ボルドーワイン委員会のプレスリリース
この度、ボルドーワイン委員会は今年のバリューボルドー100本を発表しました。バリューボルドー2019発表を記念して、4月23日と24日、ボルドーワイン大試飲会・展示会がそれぞれ大阪と東京で開催されました。2会場合計74社の輸入業者がブースを出展し、約920名の来場者にはワインの試飲も楽しんでいただきました。
24日の東京会場では、バリューボルドー2019発表に際し、アラン・シシェル(Allan Sichel)ボルドーワイン委員会会長とワインのエキスパートでいらっしゃる3名のナビゲーター(藤森真氏、瀬川あずさ氏、小久保尊氏)によるプレス向け発表会が行われました。
発表会の挨拶で、シシェル会長は次のように述べています。「バリューボルドーは、日本の皆さまが求めているものや好みをよく知り抜いているナビゲーターが選りすぐった、仲間とワイワイ楽しむ折にも、家飲みにも、アウトドアでも、様々なシーンでお楽しみいただけるセレクションとなっております。また、バリュー・ボルドーをお試しいただいて、ボルドーワインが日本の食事とよく合うということを感じていただけましたら幸いです。」
バリューボルドー2019は、日本で1,000円~4,000円未満(税込)の価格帯で売られている490本のボルドーワインの中から、4名のナビゲーターによって選出されました。今年は、「家飲み」「アウトドア」「パーティー」といったワインを楽しむ3つのオケージョンを提案しています。詳しくはボルドーワイン委員会公式ウェブサイトの、バリューボルドー2019特設サイトをご参照ください。
バリューボルドー2019特設サイト: https://www.bordeaux-wines.jp/value-bordeaux/
4名のバリューボルドー2019 ナビゲーター (アルファベット順 – 敬称略)
- 大越 基裕 Divin Clos Co., Ltd. ワインテイスター/ソムリエ
- 小久保 尊 コックダイナー、 コックダイナー 離/ “図解 ワイン一年生”著者
- 瀬川 あずさ 株式会社食レコ代表取締役/アカデミー・デュ・ヴァン主任講師
- 藤森 真 株式会社シャルパンテ 代表取締役 オーナーソムリエ ワインスクール・シャルパンテ・カレッジ 理事長兼学長 コマンドゥール・ド・ボルドー
「バリューボルドー2019」プレス向け発表会 (左からアラン・シシェル会長、藤森氏、瀬川氏、小久保氏)
バリューボルドー大試飲会・展示会の様子
バリューボルドーとは?
バリューボルドーは価値ある手頃な価格帯の、ワイン愛好家から初心者まで毎日楽しめる
ボルドーワインのラインナップです。
「バリューボルドー2019」に選ばれたワインのボトルについている公式マーク(右図)は、ナビゲーターによって保証された品質と魅力を備えたワインであることの証明です。
ボルドーは20年以上にわたり、環境に配慮した持続可能なワイン造りに注力してきました。2017年にはボルドーのぶどう畑の60%が環境認証を取得しており、長期的には100%の取得を目指しています。バリューボルドーには、環境認証を受けたぶどう畑でつくられたワインが含まれています。
ボルドーワイン委員会は、生産者、ネゴシアン(酒商)、クルティエ(仲買人)というボルドーワイン業界の3つの立場の代表者からなる機関で、1948年に設立されました。 4つの使命 マーケティング&コミュニケーション: ボルドーワインを世界の基準となるブランドとして位置付ける。 消費者とボルドー・ブランドとの間に強い結びつきを築く。ブランドイメージを活性化し、消費者のブランド・ロイヤルティを獲得する。 技術: 知識を集約し、ボルドーワインの品質を守り、環境と食品安全の規定に関する新たな基準に先行して対応する。 経済:生産、市場、環境、ボルドーワインの全世界での販売に関する、ボルドーワイン関係者の知見の習得と向上。 ワイン業界の全般的な関心事項: テロワールの保護、偽造品対策を実施、ワインツーリズムの開発。 ボルドーワイン委員会公式ウェブサイト: www.bordeaux-wines.jp ボルドーワイン委員会公式Facebookページと公式Instagramでは ボルドー地方の情報やボルドーワインに合う料理のレシピを紹介しています。詳細についてはソーシャルメディアのアカウントをご確認ください! ボルドーワイン委員会公式Facebook (日本語):https://www.facebook.com/Bordeauxwinejapan |