「第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会」で共同展示・試食を実施
森永乳業株式会社のプレスリリース
森永乳業グループ病態栄養部門の森永乳業クリニコ株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川津 正俊)と、日清オイリオグループ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:久野 貴久)は、このたび共同プロジェクトを始動します。
本プロジェクトは、「予防・治療・介護を通して一人ひとりのQuality of Lifeの向上に貢献する」森永乳業クリニコと、「ライフステージや健康状態にあった食の提案を通じて活力ある健康的な生活に貢献する」日清オイリオグループが連携し、嚥下調整食の新たな価値創出を目指す取り組みです。
嚥下調整食は、食べやすさや安全性への配慮が求められる一方で、おいしさと栄養面との両立も重要なテーマとなっています。本プロジェクトでは、両社が培ってきた栄養に関する知見をもとに、嚥下調整食のおいしさと栄養価値を高める新たな提案に取り組んでいきます。
プロジェクト第一弾として、2026年9月11日(金)から13日(日)まで開催される「第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会」において、両社による共同展示を実施します。
共同展示では、食事の中心である主食に着目し、嚥下調整食の一つである「全粥」をテーマに、森永乳業クリニコの「エンジョイプロテイン」と日清オイリオグループの「日清食事にプラスMCTオイル」を使用したマリアージュレシピの試食提供を行います。両商品は、ほとんど無味無臭のため食材の風味を損なわないという共通の特長を有しており、全粥本来の風味を活かしながら、たんぱく質およびエネルギーの補給に配慮したレシピ提案を可能にします。全粥は、嚥下機能に配慮した調理が求められ、栄養面だけではなく、おいしさを損なわないレシピの考案も重要となります。今回ご提案する両社の商品を組み合わせた全粥を、実際にご試食いただくことで、おいしさや食べやすさ、栄養面への工夫を体感いただくとともに、医療・介護現場における新たな食事提案の可能性をご紹介します。試食のご意見をいただきながら、よりよいレシピの検証を継続していきます。
◇第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会の詳細についてはこちら
https://www.congre.co.jp/jsdr32/
◇各商品のページはこちら
「エンジョイプロテイン」(森永乳業クリニコ)
https://www.clinico.co.jp/products/assistance/powder/protein.html
「日清食事にプラスMCTオイル」(日清オイリオグループ)
https://www.nisshin-oillio.com/wellness/medical/product/mct-oil-meal-plus/feature.html
1.ごはんと全粥の栄養面の比較【100g当たり】

嚥下調整食として提供されることの多い全粥は、ごはんと比較して水分量が多く、同量を摂取した場合のエネルギー量やたんぱく質量が低下してしまうという課題があります。
2.共同展示で提供するマリアージュレシピによる全粥イメージ

「日清食事にプラスMCTオイル」でエネルギーを、「エンジョイプロテイン」でたんぱく質をプラス。全粥本来のおいしさや風味を変えることなく、不足しがちな栄養素を手軽に補給できるマリアージュレシピをご提案します。
「第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会」の展示ブースにお立ち寄りいただき、試食アンケートにお答えいただいた医療・介護従事者の方へは、両社商品のサンプルおよび両社の検証によって生まれたおすすめのレシピを記載したリーフレットをプレゼント!
<森永乳業クリニコ株式会社について>
森永乳業グループの森永乳業クリニコ株式会社は、1978年に設立以降、通常の食事だけでは体に必要な栄養を満たすことができない方のための食品を開発・販売しています。入院されている方、介護施設に入居されている方、ご自宅にお住まいになっている方、どなたもご使用いただけるよう、医療・介護施設向けの販売や、通信販売など幅広く展開しています。
<日清オイリオグループ株式会社について>
日清オイリオグループ株式会社は、“植物のチカラ®”と“油脂をさらに究めた強み”で、“生きるエネルギー”をすべての人にお届けする企業グループになることを目指しています。1988年より、食事療法が必要な方や飲み込みが難しい方に向けた高齢・介護食品を開発・販売しており、現在では、医療・介護施設や在宅介護を要する方に、MCT(中鎖脂肪酸)を軸としたさまざまな機能性製品をお届けしています。
以上

