。 

東京バル、「STARTUP CATAPULT」優勝

                      プレゼンテーションの様子

 東京バルは、当社の基幹ブランドである「KAWAÌINE(かわいいね)」を軸に、プレゼンテーションいたしました。「KAWAÌINE」は、当社が手がける栄養と美味しさの両立を実現する、アップサイクル&プラントベースの食品ブランドです。皮や葉っぱなど、最も栄養価が高いものの捨てられがちな残渣をたっぷり使用した、サステナブルで身体に優しい板グラノーラやクラッカーなどを展開しています。

 プレゼンテーションでは、本来であれば廃棄されてしまう栄養が豊富に残った「食品残渣」を、美味しく付加価値の高い「お菓子」へと生まれ変わらせる当社が推進するフードテック・アップサイクル事業についてお話いたしました。

 多くの審査員の方に完食いただき、かつ優勝という栄誉ある賞を獲得できたのは、「食品残渣の豊富な栄養に着目し、おいしいお菓子にアップサイクルする」という当社のユニークなアプローチと、一切妥協のない美味しさへのこだわりが、多くの審査員の心と味覚に響いた結果であると確信しております。

 

 東京バルは、引き続き、研究開発をさらに加速させ、国内外のパートナー企業様との連携を深めてまいります。そして、日本発の持続可能なフードテックの可能性を世界へと広げ、地球環境への貢献と人々の健康で豊かな食生活の実現に邁進してまいります。

▼プレゼンテーション動画(筒井 玲子のプレゼンテーションは1:40頃です)

【ライブ中継】スタートアップ・カタパルト(ICC KYOTO 2026) – YouTube

「フード&ドリンクアワード」サステナビリティ部門第1位、「ソーシャルグッド・カタパルト」第4位の受賞について

 なお、東京バルは、同カンファレンス内の別部門である「フード&ドリンクアワード」及び「ソーシャルグッド・カタパルト」にも出場いたしました。「フード&ドリンクアワード」では、サステナビリティ部門第1位、「ソーシャルグッド・カタパルト」では第4位を受賞いたしました。

 「フード&ドリンクアワード」は、日本全国から選ばれた食品・飲料メーカーや生産者が集まる体験型のショーケース型アワードプログラムです。それぞれのプロダクトを対面で試食・展示しながら、審査員やオーディエンス(来場参加者)の投票によって評価されます。今回は「美味しさ」「サステナビリティ」「アルチザン」「ブランディング」「想いへの共感」の5つの観点から投票が行われ、当社の基幹ブランド「KAWAÌINE」が、サステナビリティ部門の第1位に輝きました。野菜の最も栄養価の高い皮や葉などを使いながら、単なる環境配慮にとどまらない「美味しさ」と「身体へのやさしさ」を追求した商品開発の姿勢が、多くの審査員から共感いただきました。

 

 また、社会課題の解決に挑むチャレンジャーが集う「ソーシャルグッド・カタパルト」の審査・選考プロセスにおいても、当社の食品ロス削減に対する熱いビジョンが高い評価を受け、第4位にランクインいたしました。

当社 取締役 筒井 玲子のコメント

 名だたる起業家が集う「ICCサミット KYOTO 2026」の「スタートアップ・カタパルト」において、優勝という栄えある賞をいただき、大変光栄に思います。日頃より私たちの挑戦を支え、共に歩んでくださるすべてのステークホルダーの皆様に、心より感謝申し上げます。

 私たちは、単に環境に配慮した「アップサイクル食品」を作るだけでなく、日本の豊かな素材の魅力を活かし、「圧倒的な美味しさ」と「高い栄養価」を両立した新しい食文化の創造を実現してきました。今回のプレゼンテーションにおいて、多くの審査員の皆さまに商品をご完食いただき、ビジネスモデルの社会的意義だけでなく、プロダクトそのものの「美味しさに対するプライド」をご評価いただけたことは、私たちにとって大きな自信となりました。

 食の領域におけるサステナビリティへの取り組みは、一過性のブームではなく、これからの世界において不可欠なインフラとなるべきものです。私たちが茨城の「新素材加工開発LAB」で磨き上げてきた独自の技術とノウハウは、食品残渣という課題を、人々の心と身体を満たす付加価値へと変える力を持っています。

 今回の受賞を契機に、この「KAWAÌINE」をはじめとするプラントベース・アップサイクル食品の社会実装をさらに加速させ、日本国内のみならず、全世界に向けて発信してまいります。サステナブルで、誰もが健やかに豊かになれる食の未来の実現に向け、これからも邁進してまいります。

  

 東京バルは、引き続き、食を通じてゆたかな社会の創造に貢献し、アップサイクル素材や植物由来の食材をより多くのお客様に美味しくお届けできるように努めます。

【東京バルの基幹ブランド「KAWAÌINE」(かわいいね)について】

東京バルは、茨城県に設立した「新素材加工開発LAB」を拠点に商品開発に取り組んでいます。「KAWAÌINE」は、当社が手がける栄養と美味しさの両立を実現する、アップサイクル&プラントベース(植物由来)の食品ブランドです。皮や葉っぱなど、最も栄養価が高いものの食品加工において捨てられがちな残渣をたっぷり使用し、独自のノウハウを用いて栄養と美味しさの両立を実現しました。サステナブルで身体に優しい板グラノーラやクラッカーなどを展開しています。URL:Kawaiine – KAWAÌINE

【私たちについて】

株式会社東京バル 取締役 筒井 玲子

私たちの長女はダウン症をもって産まれ、離乳食の際は食が細くなってしまうことが課題でした。少量の食事からでも沢山栄養が摂れるように・・・という想いから、お野菜の皮や葉っぱなど最も栄養価の高い部分をできる限り使いながら娘に与えていました。最も栄養価の高いお野菜の葉っぱや皮など使いにくい部分は捨てられてしまいがち。そんなお野菜の良いとこどりをしながら食べやすく、美味しく、新しい形の商品をお届けしたいという想いで誕生したアップサイクルブランドです。

社名:株式会社東京バル

設立:2019年

本社所在地:茨城県つくば市研究学園5-15-7

URL:https://tokyobal.co.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/kawaiine_jp/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。