日本の虫除け文化が世界を救う!はちみつ3個で、スリランカの網戸1枚に。

スープカレーらっきょの「食べる支援」が海を越える――日本みつばちの希少な生はちみつを販売「おいしく食べる」が、スリランカのデング熱予防につながる

NPO法人S.O.L.のプレスリリース

「NPO法人S.O.L.(ソル:Seed of Lanka)の応援はちみつ」が2026年10月1日(木)より、札幌を中心にスープカレー店「らっきょ」を展開する有限会社スパイスゴーゴー様と、日本みつばちの生はちみつを取り扱うエフプラス株式会社様のご協力で販売されます。

この取り組みの特徴は、はちみつの売上の一部が、スリランカでデング熱予防に活用する簡易網戸「AMIDO」の製作・普及につながること。

目安として、はちみつ3個でAMIDO1枚分の材料費になります。

北海道で一瓶のはちみつを購入することが、海を越えてスリランカの暮らしを守る一枚の網戸につながります。

応援はちみつ完成!スパイスゴーゴー代表、井手剛氏とNPO法人S.O.L.理事長大下敦子で先ずはお祝い。井手氏は北海道ご当地カレーエリアネットワークの会長、一般社団法人日本スープカレー協会の専務理事でもあります。

スリランカでは、デング熱対策が続いています

スリランカではデング熱の流行が繰り返されており、蚊を媒介とする感染症への予防対策が重要となっています。

NPO法人S.O.L.は、日本で身近に使われている「虫除け文化」に着目し、蚊の侵入を防ぐ簡易網戸「AMIDO」の普及や予防啓発に取り組んでいます。

現地の保健・教育分野の皆さんと協力し、子どもたちが集まる場所や病院などを中心に活動を広げています。

今回の「応援はちみつ」は、こうした活動をより多くの人に知ってもらい、日常の買い物を通じて国際支援に参加できる仕組みとして企画されました。

北海道のスープカレー店「らっきょ」が、日本とスリランカをつなぐ

札幌を中心にスープカレー店7店舗を展開する「らっきょ」は、「人 生 に ス パ イスを。」をテーマに、食を通じて人や地域をつないできました。

北海道の食材とスパイスの魅力を伝える一方、スリランカの家庭料理や食文化を届ける専門店も手がけ、現地とのつながりを育んでいます。らっきょホームページはこちら

今回、らっきょの井手社長が「このはちみつなら」と選んだのが、エフプラス株式会社の日本みつばち生はちみつでした。

自然の恵みを大切にする日本みつばちのはちみつ。

食を通じて人と地域をつないできた「らっきょ」。

そして、日本とスリランカの架け橋として活動するS.O.L.。

三者の想いが重なり、北海道からスリランカへつながる「応援はちみつ」が生まれました。

このようなディスプレイで店舗販売をします。らっきょで見かけたら是非、手に取ってみてください。

「幻のはちみつ」とも呼ばれる、日本みつばちの生はちみつ

使用するのは、エフプラス株式会社が取り扱う日本みつばちの100%生はちみつ。

日本みつばちは花粉を運び、植物の実りを支えることで、自然の生態系と私たちの暮らしをつないでいます。

一匹のみつばちが一生で集める蜜は、わずかティースプーン一杯ほどともいわれます。

今回のはちみつは非加熱処理による生はちみつで、自然の風味を楽しめるのが特徴。香りはしっかりと感じられ、味わいはさっぱりとした自然な甘さ。季節によって蜜を集める花が異なるため、時期による味わいの違いも楽しめます。

日本みつばちのはちみつは、国内流通量が0.1%ともいわれる希少な存在です。
エフプラス株式会社のホームページはこちら

商品・販売概要

商品名
NPO法人S.O.L.の応援はちみつ

内容
日本みつばち100%生はちみつ
発送:30g×3個セット

価格
発送:3個セット+送料(発送申し込みはNPO法人S.O.L.(ソル)へメールでお願いします。seedoflankainc@gmail.com)
店舗:1個 1,600円

販売開始
10月1日

販売店舗
・らっきょ琴似本店  北海道札幌市西区琴似1条1丁目7−7 カピテーヌ琴似 1F
・らっきょ大サーカス(白石店) 北海道札幌市白石区本通14丁目南3−3
・スリランカカレーの店・チャンドリカ 北海道札幌市東区本町2条4丁目5−1

※発送での販売は3個セットでの受付となります。

寄付・活用先
売上の一部をNPO法人S.O.L.への寄付として、スリランカでのデング熱対策、簡易網戸「AMIDO」の製作・普及などに活用します。

はちみつ3個で、AMIDO1枚分の材料費。

一瓶のはちみつから、スリランカの一枚の網戸へ。

北海道の食と日本の自然の恵みが、海を越えて人の安心につながります。

AMIDOとは
2021年、S.O.L.会員の稲田建設社長、稲田博旭が考案。2021年よりスリランカで実証実験を開始。
帯鉄(鉄のテープ)、磁石、網、テープなどで簡単に窓に隙間なく網が張れる簡易網戸です。
規格の無いスリランカの家の窓にDIYで付けることができます。2026年からカーテン式AMIDOの企画・改良にも取り組んでいます。

女子孤児院の少女たちも一生懸命AMIDO作りを手伝います。
孤児院に寄付された工業用ミシンを使って網を縫って行きます。

【NPO法人S.O.L.(ソル Seed of Lanka)について】

スリランカの教育施設訪問ツアーやビジネスマッチングツアーの企画、催行をしながら文化交流やスリランカの情報提供を行っています。スリランカのアニマルアタック(野生生物により人間が被害を受ける事象)に関する支援活動も行っています。

通路用カーテン式AMIDOです。磁石で開閉できるタイプや窓に貼るタイプも企画中です。

~S.O.L.のデング熱対策に関する活動~
2017年よりこれまでにおよそ330㎏の蚊取り線香(株式会社ライオンケミカル様より寄贈)を京都大学アジアアフリカ研究所やライオンズクラブなどの協力により、スリランカの教育施設、老人ホーム、障がい者施設、農業従事者など延べ6,000人へ寄贈2017年デング熱流行中の国立病院を見学
2019年より施設や教育機関、スリランカ在住者コミュニティに虫除けについてのアンケート調査を実施
2021年5月 スリランカのクルネーガラ州ポルガハウェラで網戸の実証実験を開始
2021年11月 S.O.L.網戸(AMIDO)キットを開発
2022年11月 スリランカ大使館にてロドニ・ペレーラ大使とAMIDOキットの可能性について面談
2023年3月 スリランカでもっと積極的に活動を行うため、スリランカにNGOを設立申請

2023年12月 NHKおはよう日本「おはBiz」にて紹介

2024年1月 NHK WORLD-JAPAN Biz Streamにて紹介

2024年8月 デング熱予防教室PJがJICA基金に採択される

2024年10月 スリランカ政府よりNGO認証を取得

2024年11月 「世界の人びとのためのJICA基金」採択事業としてデング熱予防教室準備のオンライン
       勉強会を始める

2025年3月 「世界の人びとのためのJICA基金」採択事業としてデング熱予防教室をKurunegala Mu
       nicipal Councilなどで開催

2025年6月 スリランカ保健省、デング熱研究者との協力体制の可能性についてピヴィトゥル・ジャナ
      ック・クマ―ラシンハ次期大使と面談
2026年2月 洪水後のデング熱対策としてスリランカの国立病院で「新生児室AMIDOプロジェクト」

      を行う。

2026年10月 有限会社スパイス・ゴーゴー様(スープカレーの店らっきょ、スリランカカレーチャン
       ドリカを運営)、エフプラス株式会社様のご協力のもと、「NPO法人S.O.L.の応援はち
       みつ」の企画販売

【会社概要】
法人名:NPO法人S.O.L.(ソル)
法人所在地:本部/大阪府枚方市春日西町1‐50‐1

札幌支局/北海道札幌市東区伏古11条2丁目3-18

NGO SOLO/ No.37,1st Lane Welangolla Waththa Kurunegala Sri Lanka

HP https://www.seedoflanka.com/

Facebook page https://www.facebook.com/NPOS.O.L/

Instagram https://www.instagram.com/seedoflanka/

X https://x.com/seedoflanka

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。