『ウイスキーガロア』10月号、スコッチウイスキー&日本のクラフト蒸留所、最前線!

刻々と変化するスコッチとジャパニーズウイスキー、その新たな潮流を一望。本邦初公開の蒸留所も!

株式会社ウイスキー文化研究所のプレスリリース

巻頭特集は「スコッチウイスキー最前線」。第2弾は、スペイサイドからハイランドへ。本邦初公開となる3ヵ所を含む、新旧8ヵ所の蒸留所を取材。徹底した現場主義で、『ウイスキーガロア』ならではのディープな情報をお届けします。

株式会社ウイスキー文化研究所

株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、日本で唯一定期刊行されているウイスキー専門誌『Whisky Galore(ウイスキーガロア)』10月号(Vol.58)を2026年9月11日に発売します。ウイスキー文化研究所オンラインショップ、全国の書店、Amazonなどのネット書店でご購入いただけます。

ウイスキーガロア10月号(Vol.58)表紙: スペイサイドの原点といわれるカブラック蒸留所。ローカルコミュニティのトラストが運営している。

巻頭特集 スコッチウイスキー最前線2026 第2弾

スコッチのモルトウイスキーの中でも、バランスに優れた名酒が揃うスペイサイドを中心に、新旧8ヵ所の蒸留所を編集長が現地取材! バルヴェニー、モートラック、オルトモア、グレントファース、グレンモーレンジィを再訪し、ユニークな蒸留システムの詳細に迫ります。さらに本邦初公開! カブラック、ダンフェイル、ボニントンが初登場。撮り下ろし写真満載で造りの現場&最新情報をお伝えします。

新旧8ヵ所の蒸留所を取材。
バルヴェニー蒸留所。スチル職人も常駐する。
モートラック蒸留所。「ジョニーウォーカー」のブレンドに欠かせない原酒造りで世界に知られる。
グレントファース蒸留所は、熱エネルギー回収・再利用システムTVR、MVRのパイオニア。
グレンモーレンジィ蒸留所。売上げ好調で、週7回、フル生産の仕込みを行う。

日本のクラフト蒸留所最前線

新たな日本のクラフト蒸留所を語るうえで、キーワードとなるのが「蒸留所ツーリズム」と、その土地の気候風土に基づいた「テロワール」の追求。今回、取材に向かったのは地域経済への貢献を目指した4蒸留所です。北海道・東川町に誕生した公設民営の丹丘蒸留所、日本とオーストラリアの有志が創業した野沢温泉蒸留所、地元農家の甘夏を活用したジンでTWSC2026で最高評価を得たSETOUCHI DISTILLERYが登場。そしてついに、2027年春のオープンに向けて着々と建設が進むSAKURAO DISTILLERY FOREST SITEの内部へ…! どこよりも早く最新情報をお届けします。

サクラオB&D第2の蒸留所である、SAKURAO DISTILLERY FOREST SITE。2027年春オープンに向け、建設中のところを取材。
北海道・大雪山の麓にある丹丘蒸留所は2025年にオープン。
野沢温泉蒸留所は2021年に創業、2023年からモルトウイスキーの蒸留を開始している。

好評連載「土屋守のぶらり旅 壱岐島編」 

編集長、壱岐島へ初上陸! 麦焼酎発祥の地であり、かつて日本とアジア大陸を結ぶ交易拠点として繁栄した歴史ある島を縦断、6つの焼酎蔵を訪れました。ある蔵では、編集長が敬愛する開高健の貴重な手紙に遭遇! 史跡めぐりに島グルメ、「魚に合う」というクラフトビールなど、壱岐のほろ酔いどころもたっぷりご紹介。

麦焼酎発祥の地である壱岐島。

注目のインタビュー、リポート

二十四節気シリーズ完結! 厚岸蒸溜所/200周年を迎えるオールドプルトニーの魅力/五島つばき蒸溜所GOTOGIN peated Gin〜厚岸のアロマ〜/スピリッツ・リキュール工房ツアーで体感するサントリーのものづくり/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026授賞式/ウイスキーフェスティバル2026 in 大阪 リポート

書誌情報

[誌名]ウイスキーガロア10月号(Vol.58)

[発売日]2026年9月11日(金)

[価格]1,320円(税込)

[販売書店]ウイスキー文化研究所オンラインショップ、全国の書店、Amazonなどのネット書店

2017年創刊の『ウイスキーガロア(Whisky Galore)』は、日本で唯一の定期刊行のウイスキー専門誌です。業界で30年以上のキャリアを持つウイスキー評論家の土屋守が編集長を務め、国内外のウイスキーを中心に、ジンや焼酎、ラム、テキーラなど、蒸留酒造りの最前線を多角的に取材し、造り手の想いや蒸留所のストーリー、最新情報を豊富なビジュアルとともに徹底リポート。専門誌ならではのクオリティの高さで、一般読者はもちろん、バーや酒類流通業界など、プロの皆様にも愛読いただいています。

*ウイスキーガロアとは、「ウイスキーが“いっぱい”」という意味。

[発売]隔月(奇数月)12日

[判型]A4変形

[ページ数]128~144ページ

[編集・発行人]土屋守

[出版社]ウイスキー文化研究所

[WEBサイト]https://scotchclub.org/whiskygalore/

● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。

ウイスキー文化研究所について

ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。

国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール

1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門隔月誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。

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