こだわりの親子丼を5月1日からランチタイムで提供開始。夜の隠れメニューとして人気が高まり正式メニューへ昇格、お吸い物と香の物付きで1,000円

丼・親子丼の起琉のプレスリリース

 

こだわりの丼料理を提供する「丼・親子丼の起琉(きりゅう)」(所在地:東京都新宿)は5月1日(水)、ランチタイムにこだわりの親子丼の提供を開始します。お吸い物、香の物がついて1,000円のお値打ち価格です。

 

▼丼・親子丼の起琉|公式サイト:https://mashimac3.wixsite.com/donburi

 

 

■酒と醤油、卵で醸し出す優しい甘さ、砂糖・みりん不使用

 

こだわりの親子丼は厳選された素材を使用しています。鶏は総州古白鶏(シャモ系)、卵は希少な地赤玉子、米はあきたこまち、タレは幻の大久保醤油です。とろとろの卵がご飯にまで染み出して、丼の中は黄金色に輝いています。口に入れると優しい甘さが広がりますが、砂糖やみりんは使用していません。酒と醤油、卵だけで生み出される味わいです。大久保醤油(長野県)の醤油は1年に1回の限定生産。全国の蕎麦店などの飲食店から絶大な信頼を寄せられているブランドです。最高の素材を使用し、全国日本料理コンクールでグランプリを獲得した経験を持つシェフによる渾身のメニュー、それがこだわりの親子丼と言えます。

 

 

当店は、夜は手打ち会席蕎麦を提供。その夜の隠れメニューとして丼物をお出ししていましたが、それが評判となりランチ営業を始めた時に一部をメニューとして取り入れました。現在のオススメは「たけのこと菜の花の丼」。九州八女の国産たけのこ、房総の菜の花、卵は希少な地赤玉子、米はあきたこまち、タレは大久保醤油を使用と、素材は親子丼と共通する部分が多くあります。お吸い物と香の物がついて1,000円です。

 

今後は旬の素材を用いて、その季節のベストの料理を月替わりで提供していきます。次回は北海道の初夏の味覚として、北海あさりをふんだんに使った「北海あさり丼」をご用意する予定です。

 

落ち着いたカウンター割烹の店内で、じっくり、ゆっくりと味わっていただきたいと思います。

 

※価格は税込

 

<丼・親子丼の起琉>

所在地:東京都新宿区歌舞伎町1-9-8 アサヒビル1F

電話番号:03-6273-9620

アクセス:西武新宿駅、新宿駅から徒歩4分

営業時間: 11:30-14:30(L.O.14:00売り切れ次第終了)

 

定休日:土曜・日曜日

 

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