テゲセボンって何!?宮崎のプリン専門店「南国プリン」に なめらか食感のプリン「テゲセボン」を求めて宮崎県民が行列

株式会社南国CBFのプレスリリース

宮崎県宮崎市のプリン専門店 南国プリン(運営:株式会社南国CBF、代表取締役社長:河野 当将)は、宮崎県産牛乳や天然のバニラビーンズを100%使用した、なめらかな食感のプリン「テゲセボン」を販売開始しました。「テゲ」は宮崎の方言で「とても」、「セボン」はフランス語で「おいしい」という意味です。宮崎の新名物として地元に愛されるお菓子となって欲しいという想いを込めて「テゲセボン」と命名致しました。宮崎ではテゲセボンを求め、南国プリンのオープン初日から行列ができましたことを報告致します。

店頭イメージ

南国プリンHP: http://nangoku-purin.com/

■地元宮崎県民の間でウワサに?!南国プリンの「テゲセボン」とは?!
「テゲセボン」とは、南国プリンで販売しているプリンの商品名です。「テゲ」とは、宮崎県の方言「てげ」=「とても、すごく」の意味があります。「セボン(Sebon)」は、フランス語で「おいしい」という意味で、南国プリンの「テゲセボン」は「てげ美味しいプリン」とお客様に愛されるお菓子になるようにという想いを込めて命名しました。

■「テゲセボン」が「てげうまい!」秘密
プリンの原材料には、地元宮崎県の松浦牧場の低温殺菌ノンホモ牛乳やマダガスカル産のバニラビーンズを100%使用し、香り深く、とろけるような、なめらかな食感に仕上げています。バニラビーンズは高騰が続いているため、今では使用するのは容易ではありません、比較的扱いやすいバニラエッセンスやバニラペーストもある中、『幸せな気持ちになれる自然の味と香り』にこだわりたい南国プリンは、 最高級であるマダガスカル産のバニラビーンズをふんだんに使用してシンプルながら香り深く、味わいのあるプリンを小さな工房で職人が1つ1つ毎日手づくりしています。

■チキン南蛮、チーズ饅頭、なんじゃこら大福に次ぐ、新たな宮崎名物を目指して
宮崎県の名物といえば、チキン南蛮・チーズ饅頭・なんじゃこら大福・青島せんべい・佐土原くじらようかん等、昔から地元や観光の方々に愛されている名物があります。南国プリンの「テゲセボン」も宮崎の新名物として皆様に末永く愛されるよう、日々プリン作りに励んでいきます。

■南国宮崎の魅了を詰め込んだプリン専門店「南国プリン」とは
宮崎は昭和30年代後半から50年代初めにかけて新婚旅行のメッカとされ、たくさんの若者が宮崎を訪れました。ピーク時の昭和49年には日本全国で結婚したカップルのおよそ3組に1組が宮崎で新婚旅行をしたと言われています。その当時の煌びやかさをプリンで表現し、あの頃のような賑わいを再び宮崎に起こしたい!そんな思いで子供から大人まで楽しめる、プリン屋さんとしてオープンしました。

■店舗概要
店舗名    : 南国プリン
所在地    : 宮崎県宮崎市橘通東3丁目2-10
         若草通入口すぐヨコ
営業時間   : 10:00~19:00(月曜日~土曜日)
         9:00~18:00(日曜日・祝日)
店舗紹介サイト: http://nangoku-purin.com/

■会社概要
社名  : 株式会社南国CBF
代表者 : 代表取締役社長 河野 当将
所在地 : 〒889-1201 宮崎県児湯郡都農町川北4858-2
TEL   : 0983-25-1686
FAX   : 0983-32-0020
URL   : http://www.nangoku-cbf.co.jp/

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