石破 茂氏が「ラーメンの未来」を語る!10月2日「ラーメン産業展 in Japan」日本ラーメン協会 特別セミナーに登壇予定

ラーメン議連会長・石破茂氏と日本ラーメン協会 理事長・天野洋平氏が登壇予定。地方創生、業界課題、DXからラーメン産業の未来を考える60分

株式会社イノベントのプレスリリース

「ラーメン産業展 in Japan」では、2026年10月2日(金)、一般社団法人日本ラーメン協会による特別セミナー「ラーメンの未来を語る」を開催します。

本セミナーには、ラーメン文化振興議員連盟(ラーメン議連)会長の石破茂氏と、一般社団法人日本ラーメン協会 理事長/株式会社HATCHフードサービス 代表取締役の天野洋平氏が登壇予定です。

日本を代表する食文化の一つである「ラーメン」を取り巻く環境が大きく変化する中、「地方創生」「ラーメン業界の課題と展望」「DX」の3つの視点から、ラーメン文化と産業のこれからを語ります。

MCは、Nudel合同会社 代表の岡崎美玖氏が務めます。


■ラーメンは「地域文化」であり、「産業」でもある。その未来に必要なものとは

原材料価格や光熱費の上昇、人手不足、事業承継、最低賃金の上昇など、ラーメン店を取り巻く経営環境は厳しさを増しています。

その一方で、ご当地ラーメンのブランド化や全国展開、国産小麦をはじめとした地域食材の活用、券売機やクラウドPOSなどのDX・省力化の進展など、新たな可能性も広がっています。

地域に根差した食文化としての価値を、どのように守り、育てていくのか。

そして、ラーメンを持続可能な産業として発展させていくために、政治、業界団体、店舗経営者には何が求められるのか。

本セミナーでは、政治の視点と現場経営の視点を交えながら、ラーメン業界が直面する課題と、その先にある可能性について議論します。


■セミナーで語る3つのテーマ

1.地方創生――ラーメンは地域を動かす力になれるか

全国各地で受け継がれてきた「ご当地ラーメン」は、地域の食文化にとどまらず、その土地を訪れるきっかけとなり、観光や地域産品、農業などと結びつく地域資源として存在感を高めています。

近年では、ご当地ラーメンの全国展開やブランド化が進むほか、国産小麦の品質向上、ラーメン専用品種の開発など、ラーメンと一次産業をつなぐ動きも広がっています。

セミナーでは、こうした変化を踏まえ、

「ラーメンは地方創生の“受益者”ではなく、“担い手”になれるのではないか」

という視点から、地域経済や観光、農業との連携について掘り下げます。

ラーメン文化振興議員連盟会長でもある石破氏とともに、食を起点とした地方創生の可能性を考えます。

2.ラーメン業界の課題と展望――「何を守り、何を変えるべきか」

原材料価格や人件費、光熱費の上昇、人手不足や後継者問題など、ラーメン店経営を取り巻く環境は大きく変わっています。

こうした中、これまでと同じ価格、同じオペレーション、同じ経営手法を続けるだけでは、店舗の持続可能性を確保することが難しくなりつつあります。

では、ラーメン店はこれから、

「何を守り、何を変えるべきなのか」

そして、価格を上げることを単なる「値上げ」で終わらせず、商品の価値をどのように伝えていくべきなのでしょうか。

現役のラーメン店経営者であり、日本ラーメン協会 理事長でもある天野氏が、現場の視点から業界が抱えるリアルな課題と今後の経営について語ります。

「味」や「店の個性」といった守るべき価値と、オペレーションや経営手法など変えていくべき部分をどう見極めるのか。

ラーメン産業の持続的な発展に向けた具体的な議論を展開します。

3.ラーメン業界のDX――テクノロジーは「人を減らすため」だけのものではない

人手不足が深刻化する飲食業界では、券売機、クラウドPOSレジ、キャッシュレス決済、売上データ分析など、さまざまなDXが進んでいます。

ラーメン業界においても、省力化や業務効率化は重要な経営テーマの一つです。

一方、本来DXが目指すものは、単に「人を減らすこと」なのでしょうか。

本セミナーでは、

「DXは、限られた人材で店の価値を高めるための手段である」

という視点から、ラーメン店経営におけるDXの本質を考えます。

機械やデジタルツールに任せられる業務を効率化することで、人だからこそできる接客や商品・サービスの品質向上に力を戻す。これからのラーメン店に求められる「守るためのDX」について議論します。


■政治×業界×現場、それぞれの視点から「ラーメンの未来」を考える

セミナーの最後には、地方創生、業界課題、DXという3つのテーマを横断したクロストークを実施します。

ラーメンは、日本各地で独自の進化を遂げてきた「地域文化」であると同時に、多くの事業者や生産者、関連企業によって支えられる「産業」でもあります。

その未来には、国や自治体による環境整備、業界団体による連携、そして店舗それぞれの経営改革が欠かせません。

価格、人材、食材、DX――。

さまざまな課題を乗り越え、ラーメンの価値を次の世代につないでいくために何が必要なのか。

政治とラーメン業界、それぞれの第一線から「ラーメンの未来」を展望します。


■登壇者プロフィール

石破 茂 氏

ラーメン文化振興議員連盟(ラーメン議連) 会長

鳥取県八頭郡八頭町出身。慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社三井銀行勤務を経て政界入り。衆議院議員として長年にわたり国政の第一線で活動し、防衛庁長官、防衛大臣、農林水産大臣、地方創生担当大臣、自由民主党政務調査会長、同幹事長などを歴任。第102代・第103代内閣総理大臣を務めた。ラーメン文化振興議員連盟会長として、ラーメンを日本の食文化として捉えるとともに、地域振興や産業活性化の観点からその発展に取り組んでいる。

天野 洋平 氏

一般社団法人日本ラーメン協会 理事長
株式会社HATCHフードサービス 代表取締役

静岡の人気店「麺や厨」をはじめ、ラーメン業態を中心とした外食事業を展開。徳島県出身。京都の人気ラーメン店「高安」で修業を積み、店舗運営、商品開発、マーケティングなど実務の現場で経験を重ねた後、静岡で独立した。現在は「麺や厨」を核に複数ブランドを展開する一方、業界団体の立場から、ラーメン産業の振興、人材確保、原材料価格高騰への対応など、業界全体の課題解決にも取り組んでいる。

<MC>岡崎 美玖 氏

Nudel合同会社 代表

栃木県出身。ラーメンインタビュアー。Nudel合同会社代表。 女性初のラーメンプロフェッサー。全国のラーメン店主への取材を通じ、作り手の想いや背景を伝える活動を行う。各種メディアでの連載・寄稿のほか、YouTubeチャンネル「岡崎美玖39麺」を主宰。全国製麺協同組合連合会(全麺連)主催「ラーメンコンペティション日本」審査員(2023〜)。

※石破 茂氏の登壇は予定です。公務等の都合により、予告なく登壇者・セミナー内容の変更、または登壇が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。


■セミナー開催概要

一般社団法人日本ラーメン協会 特別セミナー
「ラーメンの未来を語る」

開催日:2026年10月2日(金)
時間:10:40~11:40

登壇者:
ラーメン文化振興議員連盟(ラーメン議連) 会長
石破 茂 氏

一般社団法人日本ラーメン協会 理事長
株式会社HATCHフードサービス 代表取締役
天野 洋平 氏

MC:
Nudel合同会社 代表
岡崎 美玖 氏

開催展示会:
ラーメン産業展 in Japan

■ラーメン産業展 in Japan 開催概要

・名称:ラーメン産業展 in Japan

・会期:2026年9月30日(水)~10月2日(金)10:00~17:00(最終日は16:00まで)

・会場:東京ビッグサイト 東1・2・3ホール

    〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1

・主催:FOOD STYLE Japan 実行委員会(ラーメン産業展 事務局)

・公式ホームページ: https://ramenexpo.jp/tokyo.php

・同時開催展:

 FOOD STYLE JAPAN 2026 <東京>

 食品包装資材&機械展

 食品物流&3PL総合展 2026

・入場方法 事前登録制

 https://foodstyle.jp/tokyo/attendance/


ラーメンを愛する人々だけでなく、ラーメン店経営者、飲食業界関係者、食品・食材関連事業者、店舗運営やDXに携わる企業など、ラーメン産業に関わる多くの皆さまにお聞きいただきたい特別セミナーです。

政治、業界、経営の視点が交差する60分。

これからの日本のラーメン文化と産業を考える機会として、ぜひ会場でご参加ください。

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