『アサヒ 極上<キレ味>』好調! 年間販売目標を300万箱から400万箱へ上方修正! ~6月からは吹田工場でも製造開始!!~

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、販売が年間目標の6割を超過し、好調に推移している新ジャンル『アサヒ 極上<キレ味>』の年間販売目標を300万箱から400万箱に上方修正します。

 また、今回の販売目標の上方修正に伴い、夏場の最盛期の安定供給に向けて、6月から吹田工場でも製造を開始し、5工場から6工場へ製造体制を強化します。

 『アサヒ 極上<キレ味>』は、お客様が求める「キレ・刺激」嗜好のニーズにお応えする、新たな価値をご提案する商品です。原材料に麦を100%※1使用し、アサヒビール独自の高発酵醸造技術※2と冷涼ホップの活用等により“当社最高レベルのキレ”と“本格的な飲みごたえ”を実現しました。発売以降、その商品特長や販促、さらに女優の米倉涼子さんを採用したTVCMが大きな反響を得るなど、販売が好調に推移し、本日4月26日時点で年間販売目標の6割である180万箱超を達成しました。引き続き、夏場の最盛期に向けて広告販促を強化することで、上方修正した年間販売目標400万箱の達成を目指します。
 ※1:麦芽、大麦、スピリッツ(大麦)を使用。ホップ使用量を除く
 ※2:高発酵を実現する酵母管理技術・発酵制御技術、糖分解酵素活用技術など

【参考:好調要因、トピックス】

  • アサヒビール(株)の調査※3では、『アサヒ 極上<キレ味>』はブランドイメージとして、「キレ」「刺激」などの味イメージや、「シャープ」「アクティブ」などの情緒イメージを持つ独自のブランドとして高く評価をいただいています。※3:調査期間 2019年2月、当社調べ
  • また、商品特長である「冴えるキレ」と「麦100%の飲みごたえ」のある本格的な味わいなどが、「ビールに近い味」と評価され、リピート購入に繋がっています。
  • 商品の認知率向上には、大々的なTVCM展開や、全国80万人規模のサンプリング、SNSを活用したキャンペーンなどの大規模な広告・プロモーション活動が寄与しています。
  • 『アサヒ 極上<キレ味>』は、発売後約1ヶ月間で100万箱を突破し、その好調を受け、4月より北海道工場で製造を開始しました。また、本日4月26日に当初の年間販売目標の6割を超過し、400万箱の上方修正するとともに、最盛期の安定供給に向けて、6月から吹田工場でも製造を開始します。

 

 

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